コラム ブログ運営

ブログ歴が5年に。ブログは稼げないが、人生は変わる。

会社員コルレオーネBLOG

関西出身、独身アラサー|ゆとり世代サラリーマンが、現代社会を生き抜くサバイバル術を発信|ABEMA primeに出演、あのひろゆきとも討論|一浪一留、GPAは平均の半分以下|就活で覚醒し内定5社。就職偏差値SSランクの企業へ、年収100万円UPで転職。|31歳で資産2,600万円達成|

吾輩はブロガーである。名前はまだない、なんてことはない。なんたって5年も続けたのである。

 

読者
・ブログを書こうとしても続かない
・ブログって稼げないんじゃないの?

 

という人にむけて書きました。

 

この記事を読んでくだされば、ブログによらず、アウトプットしたくなります!

 

うん、稼げない。ブログって別に稼げない。たぶんオワコン。これが結論。

 

正直なところ2年前くらいが一番稼げてた。そこから文庫本5冊分くらい書いているけど、稼ぎは落ちてる。

 

ブログはよっぽど上手くやらないと稼げない。もしくはよっぽど利益特化しないと、大きく儲けることはできない。

 

でも、しかし、however、ブログで人生は変えられる。これは間違いない。5年前の自分と、今の自分、全くの別人。

 

 

 

ブログの歩みを振り返る

会社同期がうつ病で休職したのがきっかけ

 

 

全ての物事には始まりがある。僕のブログだって例外じゃない。

 

ドラゴンボールで悟空がブルマと出会ってストーリーが始まる。ゴンがハンター試験を受けに行って物語が動き出す。

 

これと同じ。ただ僕のブログの起点は、同期の休職。産休育休とかじゃない。メンタル。メンタルをやられて、仲の良い同期が休職。

 

僕が新卒で入った会社は、ゴリゴリの体育会系。ハラスメントは横行してたし、普通にブラックだった。

 

この会社でずっと働くのは無理そう、会社以外の収入源を持っておかないと

 

こうしてブログを開設。完全に逃げの一手で始めたのがこのブログ。前向きな理由なんてなにもない。

 

もし同期が休職してなかったら。というか休職した同期が仲の良い同期じゃなかったら。新卒の会社がホワイトだったら。

 

 

きっと僕はブロガーになってない。ならずに済んでしまってた。そう思うと、なかなか怖い。

 

平和だっただろう、不満もなかっただろう。しかし今の自分にはなれなかった。だからこれで良かったのかもしれない。

 

感謝するぜ、お前と出会えた、これまでの全てに!!!

 

ちなみにその同期は結局休職したまま、会社を辞めてしまった。なむあみだぶつ。

 

文章を書くというのは、かくも楽しいとは

 

 

ブログを書き始めて、しばらくして「文章を書くのって楽しい」という気持ちが徐々に出てきた。

 

この時の僕は25歳とか26歳とか。思えば人生はインプットばかりだった。映画鑑賞は好き、年間100〜150本は観てた。

 

本もとにかく手当たり次第に読んでた。マンガも色々なジャンルを読んでた。しかしアウトプットを全くしてこなかった。

 

吸収するだけ。なにも生み出しゃしない。今振り返ると、めちゃくちゃアンバランス。

 

そんな自分だったので、何かをアウトプットできるということに喜びを感じてた。インプットの充実感は、アウトプットの充実感を、越えることはない。

 

逃げるために始めたブログだったけど、人生の楽しみになりだした。これが開設半年くらいの話。

 

全く成果が出ない暗黒時代

 

 

僕のブログの歴史は、「稼げない」という葛藤の歴史でもある。

 

会社以外の収入を期待したものの、初めて利益が出たのは入って半年〜1年経った頃。アマゾンのアフィリエイトで、本が一冊売れて、数十円の利益が出た。これだけ。

 

会社の給料は、残業代込みで、額面30万円弱。かたや半年以上続けて、数十円。全然やん。会社以外の収入とか、へそで茶沸かせるやん。そんなテンション。

 

書いても書いても稼げない。売れっ子ブログを覗くも、ヒントは得られるけど、なかなか活きてこない。

 

売れっ子ブロガーって、「ブログ運営」の方法しか、記事載せてないよな

 

「月間100万PV達成」って書いているブログは、たいてい「ブログをいかに運営するか」しか書いてくれてない。この時に気付いた。

 

「どんなコンテンツで月間100万PV」になったかは、全く見えてこない。めっちゃ金持ってるっぽい、でも何してる人か分からない。あの感じに似てる。

 

書いても書いても、PV数は伸びない。1年経っても、毎日のPV数は30〜40とかだった気がする。世知辛い。

 

一年以上かけて「50PV/日」を達成した

 

 

後から始めたブロガーが、爆速で追い抜いていく。なぜか僕だけ伸びない。

 

おかしい。頭は悪くないはずだ。小学校の時は、クラスで一番九九を覚えるのが早かった。みんなが進研ゼミをやっている中で、僕だけZ会をしてた。

 

しかし現実は冷たい。全く伸びない。ブログを開設した初期に、「1日に50PVあれば、ブログの中で上位3割」という情報を聞いてた。

 

ブロガーの染谷さんの「ブログ飯」って本に書いてた。笑い飯ならぬ、ブログ飯。

 

 

とりあえず「1日に50PV」を目指すぞ!

 

これだけ。もうとにかくこの数字だけをベンチマークに書き続ける。

 

今読み返すと、かなり稚拙な記事ばかり。赤ペン入れるとこしかない。しかしその時は、とにかく必死だった。

 

そうこうして目標だった「1日に50PV」をようやく達成した。ブログに1記事目を投稿してから、1年近く経ってた。

 

遅い。あまりに遅い。ただ勝った。自分が打ち立てた目標には負けなかった。

 

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とにかく書く、自分をコンテンツにする

 

 

2〜3年目はひたすら書いた。特に3年目はめちゃくちゃ記事を書いた気がする。

 

コロナが起こった頃が、3年目で在宅勤務がメインになった。通勤時間がなくなった、だったら書くしかない。

 

ここらへんから世間的には、YouTubeがメインストリームになってきていた。文字文化から、動画文化へ。

 

完全にムーブメントと逆行しながら、日々記事を書いた。「ラストサムライ」の渡辺謙みたいな感じ。最後までキーボードは離さない、そんな心意気。

 

自分自身をコンテンツ化したいなぁ

 

漠然と感じだしたのがこの時期。

 

ここら辺から「稼ぎたい」という欲は少しづつ消えていった。本業の会社員がブラックで、やる気も出ない。

 

収入だけを考えると、残業のひとつでもしていた方がよっぽど効率が良い。でも文章を書いてる。なぜ?楽しいから。

 

仕事でやりがいを感じない。だったら副業で感じれば良い。パンがないなら、お菓子を食べれば良いんじゃない、こんなテンション。

 

この時期にめちゃくちゃ読み込んだのが、「沈黙のWebライティング」。今でも読み返す。サイト運営をしてる人なら、必携の一冊。

 

 

ブログが少しづつ伸びてきた4年目

 

 

石の上にも三年、いや4年。なんだかんだ書いていると伸びだす。

 

月のブログの収益が、初めて1万円を超えたのもこの時期!

 

4年も続けて、1万円。これを少ないと見る人も間違いなくいるはず。しかし自分が好きなことで、稼ぐお金は価値がある。

 

そう考えると、今までの自分はなんて、嫌々お金を稼いできたのかってことが分かる。好きなことで稼いだ1円と、会社にもらった一円は全然違う。

 

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そうしてもうひとつの大きな成果が、アベマプライムへの出演。

 

僕の記事を見てくれたAbemaTVの局の人から連絡が来て出ることが決まる。ちなみに見てくれた記事は「仕事はほどほどで良いよね」ってもの。

 

世の中には、数多くのビジネス系YouTuberの方がいる。意識が高いブログやnoteを書いている人もいる。

 

仕事はほどほどで、プライベートは好きなことしたらええやん!

 

こんなことを臆面もなく発信していたのは、おそらく僕だけだったのかもしれない。謎の需要が生まれて、テレビ出演することに。

 

ずっと憧れだった2ちゃんねる創始者のひろゆきとも対談することができた。感無量。思いもよらぬ形で、ブロガーズドリームを叶えた、そんな一年。

 

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ブログはオワコン、でも続ける

ブログへの向かい風はハンパない

 

 

ブログを5年続けてきたけど、オワコン化が進んでいるのは如実に感じる。完全に茹でガエルになってる自信がある。

 

今はピーク時のPV数の1/10くらいにまで下がってる。昔よりもはるかに記事数もあるし、労力も投下しているけどこの有様。

 

文字需要そのものも減ってきているのかも。今の若い層は分からないことがあると、TikTokで調べるらしい。「ググれ!」って表現がすでに廃れてきている。

 

動画の方がインプットはしやすい。実際に周りを見ていても、本を読む人の数も減ってきている。

 

文字媒体で情報を収集する人って完全にマイノリティーになってきている。バキバキの向かい風。

 

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文章を書くこと以上の娯楽はない

 

 

でもブログは続ける!

 

これが僕の揺るがぬ思い。アントニオ猪木は「迷わず行けよ、いけば分かるさ」と言った。

 

迷わず書けよ、書けば分かるから。マジでこれ。書いてみな、飛ぶぞ。文章を書く以上の娯楽なんてないんだから。この世に。

 

現代人の多くは消費活動しかしていない。膨大なコンテンツを、ただこなしてるだけ。

 

最高級のクオリティのコンテンツを楽しむより、拙いコンテンツでも自分で生み出す方が楽しい。これはこの5年で発見した真理。

 

どれだけ可愛い子役の子よりも、うちの子の方が可愛い。この脳内の錯覚と似てる。

 

アウトプット。生産活動。呼び方はなんでも良い。とにかく日々の生活に自分で何かを生み出す習慣があると、俄然人生は楽しくなる。

 

その中で最も手軽で、最も馴染みがある行為が、文章を書くというもの。日本初の長編小説である「源氏物語」。紫式部が書いたのは約1,000年前。

 

1,000年。1,000年もの間、僕らは文章を書き続けてきたんです。この重厚感。ヒット曲やブームを見れば分かるでしょう。10年生き残るだけでも、青息吐息。

 

しかし10世紀です。新世紀エヴァンゲリオンなんて話じゃない。10世紀スタレテオリマセン。DNAに刻み込まれてる。書く。もう書くしかない。

 

ライティングスキル系の本を色々読んだけど、「三行で撃つ」が最もオススメ!

 

 

文章を書くこととは、人生を綴ることである

ブログを通じて、得たものとは?

スキルの向上や、知識の定着率UPなど

 

 

ブログの収益で生活は変わっていない。しかしブログを書くことで、間違いなく人生は変わった。良い方向に。

 

読者
ブログを書いて、メリットってあったの?

 

ある。めっちゃある。あるのかい?ないのかい?どっちなんだい?うん、ある。あるねん。

 

5年のブログ活動で得たもの

  • 知識の習得
    インプットしたものを整理して文章に起こす、定着率がハンパない
  • 転職できた
    ブログを続けてレベルアップ、年収100万円UPの転職に成功
  • ライティングスキルの向上
    文章力はもちろん、企画力も向上、視野も広がった
  • 心を若く保てる
    常にネタを探し続ける日々、好奇心は衰えない
  • マネーリテラシー向上
    発信するためにお金の勉強を継続、資産はこの5年で1,000万円増加

 

他にも色々ある。一例を抜粋しただけでもこんな感じ。

 

特に転職は大きかった。新卒で入った会社に不満があり、開設したブログ。転職の本も読む。自分でも「働く」というテーマについて考え続ける。

 

僕のブログは「感謝の正拳突き」

 

 

内省を繰り返す。文章を書くことで、ロジカルシンキングの訓練をひたすら行う。ノートに下書きをして、そこからブログに起こしていく。

 

誰にも強制されてない。ひたすら一人。仕事では一切なかった自発性を発揮。指示を待たない人間がここに。

 

ネテロ会長の感謝の正拳突きと同じ。5年間通じて、書いた文字は150万文字近く。そのうち僕の文章は加速して、音を置き去りにすると思う。

 

その結果、転職することに成功。キャリアアップの転職でした。年収もドンとUP。これをブログ収益とするなら、コスパは悪くないはず。

 

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書いた文字が、人生の道となる

 

 

「スラムダンク」や「バガボンド」の作者である井上雄彦は、「キャラクターが自然に動きだす」と語ってた。

 

自分で話を作るのではない。キャラクターが動いて、それをマンガにしているのだと。

 

ブログもちょっとこれに似ています。苦肉の策で生み出した記事が、気づけば人生の方向性を決めてたりするんです。

 

まるであらかじめ定められていたみたいに、とある時期に、とある記事を書く。数年後にその記事に引っ張られるように行動をする。

 

記事が自然に動きだす

 

僕らがアウトプットしてる。そりゃそう。しかし長く続けていると、僕らのアウトプットが命を持つ。

 

そしてそのアウトプットのアウトプットとして、僕らが動き始める。こんなこともある。

 

文章を書き続けるとは、畢竟、人生を綴ること。だから楽しい。ブログには意味がある。なのでこれからも書く。

 

ちなみに井上雄彦は、キャラクターを作る際に、とあるルールを設けているそうな。それは「登場人物すべてに、必ずひとつ欠点を作ること」。完全無欠なキャラクターはいない。

 

僕は欠点は多い。ズボラだし、自己中だし、ワガママだし。しかしこれで良い。僕は僕のブログに描かれているキャラクターでもあるのだから。

 

ブログ好きです。稼ぎたくて始めたけど、今度は嘘じゃないです。

まとめ

では、最後にこの記事をまとめます。

 

この記事のまとめ

  • ブログは完全にオワコンだけど、これからも書き続ける
  • 最高級のクオリティのコンテンツを楽しむより、拙いコンテンツでも自分で生み出す方が楽しい
  • 文章を書き続けるとは、畢竟、人生を綴ること

 

サラリーマン生活をより豊かにするための情報に特化し、ブログの記事を投稿しています。会社員をしながら、毎日少しづつ書き溜めております。

 

この記事が面白ければ、是非他の記事も読んでいって下さい。貴重な時間を頂きありがとうございました。ではでは!

  • この記事を書いた人

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