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周りに流されない人になるために。自分を貫くには、まず周りの目を理解する。周りの人間は一時的だが、自分との付き合いは一生続く。

「人生一回きり!自分のしたいことをしよう!」、こんなレベルのことはバカでも言える。もしかしたらサルでも言えるかも。

 

しかしなかなかできない。なぜなら周りの目があるから。客観的に考えてみたら、周囲を気にして、したいことをしないのはアホらしい。それでもできない。

 

人は思っているよりも、人に興味持ってるよね

 

これは社会人になって感じたこと。人は人に興味がないなんて嘘っぱち。めっちゃ一挙手一頭足見てくるし、噂話が好きだし。

 

周囲の目は無視しきるのはかなり難しい。周りからの視線は理解しつつ、自分の好きなこともできるバランス感を目指すのが現実的。

 

新入社員の人には覚えておいてほしい!

 

周りに流されるのは仕方ないけど、所詮は一時的な付き合い。自分とは一生付き合わないといけない。

 

Mr.Somebody
・周りに合わせてしまって、自分が好きなことをなかなかできない
・いつも周りの目を気にしてしまう

 

という人にむけて書きました。

 

最初に結論から!

 

この記事のまとめ

  • 職場の人たちとの共通な話題は、職場の話題しかない
  • 自分との付き合いは一生続く、自分がしたいことをしておく方が長い目で見たらトク
  • まずは勤務時間だけ、会社の人と円滑な関係を形成しよう

 

記事の前に自己紹介

 

・アラサー会社員ブロガー
・一浪・一留を経て難関国公立大学理系を卒業→大手ブラック企業→超大手企業
・AbemaTVのオファーを受け、ひろゆきと討論しました
・20代で貯金1,200万円達成
・映画・読書・音楽と膨大なインプットから、生活に人生を充実させるノウハウを発信

 

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思っている以上に、人は人に興味がある

僕は人に興味があまりない。コミュニケーションをとっている間は、その人のことを知ろうとするけど、それくらい。

 

話していない時にそこまで気にすることはないし、噂話をするのも面倒くさい。本当にムカついた時は陰口めっちゃ言うけど、そうでもない時は意識してない。

 

Mr.Somebody
あなたが思っているほど、人はあなたに興味を持たない 

 

と世間では言われているし、多くの本にも書かれてる。

 

しかし僕は正直なところ、この意見には賛同しかねる。職場や学校など同じ環境にいる人に対しては、人はかなり関心を抱いていると思う。

 

同じ環境にいる人は、あなたが思っている以上に、あなたに興味を持っている

 

街中や公共の場では、あなたはそこまで興味を持たれていない。なにかに躓いてこけそうになり恥ずかしい気持ちになったとしても、周りからしたらどうでも良い。

 

しかし職場や同じクラスで、あなたと接している時間が長い人は、かなりあなたに関心を持っている。これは間違いない。噂話もされているはず。

 

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実際に転職した職場の飲み会に先日行ったのですが、話の9割は職場の話。これは前職の時となんら変わりない。

 

「〇〇さんはちょっと問題がある」、「あの人は前こんなことをしていた」など、そんな話しか出てこない。

 

ダサい。正直面倒くさい。昔は「くだらない、世界狭すぎ」と思ってた。しかし社会人になって数年も経てば分かる。

 

共通の話題がないから、職場の話をするのが無難なのか

 

職場の人と複数人で話す。年代も性別も様々。出身も経歴もバラバラ。こうなると、共通する話題は、職場の人の話や職場の中で起きたことだけ。

 

 

僕が好きな小説とか映画が話題になることはない。なんともつまらない。

 

小学生の頃から今も全く興味がない野球の話になることもない。ついていけないからこれは助かる。

 

みんなが共通で話せる話題の最大公約数、それが職場の人の話や噂話。仕方ないといえば仕方ないけど。

 

そして職場の人たちと、職場の話をしていると、とある事実に気付く。

 

自分もどこかで話題に上がってるんだろうな

 

僕もそうだし、あなたもそう。僕らが他の人のことを話題にしているように、僕らもまた話題にされている。

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周りに迎合するのは、非常に楽な道

 

Mr.Somebody
自分がしたいことをしよう!

 

本を開いても、成功者のインタビューでも、至るところで見かけるメッセージです。たぶん当たってる、間違ってはいない。

 

僕が新入社員になった頃は、「そりゃそうやろ」とか、「簡単なことやん」と思っていました。自分がしたいことは、強制されなくてもしてきたし。

 

したいことはする、一見筋が通って聞こえますが、案外そうでもない。新入社員の人には、意外に聞こえるかもしれませんが、なかなかに難易度が高い。

 

社会人になると、仕事の時間の拘束はもちろんある。そして仕事以外の時間も、労力や時間を捧げることを求められます。

 

定時後の時間の飲み会や、休日のゴルフなどは分かりやすい例ですね。とにかく気を抜いていると、すぐに自分の時間は奪われてしまう。

 

しかも僕みたいな独身はまだ融通が効く。自分だけのスケジュールだし。結婚していたり、お子さんがいるとそうもいきません。

 

 

職場がプライベートな時間も侵食してくる。タチが悪いのは、周りに迎合していると、例外なく周りが褒めてくれるってこと。

 

冷静に客観的に考えると、会社の人とずっと過ごすよりも、社外の人とコミュニケーションをとった方が良い。

 

自己研鑽の時間や、自分の趣味などをして遊び、人生のトータルを充実させた方が良い。

 

しかし目先のことばかり考え、職場の人と波風を起こさないように、迎合する。

 

Mr.Somebody
いつも飲み会・ゴルフに来て、会社に馴染もうとしてエラいね!

 

と持ち上げられる。新入社員だったりすると、会社の飲み会に足繁く通っていると、昭和を引きずっているおじさんが褒めてくれる。

 

周囲の流れに乗って、思考停止するのは楽だし、周りが肯定してくれる。だから危険。したいことをしていなくても、充実している錯覚に陥る。

 

したいことをしない方が、エセの充実感が増すから要注意!

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会社の中で一生の付き合いになるのは自分だけ

会社員になり職場に入ると、プライベートでの労力や時間を割くことを求められます。

 

そして要求通りに自分の私生活も会社に傾倒しだすと、会社や同僚は褒めてくれます。僕らはそれで満足してしまう。

 

しかしここで、自分がしたいことを貫けるかかどうか。ここが重要。

 

自分がしたいことを継続して行うのは、険しいイバラの道。しかしそれでも仕事は仕事で片付けて、副業や趣味などそれ以外の時間は好きに過ごすべき。

 

Mr.Somebody
あいつは付き合いが悪いよな

 

と遅かれ早かれ、必ず、誰かに陰口を叩かれる。間違いなく自分がいないところで、時間を捧げていないことを揶揄されている。

 

好きなことを行うことと、批判をされることは、トレードオフである

 

自分が好きなことをするのが問題じゃない。

 

ただ好きなことをしていることで、プライベートな時間を会社に提供しなくなり、よく思わない人が一定数はいるというのが問題。

 

 

Mr.Somebody
自分がしたいことをしよう!

 

ってアドバイスは半分正解で半分足りていない。正しくは、

 

確実に周りの人が裏でなんか言ってくるけど、そんなことを気にしないで、自分がしたいことをしよう!

 

周りに迎合しないことで、自分の立ち位置に変化が出る。うまく立ち回れば、悪くはならないかも。でも確実に良くはならない。

 

ただ覚えておいてほしいのは、職場の人との関係はその場限り。しかし自分自身との付き合いは、これからも一生続く。

 

一時的な関係と、永久的な関係、どちらを優先するべきか一目瞭然やんね

 

いずれ切ることが分かっている毛先の枝毛。どうせ着るんだし、あんま気にすんな。

 

ちなみに前職ではゴルフが盛んに行われていたけど、僕は一回しか行かなかった。

 

お金と時間のムダだから、行かないために最大限努力した。上司や先輩から嫌味や小言は何回も言われたけども。

 

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自分がしたいことを、3つ決めてみよう!

 

これが僕からの提案。あれもこれもと欲張っても、きっと実現できない。最初から選択肢を絞った方が、結果的に実現できる。

 

例えば僕ならこんな感じ。

 

僕がしたいことは?

  • ブログ
    収入は少なくてもブログを書いている時間は楽しい、1日2,000〜3,000字は書きたい
  • 読書
    読書は学生時代からの趣味、活字中毒気味なので毎日本を読む時間は確保したい
  • 映画
    映画も学生時代からの趣味、プライベートな時間は映画を観てゆっくりと過ごしたい

 

自分の興味のあることや達成したいことを、まずは明確にしておきましょう。そうしないと周りに流されてついつい時間は消えてしまいます。

 

社会人になってしばらく経つけど、「時間ができたらやろう」って思ったものはマジでひとつもやってない

 

僕の友達
したいことをする前提で、最初から1日のスケジュールを組んだ方が良いね

やりたいことをやっていれば、数年後にトクをする

したいことと「20秒ルール」

瞬間風速で見ると、周りに迎合しないと損をする。モメることもあるし、陰口を叩かれるのは気持ちがいいものでもない。

 

しかし長い目(といっても数年スパン)で見ると、やりたいことをやっておいた方が良い。

 

会社で周りに流されると、平穏を手にすることはできますが、後々には特に何も残らない。

 

一方でしたいことを続けていると、自分の中で確かな物が積み上がる。「付き合いが悪い」と冷やかされても、続けることで、得られるものは確かにある。

 

僕でいえば本をずっと読んでいたので、教養と知恵が身についた。年代関わらず、誰と話していても、対等に会話できるようになった。

 

映画も好きで観続けた結果、「この人は自分よりも映画詳しいな」って人にはほとんど会ったことがない。

 

ブログもそう。4年近く書き続けてきて、身の回りでふざけた文章を書かせたら、僕よりも早くかける人はいない。付き合いでゴルフに行ってたら、こうはなってなかった。

 

ライティングスキルは自然と身についたし、これからも技には磨きがかかる一方なはず。

 

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Mr.Somebody
よし!優先してしたいことはするぞ!

 

と思った方に、Daigoの「超習慣術」に載っていた「20秒ルール」を紹介します。

 

自分がしたいことを習慣化したいことは、その行動をやりやすいようにすることが重要。

 

やりたいと思っている習慣を、普段の状況よりも20秒早くできるようにする

 

例えば僕なら、読みかけの本はいつも座る机の端に積んでおくなど。したいことを、し続けられるように、手間を減らしましょう。

 

勤務時間だけ良好な関係を築こう

同じ環境にいるなら、人が自分に抱く関心は0にならない。ここは諦めた方が良い。存在感をいくら消してみても、観察されてる。

 

非常にくだらないけど、誰も自分に興味を持っていないと信じて、好き勝手に行動していると確実にモメる。ここを理解して、労力や時間がかからない範囲では合わせておく。

 

オフィスでちょっと雑談する機会があれば、楽しげに話しておく。挨拶は元気よくしておく。

 

自分のプライベートの労力と時間を捧げなくてもいい就業時間とかは、付き合い良さげに振る舞っておけば良い。

 

今同じ環境にいる人とは、数年くらいはこれからも一緒にいる可能性が高い。

 

この数年だけ、勤務時間だけ、仲良く過ごす。ここを目標にするのがちょうど良い。

 

モメるのはダメ、したいことをする時間を削ってまで仲良くするのもダメ、ここの匙加減を意識しよう!

 

僕の友達
したいことなのに、放っておいたらしない。大人になるって皮肉なもんです。

まとめ

では、最後にもう一度この記事をまとめます。

 

この記事のまとめ

  • 職場の人たちとの共通な話題は、職場の話題しかない
  • 自分との付き合いは一生続く、自分がしたいことをしておく方が長い目で見たらトク
  • まずは勤務時間だけ、会社の人と円滑な関係を形成しよう

 

このブログは、僕の実体験、考え、趣向をもとに記事にしている雑記ブログです。会社員をしながら、毎日少しづつ書き溜めています。

 

この記事が面白ければ、是非他の記事も読んでいって下さい。貴重な時間を頂きありがとうございました。ではでは!

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