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アラサーで年収700万円のリアル。過度な贅沢はできないが、不自由はない。

2023年3月16日

会社員コルレオーネBLOG

関西出身、独身アラサー|ゆとり世代サラリーマンが、現代社会を生き抜くサバイバル術を発信|ABEMA primeに出演、あのひろゆきとも討論|一浪一留、GPAは平均の半分以下|就活で覚醒し内定5社。就職偏差値SSランクの企業へ、年収100万円UPで転職。|31歳で資産2,500万円達成|

年収700万円。正確には700〜750万円くらい。これが30歳の今の僕の収入。

 

ちなみに20代で年収700万円以上稼ぐ人は実は1%程度らしい。僕は30歳だけど、社会人になったのは24歳。今6年目なので勤務歴としては20代扱いとしてしまう。

 

読者
・年収700万円ってどんな生活をしているの?
・年収はどれくらいあれば幸せなのか?

 

という人にむけて書きました。

 

この記事を読んでくだされば、

 

年収700万円の生活のリアルと、自分がどれくらい稼げば幸せになれるか分かります!

 

結論から言うと、特に不満なく不便なく、生活できる。本当に欲しいモノであれば、ある程度買えるし、体験にお金を使える。

 

ただ贅沢や豪遊はできない。また結婚したり子育てをすると、この限りではない。こんなイメージ。

 

どれくらいお金を稼ぐかでその人のステータスが決まり、どうお金を使うかでその人の価値観が分かる!

 

記事の前に自己紹介

 

・祖父は紫綬褒章を受賞、父は株式会社の社長、そして僕はアラサー会社員ブロガー
・一浪・一留を経て難関国公立大学理系を卒業→大手ブラック企業→超大手企業
・AbemaTVのオファーを受け、ひろゆきと討論しました
・当ブログで120万文字を執筆、累計PV数は100万突破
・30歳で貯金1,500万円達成

 

 

 

年収700万円とは?

マッチングアプリで、一つの区切りとなる

 

 

20代で年収700万円以上稼ぐ人は1%。30代で年収700万円以上を稼ぐ人は全体の約10%。

 

今僕は30歳。一浪一留という僕の歴史上最高の大敗を喫してから社会人へ。つまり働いたのは約6年間。そう考えると、我ながら頑張ったと思う。

 

ちなみに僕が過去にしていたマッチングアプリでも、年収レンジは確かこんな感じだった。

 

  • 300〜500万円
  • 500〜700万円
  • 700〜900万円
  • 900万円以上

 

年収700万円とは、ある種の社会的証明を持った、年収の基準なのである。たぶん。

 

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もちろん大成功はしていない。上を見ればキリがない。イーロン・マスクの年間の報酬は7,000億円以上だとかを引き出す次元でもない。

 

電車に乗って周りを見れば、もっと高級取りの人はいる。同世代でももっと稼いでいる人もわんさかいる。

 

あくまでも収入の偏差値は60くらい!

 

ど田舎ではブイブイかませるけど、都会ではアピールするほどもないってレベル。夢があるようで、そこまでない、それが年収700万円。

 

業界と会社によって、年収はほぼ決まる

 

 

読者
なにをして年収700万円になったの?悪いことでもしたの?

 

と感じる方もいるかもしれません。悪いことはしてません。というか悪いことして年収700万円だったら、確実に割に合わないです。

 

  • 内定をもらった中で、最も平均年収が高い会社に入社
  • 転職してより平均年収が高い会社に移る

 

やったのはほぼこれだけ。副業の稼ぎなんてほぼないようなもんだし。

 

会社でどれだけ頑張るか、成果を上げるか、これは大事。しかし年収だけ考えると、どの業界のどの会社に属するかが、極めて重要。

 

どんな仕事をしているかではなく、どこの会社のデスクでその仕事をしているかの方が大きい

 

僕の友達
同じ仕事をしていても、所属している会社で、全然給料は変わるんだね

 

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年収700万円の生活の実態とは?

1ヶ月の生活費を大公開

平均すると月に20万以上は貯金している

 

 

ここで僕がどんな生活をしているかをちょっと書きたいと思います。

 

1ヶ月の生活費

  • 家賃:52,000円
    独身、一人暮らし、1K
  • 水道:2,500円
  • 電気+ガス:10,000円
  • 通信費:8,000円
    格安SIMとWi-Fiルーター
  • Netflix:800円
  • ブログのサーバー代:1,000円
  • 食費:30,000~40,000円
    基本は自炊、飲み会の有無で増減
  • その他趣味費:30,000~40,000円
    書籍代、映画代、美容院費、気になったものの体験代など

 

こんな感じ。おそらくそこそこ地味で慎ましい。トータルして15万円前後でしょうか。

 

年収700万円であれば、賞与を除き、月の手取りは35〜40万円程度。つまり月に20〜25万円は貯金できているという計算。

 

金銭感覚を上げすぎてはいけない

 

 

お酒も飲まず、人とそこまで合うわけでもない。宮沢賢治か村上春樹あたりの作品に出てきそうな暮らしぶり。

 

正直なところ金銭感覚は大学生の頃とほとんど変わっていない。今でもマクドナルドや吉野家でご馳走だし、タクシーは高くて自分から乗ったことはほとんどない。

 

家も賃貸、車も所有する気なし、結婚願望・子育て願望ともになし!

 

僕の友達
典型的な今時の覇気のない若者やね

 

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メリハリをつければ、買いたいものは買える

 

 

好きなものはある程度は購入できる。ただ気になったもの全ては無理。こんな温度感。

 

中途半端に好きなものは買わず、本当に欲しいモノは買う。このスタンスで生きていけば、年収700万円あれば、購入せずに我慢することはない。

 

欲しくもないお菓子を買わない。割高だから一人でカフェには行かない。水道水で十分だからわざわざ飲み物を買わない。欲しい本が中古で安ければそちらで買う。

 

ただしメリハリをつけて、本当に欲しいモノは買う。社会人になって、購入したモノはこんな感じ。

 

  • オーダーメイドのライダース:20万円
  • オーダーのスーツ:10万円
  • カナダグースのダウン:13万円
  • ノースフェイスのダウン:10万円
  • タグホイヤーの腕時計:60万円
  • クロムハーツのネックレス:8万円
  • Boseの音響機器セット:10万円
  • ドラム式洗濯機:18万円
  • MacBook:12万円
  • 一人暮らしの家具:20万円
    ベッド、マットレス、デスク、掃除機など
  • Nikonのカメラ:10万円
  • SONYのテレビ:10万円
  • ヒゲ脱毛:10万円

 

人生で欲しかったモノは、おおよそ買えたかも

 

人生は選択と集中であり、取捨選択である。お金を使う先を絞れば、それなりに楽しくやっていける。

 

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これから僕はお金は何に使うべきか?

体験にお金を投資すべき

 

 

20代や30代の早いうちに、年収の額がそこそこになると、欲しいものがなくなってくる。これが僕の実感。

 

お酒飲みまくってタクシー乗りまくって、外車買ってとかなら、そんなことはないだろうけど。

 

独身でいるのか、結婚するのか、ここにも大きく左右される。僕は結婚願望はまるでなし。子育ても興味なし。というか、なんなら、子供は嫌い。普通に嫌い。

 

「トゥモローワールド」って映画があります。人間が繁殖能力を失った近未来の世界が舞台。18年間にわたって全く子供が生まれず、人類は絶滅へと向かっていくという設定。

 

え、街中に子供いないの?楽園やん!

 

と思ってしまって、全く感情移入できなったりもした。

 

とにかく結婚して、子供が生まれたら、それどころではない。独身でいると不都合はないが、家庭を持つと意外と不便、それが年収700万円。

 

しかし僕は結婚願望もなく、独身でこのまま突き進む気が満々。ではどんなことにこれからはお金を使っていくのか。

 

好奇心を満たして、人生経験を最大化する!

 

僕の人生のバイブルである「DIE WITH ZERO」では、

 

人生は経験の総量で決まる

 

と書いていた。お金はあの世に持っていけない。経験や思い出だけが、人生に彩りを与える。

 

旅行する、好きな人との時間を過ごす、好奇心が疼く経験をする、未経験のアクティビティに挑戦する。

 

体験にお金をガンガン投資する!

 

 

使わないお金を決める

見栄でお金を使うと、キリがなくなる

 

 

欲しいモノはあらかた買ってしまった。これが今の僕の現状。嬉しいような、悲しいような。

 

雑誌を見ても、街中でお店に入っても、本当に欲しいモノはなくなった。結婚式でもらえるギフトカタログも毎回悩む。絶妙にいらないのばかり。

 

「絶対にランボルギーニに乗るぜ!」とか「高級腕時計をコレクションしたい!」という欲もない。

 

独身の男で、年収500〜600万円以上の状態が何年か続くと、ほぼ欲しいモノは買い尽くすよね

 

これは僕の人生で大きな発見のひとつ。心の底から本当に欲しいって思えるモノってそこまでない。見栄で買うなんてことをしなければ、社会人の序盤であらかた買えてしまう。

 

家も車も欲しくないし、一人暮らしで必要なものも買い揃えてしまった

 

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これが年収700万円の独身の現実。今のところ子供のおむつ代にお金を払う気は、さらさらない。

 

持っていると負担になるものを把握する

 

 

ここから先はお金の使い方を変えていく。そもそも買い物をして人生が幸せになるのは、ある程度の段階まで。

 

ミニマリストしぶさんの著書「手放す練習」で、持っていると負担になるものが定義されていました。

 

所有コストになるモノ

  • お金の不安を感じるモノ
    維持費が高いもの、必要ないブランド品など
  • 時間泥棒になるモノ
    コーディネートを悩まされる必要以上の服など
  • スペースを奪うモノ
    必要以上に大きな家具、余分なストックなど
  • 管理能力が強要されるモノ
    財布や身分証など失くすと困るもの
  • 足枷になるモノ
    いらないプレゼントなど

 

こう考えると、必要最低限でないものを買うのはリスキー。買ったくせに負担が増して、幸福から遠ざかることもある。

 

 

ということで年収700万円になり、欲しいモノがなくなってきたら、時間を買う。お金を使って、自由な時間を生み出す。

 

もしくはお金を運用して、資産額を増やしていく。FIREやサイドFIREを達成できたら、時間どこから人生の自由が買える。

 

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豪遊はできないけど、不満も特になし

独身なら最高、結婚するならちょっと大変

 

 

年収700万円あれば、独身貴族にはなれる。結婚して子供もいるなら、最低限の生活はできる。ただ豪遊はできない。

 

ブランド物を買いまくったり、夜のお店で高いお酒を頼みまくったり、飛行機のファーストクラスに乗ったり、こんなことはできない。

 

ただ結婚すると、難易度はグッと上がる。日本はとにかく子育てにかかる費用がエグい。大学卒業させるまでに3,000万円以上もお金がかかると言われている。高級外車よりも贅沢品。

 

もし3人いたら約1億円。手取りのうちの1億円。年収700万円では賄いきれない。独身か家族がいるかで、状況は天国と地獄になる。

 

独身で自由気ままに生きていきたいなら、これ以上高望みしても仕方がない。年収を上げるという行為自体に面白みを感じていないなら、今以上に出世などしなくてもいい。

 

これは年収1,000万円であろうが年収2,000万円であろうが変わりませんが、とにかく上には上がいる。比べ出すとキリがない。

 

年収700万円はコスパが良い

 

 

ただ年収700万円は会社にもよりますが、危ない橋を渡らずに到達できるギリギリのラインであることが多い。

 

これ以上年収が高くなると、管理職になり責任とプレッシャーが増える。

 

もちろん平均年収が1,000万円を超えているような外資企業や証券会社や総合商社や広告会社などを除けば、という前提です。

 

読者
独身で、不自由もなくて、それなりに気楽に生きていきたい!

 

こう感じているのであれば、年収700万円はちょうど良いライン。もしあなたに結婚願望がなくて、仕事もほどほどでいいというなら、年収700万円はオススメです。

 

まとめ

では、最後にもう一度この記事をまとめます。

 

この記事のまとめ

  • メリハリをつけて買い物をすると、早い段階で人生で欲しいモノがなくなる
  • 必要最低限なものと本当に欲しいモノを買ったら、あとは時間を買うべき
  • 出世せず仕事の責任も少なく、自由に生きれる上限ギリギリが年収700万円

 

サラリーマン生活をより豊かにするための情報に特化し、ブログの記事を投稿しています。会社員をしながら、毎日少しづつ書き溜めております。

 

この記事が面白ければ、是非他の記事も読んでいって下さい。貴重な時間を頂きありがとうございました。ではでは!

  • この記事を書いた人

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