コラム ライフハック

引越しや転職で、環境が変わると不安を感じる人へ。環境が変わった際の違和感やストレスは、すべからく成長痛だという話。

この2年間は怒涛だった。初めて一人暮らしをした。3回引っ越しをした。転職して会社が変わった。

 

ここまで落ち着きのないやつも、そうそういないはず

 

僕の友達
社会不適合者を自覚してるだけあるやん

 

まぁとにかくこの2年間、一人暮らしを始めてからの人生は目まぐるしい。同じ家に最高でも1年しか住んだことがない。

 

引越ししすぎて、荷物の梱包もかなり慣れてきました。良くも悪くも人生に退屈はしていない。退屈する暇がない。

 

生活環境が変わることで、確かにストレスはたまる。生活にギャップも違和感も日々感じている。

 

僕に限らず、生活環境が変わった人は全てあるあるでしょう。しかしネガティブに捉えてはいけません。

 

環境変化における違和感は成長痛である!

 

これが僕の提言。環境変化を楽しみましょう。違和感を使って人生を充実させましょう。

 

Mr.Somebody
・引っ越してしばらく落ち着かない
・転職してなんだかそわそわする・・・

 

という人にむけて書きました。

 

最初に結論から!

 

この記事のまとめ

  • 人生で環境の変化は避けられない、変化することで僕らの人生から退屈が消える
  • 環境の変化を「自分の責任」と思う、そうすれば充実するように努力できる
  • 変化ではなくもはや進化、新しい機会を楽しむべし

 

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引越しを2年で3回した、それが僕

人間は生きていれば環境の変化は避けられません。小学校から中学校、そして高校や大学。就職したり、引っ越したり。

 

普通に生きていれば、環境は必ず何回か変わる。そしてその変化は全てワクワクするものばかりではありません。

 

希望大学に入学できたとかなら、きっと心もウハウハでしょう。しかしまるで土地勘のないところへの転勤などは、しんどいと感じる人が多数いるはず。

 

望んでいた変化でさえも、実際に起こってみると、結構エネルギーを消費するもの。望んでいない変化ならなおさらです。

 

Mr.Somebody
引越しはかなりストレスがたまる、メンタル的にも一時的に大きな負荷をかける

 

と知り合いの大手企業の人事の方が言っていました。ちなみにその方は、社員のメンタルケアを担当してる人。職場でうつ病を発症する方の原因は、パワハラなどが多い。これは分かる。

 

しかし部署の移動や引越しなどの環境の変化と組み合わさると、よりダメージが大きいのだそう。併発したら、赤信号。

 

 

引っ越したり、環境が変わったりして、疲れている人がいても、それが普通なんやね

 

僕の友達
自分が弱いとか思ってしまっても、そんなことないんだよね

 

しかし環境の変化は悪いことではありません。ここでしんどいからって理由だけで、変化を断罪してしまってはあまりにもったいない。

 

「変わらない」というのは時として美徳ですが、また時として害悪です。同じ場所に居続けると、次第に人生は退屈になっていく。

 

変わらないのは、見た目だけとかで良い。「いつ見ても、お若いですね。変わらないですね。」くらいで十分。

 

次から次へとイノベーションが生まれている。気付いたら、新しいサービスが世の中に浸透している。

 

自分も目まぐるしい時代のうねりに乗っかっていかないといけない。「石の上にも三年」は、もはや昔の価値観だと思うんです。

 

 

ちなみに僕は、この2年間で3回引越ししました。「石の上にも三年」なんて話ではない。たかだか2年で3回も動いてんだから。

 

関西で実家暮らしをしていたのですが、転勤で東京へ。ここで初めて一人暮らし。

 

そこから転勤で大阪になり、大阪へ引越し。1年も経たないうちに、転職活動をする。関西外の企業に転職し、そこへ引越し。

 

めっちゃ梱包した。よりすぐりのCDコレクション500枚くらいをもう3回も、割れないようにプチプチに包んで段ボール詰をした。もうしたくない、二度としたくない。

 

住居を3回変える。市役所にも転入届・転出届も、年一以上のペースで行ってる。面倒になって、もはや転送届も出していない。

 

面倒ばかりです。手間もお金もかかる。入居費用も退去費用もバカにならない。

 

しかしメリットもありました。変化することが普通になってきたのです。人生で起こる環境の変化に、戸惑いがなくなってきたのです。

 

人生がどう転んでも、自分は生きていけると今なら思える

 

僕の友達
実家で親のスネを義足になるまでかじってたのに、立派になったな!

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落ち着かなさこそが、人生をツイストさせる

僕は同じ会社で4年弱勤めて転職しました。その間に部署も変わったり、転勤もしたりと、色々なイベントがありました。

 

しかし僕が入社してから、退職するまで、一切変化のない人もいました。ずっとおなじ部署の同じ課にいる。

 

それはそれで専門性が高まりそうですが、退屈そうに見えてしまったのもまた事実。同じ環境にい続けて、楽さはあるものの、刺激はきっと乏しくなっていたんだと思います。

 

それぞれの環境には賞味期限がある気がする

 

僕の友達
賞味期限過ぎたら、そこにい続けてもリターンは少なさそう

 

ちゃんとした会社では、若手社員を3〜5年で部署をローテーションさせたりする。きっと悪い意味で慣れさせないための工夫。

 

環境が変わることで、僕らにはチャンスが降ってくる。同じ環境に属し続けた時よりも、遥かに多くの機会に恵まれる。

 

 

中学校の理科で習った電磁誘導。磁界が変化した際に、電流が流れるというもの。

 

これは磁界の変化を打ち消そうとして、電流が発生するんです。物理現象は基本的にそう。起こった変化を、無かったことにしようとするんです。

 

人間の心理も全く同じ。自分の環境が変わるような変化を望んでいない。無意識にでも、変わらない選択肢を選んでしまうんです。

 

「深層心理として変化を恐れている」って覚えておこう!

 

僕の友達
本能が拒否してるんやね。意識しないとわすれてしまいそう。

 

みんな腰に「深層心理として変化を恐れている」ってタトゥーで彫ろう!

 

僕の友達
腰に彫ったら、目に入らねぇよ

 

環境が変わると、落ち着かない。ソワソワする。でもそれで良いんです。摂理なんだから。

 

回ったコマはいずれ止まる。人生を回し続けるためには、落ち着かない状態を喜ばないといけないんです。

 

自分の人生を回して、ずっとツイストさせ続けるんです。落ち着かなさは、神からの福音。意識的に変化しないと、動き続けないと、いずれコマは止まる。

 

僕らの人生は急速につまらなくなってしまいます。予定調和の、繰り返しの毎日に飲み込まれてしまうんです。

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違和感は成長痛である

新しい環境に飛び込むと、違和感を感じる。これまでと異なった刺激もあるし、戸惑いもある。

 

 

Mr.Somebody
戸惑い学んで汗を流して 僕はこうして生きてゆくのだろう
悩んで学んで決めた心に 出した答えに 深く頷きながら

 

とGLAYのミリオンシングル「とまどい」でTERUが歌っていた。大人になってから聞くとなかなか沁みる。

 

GLAYの歌詞って、基本的に中学生でも分かる平易な日本語やんね

 

僕の友達
え、ディスってんの?

 

めっちゃ褒めてる

 

今の環境が一生続くことはない。持ち家だとしても、その家に一生住み続けるとは限らない。会社にどれだけ今は愛着があっても、一生働き続けるとは限らない。

 

万物流転とはよくいったもので、僕らがいる環境は変わっていく。例外はない。流れて転がる。フローしてツイストする。

 

環境の変化に疲れた人。上司に呼び出されて内示を受けて、数ヶ月後の転勤や異動にビビってる人。

 

環境が変わる時の違和感は、成長痛やで!

 

って僕から伝えたいんです。

 

新しい環境に飛び込み、視野やマインドが広がる。自動的に、意識せずに、心が大きく成長する。だからそれまでの自分が小さく感じる。そして落ち着かなさを覚える。

 

 

同じ環境にい続けると、気楽だし負荷がない。これは間違いない。ストレスフリーな生活を謳歌できる。

 

しかし変化がないと心のレーダーは確実に鈍くなっていきます。感受性が摩耗していくんですね。

 

異動したり、引っ越したり、転職したり、環境が変わると感受性が再び動き出します。

 

Mr.Somebody
環境が変わって、疲れる!もう嫌だ!

 

と思っていても、それは意味のある疲れなんです。

 

錆びた方位磁石など使えない。あなたの方位磁石は今、感度バッキバキです。めちゃくちゃ戦闘モードになってる。イケてる。

 

そして最後にもうひとつアドバイス。「フォーカル・ポイント」という本から引用します。

 

Mr.Somebody
労働時間を半分にして、生産性と収入を倍にする思考術

 

という宣伝文句に嘘偽りのない内容。生産性の向上を目指す、学生や社会人におすすめの一冊です。

 

提唱されている教えのひとつに、責任に関するものがあります。「もっとも重要な人生の選択」とは、現在と未来の自分の姿に、すべて自分が責任をとると決める。これ。

 

自分自身に責任を持つかどうかでが、優れた人物と平凡な人物をより分ける。意図していないことが起こっても、「自分には責任がある」と思いましょう。

 

望んでいない環境の変化が起こっても、「自分に責任がある」って考えよう

 

僕の友達
そうしないと、環境の変化を面白がれるマインドにはなれないよね

 

自分に責任があると思うと、何が起こるか。答えはシンプル。人のせいにできない

 

毎日が充実、自分が頑張ったから。環境が変わって面白くない、自分が楽しめる努力をしてないから。帰着先はすべて自分。非常に分かりやすい。

 

人は、責任を取ると決めた時に、力強さを感じるもの。なぜなら自分の人生を自分でコントロールしていると強く意識できるから。主導権はすべて自分が、この手に握っている。

 

Mr.Somebody
責任をとるほど、自信が高まり、未来へのエネルギーが湧いてくる。責任を取るほど、自分の能力や才能を信じられるようになる。

 

とも書かれています。

 

 

環境が変わった時の落ち着かなさや違和感を感じても、成長痛だと解釈する。他の誰でもない自分で、変化を面白がる。これであなたは無敵。

変化することは絶対的に正しい

語弊があるとは思うけど、あえて言い切ります。変化することは絶対的に正しいです。

 

時と場合があるのは知ってるけど、今は無視。変化って表現も良くない。なんなら進化でも良い。

 

新しい環境に移る、これまでになかったフィールドに殴り込みをかける。これすなわち進化。

 

あなたが環境の変化に対応しきれず、塞ぎ込んでいるとします。でも考えてみてください。毎日同じことの繰り返しで、嘆いている人もいるんです。

 

朝起きてから、眠るまで判で押したように同じ生活。住環境もしていることもなんら変わらない。こんな生活で、「毎日が同じことの繰り返し」と感じている人もいる。

 

変化しないことへの怖さは、変化することの怖さに勝る。変化するってことは、少なくとも機会には恵まれているってこと。

 

同じ場所に留まり続けることは、一見安定に見えます。しかしそんなのは幻想。例外なく先細りする。低迷していく。機会損失をし続けている。

 

かたや違和感を感じるってことは、未知との遭遇。自分の狭かった世界が、ちょっとずつ広がっている。

 

 

「変わる」ことを、変えてはいけない!

 

僕の友達
Like a  rolling stone

 

環境の変化はストレスが多い。無理しすぎると、体調を崩すかも。

 

でも負けないでほしい。僕も2年間で3回引越したけど、まだまだ負けてない。なんなら自分史上で一番イケイケかもしれない。

 

発想転換して「面白くなってきやがった」って、さながら次元のように言って、毎日を充実させたい。

 

最後にもう一度。変化じゃない。進化なのだ。環境が変わって、僕らは成長痛を感じ出しているのだ。

 

変化恐れず 繰り返すリニューアル
鯉が滝を登って龍になる

まとめ

では、最後にもう一度この記事をまとめます。

 

この記事のまとめ

  • 人生で環境の変化は避けられない、変化することで僕らの人生から退屈が消える
  • 環境の変化を「自分の責任」と思う、そうすれば充実するように努力できる
  • 変化ではなくもはや進化、新しい機会を楽しむべし

 

このブログは、僕の実体験、考え、趣向をもとに記事にしている雑記ブログです。会社員をしながら、毎日少しづつ書き溜めています。

 

この記事が面白ければ、是非他の記事も読んでいって下さい。貴重な時間を頂きありがとうございました。ではでは!

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