ライフハック 人間関係

おかしい人・嫌いな人・面倒な人との付き合い方について。おかしい人は、総じて「距離感」がおかしい。距離を詰めるよりも、自分の魅力を磨こう。

あなたの身の回りにおかしい人っていますか?いますよね、いないとは言わせませんよ。いるに決まってるやん。

 

嫌いな人や面倒くさい人は身の回りにいっぱいいます。苦手だと感じてしまう人も少なからずいるのではないでしょうか。

 

身の回りでおかしいと感じる人って、そもそもの距離感がおかしい

 

と最近気付きました。

 

人と接する時に、それぞれの人に対して適切な距離感が存在します。家族、恋人、親友、友人、同僚、知り合い、これらの距離感は全て違う。

 

その場その場でベストな距離感を掴み、おかしな人とは距離をとる様にしましょう。

 

・身の回りにおかしな人が多くて困っている
・距離感がおかしい人がいて、日常生活で被害を被っている

 

という人にむけて書きました。

 

最初に結論から!

 

この記事のまとめ

  • 身近にいるおかしい人は、「距離感」がおかしい。
  • 距離を詰めるのではなく、詰められるように自分を磨く。そして距離感がおかしい人は関わらない。
  • 人が自分に抱いている距離感を越えてしまうと、オフサイド!

 

 

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おかしな人は、あなたの身の回りにも必ずいる

苦手な人は身の回りにいる。僕にもいる、あなたにもいる。そして同様に、きっと僕も誰かにとって苦手な人になっている。悲しいけど、こればっかりは仕方ない。

 

めっちゃLINEしてくる人もいる。そこまで親しくないはずなのに、ぐいぐい寄ってくる人もいる。おかしな人が身近にいると、僕らの生活のストレスは一気にアップする。

 

こちらが忙しいにも関わらず急に声をかけてきて、自分の話ばっかりする人もいる。タチが悪い。

 

そこまで親しくもないのに、頼み事ばっかりしてくる人がいる。そして陰では、

 

使える手は全て使わないと

 

とか言ってイキっている。

 

こんな人たちを相手にして、めちゃくちゃ疲れた。こんな経験は誰にでもあるはず。

 

ちゃんと仕事に就いて、安定した収入もある。大病を患うこともなく、それなりに健康にやれている。そうだったとしても、おかしい人がいるだけで、人生の幸福度は激減してしまう。

 

仕事で悩むならまだ良い。金銭面での不安があるならまだ良い。健康面で苦心するならまだ良い。

 

もともとは悩む必要のないものに関して、悩むのってすっごい損した気がする

 

平成最後の一番特大級ベストセラーである「嫌われる勇気」。色々な人の悩みを軽くしてくれる、アドラー心理学の教えが詰まっている本。

 

この本の中の一番のパンチラインは、

 

すべての悩みは対人関係にまつわる悩みである

 

分かる。マジで分かる。アドさん、パねぇ。

 

お金・仕事・健康の問題、きっと回り回って人間関係の問題に帰着する。だって世界で自分一人しかいないなら、比較する必要すらなくなる。全部の問題はどうでも良くなっちゃう。

 

 

ちなみに現在進行形で、僕の周りにもおかしな人がいる。

 

 

その人はかなり重度のかまってちゃんで、とにかくLINEしてくる。昔のバイト先の先輩で、僕が仕事中にも関わらずずっと連絡してくる。数時間拘束されたこともある。

 

地元も同じ、今お互いが住んでいる家も比較的近所で、夜の10時に急に押しかけてこられたこともある。近くのコンビニで、自分の分のハイボールだけ買ってきて、僕の家で一人で延々飲み出す。

 

 

その人の話を、僕はうんうんと聞いてあげる。そして深夜1時くらいになって、やっと帰ってくれた。

 

なんこれ!!

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なぜおかしな人が生まれるのか

おかしい人は、「距離感」に問題がある。これマジで僕の中で出た結論。

 

おかしい人は、距離感がおかしい。距離感がバグっている。

 

また対処に困るのが、ここらへんが感覚の問題ってこと。頻繁に連絡がくることを、愛情と感じる人もいれば、迷惑って感じる人もいる。

 

正解はない。あるのは、それぞれの捉え方だけ。数値化とかもなかなかできないし。

 

ただ僕の持論としては、それぞれの人にはそれぞれの適切な距離感があると思う。家族、恋人、親友、友人、同僚、知り合い、ジャストフィットする距離感は存在するはず。

 

男友達・女友達と、彼氏・彼女の距離感って違いますよね。知り合いに「10万円貸して」って言われたら断ってしまうけど、身内なら工面してあげたりなんてこともあります。

 

 

もしかすると、僕らのもともと感じてい距離感がもはやすでにおかしい可能性もあります。これもちょっと念頭に置いておきましょう。

 

僕らがとある人のことをおかしいと感じる。逆も然り、とある人が僕らのことをおかしいと感じる。

 

これはお互いが持っている、距離感の認識がズレているから。ここに尽きるんですね。

 

女性からしたら、付き合ってもいないのに、彼氏面してくる男は面倒でしょう。これもその男性の感じている距離感との乖離があるから。

 

心のソーシャルディスタンスを保とうぜ!

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距離感を縮めにいくのはリスキー

僕の大好きなライターの田中泰延さんの著書「会って、話すこと。」。この本にも、同じ様な記載が載っていました。我が意を得たりって感じ。

 

この本の作者は大ヒットした「読みたいことを、書けばいい。」の作者でもあります。とにかく、田中泰延さんの文章は、読んでいて面白い

 

とにかく秀逸なユーモアのあるボケが多い

 

コロナ禍で画面越しの会話が周流になってきた昨今、人間が対面で話すということの意味について考えた本なんです。

 

たいして仲良くもないのに、タメ口で話してくる人。他人が言って欲しくないことを、ずけずけと言ってくる人。

 

何かにつけて意見を言おうとする人。さらには物理的に顔近づけすぎて話す人まで、おかしな人はたくさんいます。

 

人との距離のとり方おかしさの多くは、欲を出すことに問題がある!

 

とこの本では書かれています。

 

前から話しかけたかった人と話す時に、人は「もっと親密な関係になれるのではないか」と欲をかく。そして不要なことまでべらべら喋っちゃう。

 

好意を抱いた相手と2人で食事をした、そして「今夜何とかなるではないか」と欲をかく。どちらの道も、ただただ破滅につながっている道なんですね。

 

この世で最も大事なマナーは、人との距離のとり方。おかしい人のおかしさは、結局のところ、人との距離のとり方のおかしさが100%。まるでミニッツメイド。

 

勝手に距離を詰めようとして、欲をかいて、自滅するのなら離れていたほうが全然マシ。

 

そんなことを言っても、こっちが一歩踏み込むべきだ。そうしないと、他人とは仲良くなれないじゃないか!

 

って思いましたか?

 

これは田中さんが、50数年の間に見てきた、距離感がおかしい人が共通して言うワードなんだそうです。

 

人はどんな人に好意を持つのだろうかと、ここでちょっと考えてみます。決して、ずかずかと距離を詰めてきた人に対してじゃないですよね。

 

 

ブラッド・ピットが僕らに話しかけてきたでしょうか、ノンノン。ジャスティン・ビーバーが僕らの家に訪問してきたでしょうか、ノンノン。木村拓哉が、僕らを食事に誘ってくれたでしょうか、ノンノン。

 

んなこと、あるわけない!!

 

自分がするべき仕事をしている、自分にしかできない能力を発揮している。僕らはこんな人に、好意を持っているんです。

 

こうなると、他人が距離を縮めようとしてきてくれる。そうなって初めて、僕らがそのアプローチに応じるか応じないかを決めることができる。

 

人との距離は、自分一人で自分を磨いて作るもの。自分から詰めていくものではない!


 

僕らが自分から距離を詰めるのはあまりにもリスキー。その労力は、自分の魅力を増す方向に使うのが一番良い。

 

 

ホリエモンの代表図書である「多動力」。ここでホリエモンも、

 

おかしなやつとは、徹底的に距離を取れ

 

と書いています。第一印象で、「こいつは面倒くさい」、「ややこしいタイプだ」と感じたら、それはだいたい当たっているのだそう。

 

ホリエモン自身も、おかしな人を排除するために、定期的にキレるし強めに注意するのだとか。非常にらしいと言えばらしいな。

 

メンヘラっぽい人間とも距離を取るのだそう。メンヘラは後々、絶対に面倒くさいことを引き起こすからだとか。

 

分かる気がする。。。

 

 

 

 

一日は24時間で有限。「しないことを決める」のは大事。

 

「付き合わない人」を決めるのも、非常に大事

 

なんだとか。

 

 

まとめると、肝心なのは、

 

  • 距離感がバグっている人とは、関わらない様にする
  • 自分からは距離を詰めない、相手から詰めてもらえる様に魅力ある人間になる

 

ってなところでしょうか。

人に働きかけるよりも、自分に働きかけるべし

おかしいと感じる人は、距離感がおかしい。そして僕らも距離感を詰めすぎてはいけない。距離を詰めるのではなく、詰めてもらえる様な人間になるのが肝心。

 

過去記事にもしたのですが、人はメリットがある人としか付き合いません。少し残酷に聞こえるかもしれませんが、これが真実。

 

「見た目が素敵」、「話していて面白い」、「一緒にいる時間が楽しい」など、全て何かしらのメリットを感じるから人は人と付き合うのです。

 

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人に何のメリットも提供できない人間は、人間関係に置いて無価値なんです。

 

日本経済においてはそんなことはありません。最低限の生きていく消費活動は必ずするし、納税をしている人も多くいる。存在するだけで、経済に貢献はできています。

 

しかしこと人間関係においては、人にメリットを感じてもらえない人は、需要がないんです。そして「自分から距離を詰める」は、あまりメリットになりにくい。

 

もちろん人に自分から働きかけるのは大事です。定期的に顔を合わすことで、情が生まれることもあるでしょう。

 

しかし思い返してみてください。定期的に会うだけという理由で、好きになった人はいましたか?

 

定期的に会うに加えて、何かプラスの条件があるから好きになったはずなんです。

 

距離を詰めるのは、最後の最後。自分がなんらかしらのメリットを提供できる存在になる。その後に、行う仕上げの行為なんですね。

 

 

自分のメリットを磨く他に、しないといけないのが距離感の把握

 

裏を返せば、相手が自分に感じている距離感の範囲内ならある程度は自由に動いてもOK。その人にどれだけ近付いてもいいのか、ここを掴みましょう。

 

吉良吉影のように、攻撃する前に、まず相手がどれだけ離れているのか知るのです。相手が自分に感じている距離感を見抜きたい。

 

それは言葉遣いや、何かの頼み事に関する際のリアクションなど、実は色々なシグナルが出ているんですね。

 

相手が無意識にしている線引きに踏み込んではいけない。その先まで行ってしまうと、オフサイドです。

 

人が勝手に自分に対して定義している距離感ではある。しかし僕らは、その距離感を類推することはできる。人の問題だと思っちゃダメ、自分の問題だと解釈してコントロールしていきましょう。

まとめ

では、最後にもう一度この記事をまとめます。

 

この記事のまとめ

  • 身近にいるおかしい人は、「距離感」がおかしい。
  • 距離を詰めるのではなく、詰められるように自分を磨く。そして距離感がおかしい人は関わらない。
  • 人が自分に抱いている距離感を越えてしまうと、オフサイド!

 

このブログは、僕の実体験、考え、趣向をもとに記事にしている雑記ブログです。会社員をしながら、毎日少しづつ書き溜めています。

 

この記事が面白ければ、是非他の記事も読んでいって下さい。貴重な時間を頂きありがとうございました。ではでは!

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