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サラリーマンをポケモン化。仕事で自分のキャラを見つけよう。

会社員コルレオーネBLOG

関西出身、独身アラサー|ゆとり世代サラリーマンが、現代社会を生き抜くサバイバル術を発信|ABEMA primeに出演、あのひろゆきとも討論|一浪一留、GPAは平均の半分以下|就活で覚醒し内定5社。就職偏差値SSランクの企業へ、年収100万円UPで転職。|30歳で資産2,100万円達成|

ここに3びきのポケモンがおるじゃろ?現在アラサーの僕からしたら、脳に刻み込まれているセリフ。

 

大人になって思うのですが、サラリーマンは少しポケモンと似ている。それぞれの強みを活かして、特性を理解して、戦わないといけないから。

 

読者
・仕事で自分のキャラを出せない
・仕事で苦手なことが多い

 

という人にむけて書きました。

 

この記事を読んでくだされば、ポケモンバトルのように、サラリーマンとして戦っていけます

 

ポケモンには6種類の種族値があります。この種族値をベースに、技を決めて、戦う。バトルの際に、担う役割を決める。

 

サラリーマンも同じ。僕もあなたもそれぞれ種族値が割り振られている。

 

サラリーマンの種族値

  • 資料作成力・処理力
  • スケジュール・段取り力
  • コミュニケーション力・対人力
  • HP・体力
  • メンタル・粘り強さ
  • 発信力・表現力

 

パラメーターはもちろん今後も伸びる。しかし今のパラメーターをどう活かして、会社の中でどう生き残るか。理想のキャリア、ゲットだぜ。

 

 

 

 

サラリーマンをポケモンに落とし込む

アラサーはポケモンのド直撃世代

人生で初めてプレイしたゲームはポケモン

 

 

僕は去年に30歳を迎えた。自分ではアラサーってことにしてる。30歳を超えても、アラサーと称しても良いのだろうか。

 

まぁアラウンドではあるから、間違ってはない。はず。そんな僕はポケモンのド直撃世代。

 

僕が幼稚園の頃に、任天堂から「ポケットモンスター緑・赤」が発売された。湧いた、全国の幼稚園児が。湧いた、僕の血が。

 

みんな取り憑かれたようにハマっていた。僕も人生で初めてプレイしたゲームがポケモンだった。

 

大人になってゲームボーイを持ってみたら、その小ささに驚いた。しかしその小さな画面の中に、無限の冒険が広がっていたんだ。

 

ポケモンで日本語を読めるようになった

 

 

最初にヒトカゲを選んで、全くタケシとカスミを倒せない。泣きそうになった。

 

トキワの森で出てくるピカチュウ。完全に肥満児。ずんぐりむっくり。ハンプティダンプティ。でも、それでも、やっぱり可愛い。

 

たかが幼稚園児、なかなか文字は読めなかった。されど幼稚園児、ポケモンのゲームをしているうちに、日本語を読めるようになった。

 

今でこそ読書好きで、小説やビジネス書も、他ジャンル読んでる。むしろこうやって書いてすらいる。もしかするとこの原点は、ポケモンのゲームと言えるのかも。

 

文字を読めないとゲームを進めれないから、急速に会得したんだと思う。ポケモンのおかげで、日本の識字率は爆上がり。

 

ポケモンバトルは意外とロジカル

僕は筋金入りの脳筋プレイヤー

 

 

結局僕は「銀」と「ルビー」をプレイし、ポケモンは卒業。第3世代まで続けて、小学生の頃に終えてしまった。

 

いまだにポケモンはすごい好きなんだけど、新しいポケモンはあまり分かってない。

 

努力値などの育成理論は、今でもまるで分かっていない。完全に感覚でプレイしていた。完全感覚プレイヤー。

 

「かえんほうしゃ」と「れいとうビーム」と「じしん」は、漢字表記だと怖いけど、ひらがな表記だと見ると「わお!」ってなる。

 

「はかいこうせん」なんか、悶絶する。「ぜったいれいど」を小学生の時に知ってて、周りの大人に「絶対零度か!難しい言葉知ってるね」と褒められた。

 

ただ僕は完全に脳筋プレイヤーだった。攻撃技のみしか覚えさせていない。「めいそう」とか「はらだいこ」とか、強化技・補助技の使い方をちっとも理解してなかった。

 

ポケモンバトルは、今では頭脳バトルへ

 

 

駆け引きもなにもあったもんじゃない。今のポケモンバトルは、かなり頭を使うらしい。

 

僕はもうプレイしてないから、あくまで伝聞口調。YouTubeで見たり、知人に聞く限りではあるんだけど、工夫しないと勝てない。らしい。

 

  • どのポケモンを選ぶか
  • ポケモンの特徴をどう活かすか
    種族値、とくせい、持ち物をえらぶなどなど
  • どの技構成にするか
  • 相手が出してくるポケモンに対して有利になるか

 

などなど、とにかく考えることがいっぱい。カードゲームとかに近いのかもしれない。

 

余談:大人になってからの「ミュウツーの逆襲」はヤバい

 

 

「ポケットモンスター緑・赤」が出てから、2年後。ポケモン初の映画となる「ミュウツーの逆襲」が公開された。

 

当時リアルタイムで僕は見た。分からなかった。ちっとも理解できない。「なにがおもろいねん」となった。

 

ミュウツーにサイコキネシスされたポケモンはこうなるのかなってくらい、頭が回ってなかった。

 

しかしつい先日、20年以上ぶりに「ミュウツーの逆襲」を観た。僕も大人になった。映画鑑賞も趣味のひとつ。20代で1,000本は観た。

 

さて、ミュウツーよ。お手並み拝見といこうか。本当に面白いのかい。面白くないのか。どっちなんだい。んで、観たわけさ。

 

お、おもしれぇ・・・

 

そう、おもろい。おもろいのである。おもろいねん。「ミュウツーの逆襲」は、ちゃんと名作だった。

 

 

そりゃミュウツーはスマブラにも出るわな

 

幻のポケモン、ミュウ。その遺伝子から、ミュウツーは造られた。人工的なポケモン。遺伝子組み換え、ここに極まる。

 

ミュウツーは知能も高い、人の言語も分かる。でも人じゃない。しかも造られたことで、「自分はポケモンでもない」と悩む。

 

「人じゃない。ポケモンでもない。だったら自分はどういう存在か。なぜ生きているのか。」、ミュウツーは激しく悩む。アイデンティティを揺さぶられる。

 

そうして行き場のない悩みが、飽和点に達する。そこで出た答えが、「自分を造り出した人類に報復する」というもの。だから「ミュウツーの逆襲」。

 

こんなテーマ、幼稚園児が分かるか!

 

ちなみに「ミュウツーの逆襲」はアメリカでも公開され、大ヒット。当時のアメリカの邦画市場でNo.1の興行収入となる。

 

公開された四半世紀近く経つけど、いまだにアメリカの邦画市場で6位。「千と千尋の神隠し」以外の、すべてのジブリ作品よりも上。パない。

 

 

 

サラリーマンもポケモンバトルである

サラリーマンもポケモンから学べ

 

 

サラリーマン生活も、ポケモンバトルみたいなものでは?

 

ポケモンの動画を見て、不意に思った。これが発端。契機。

 

サラリーマンもそれぞれ個性がある。強み、弱み、ある。特徴ある。みんな違う。

 

覚えている技もそれぞれ。転職している人も多いから、経験値もさまざま。

 

いける、置き換えられる。サラリーマンで、とにかくがむしゃらに、戦略もなく戦うのは、上手くない。

 

それこそ脳筋プレイやで!

 

ポケモンの種族値

  • HP
  • こうげき
  • ぼうぎょ
  • とくこう
  • とくぼう
  • すばやさ

 

ちなみにポケモンは、それぞれ上記の6種類の種族値を持ってる。

 

もちろんこの6種類の合計が高いに越したことはない。しかしそれが全てでもない。己の種族値を、上手く活かすことが肝心要。

 

サラリーマンにおける種族値とは?

 

 

読者
サラリーマンにおける種族値は何になるの?

 

そう、問題はここ。サラリーマンバトルにおける、勝敗を分ける6要素とは、一体どれか?

 

それがコレだ!

 

サラリーマンの種族値

  • 資料作成力・処理力
  • スケジュール・段取り力
  • コミュニケーション力・対人力
  • HP・体力
  • メンタル・粘り強さ
  • 発信力・表現力

 

他にもあるとは思う。しかし一旦これで、種族値とする。

 

ちなみに僕の父親は株式会社の社長なんだけど、相談して決めてん

 

僕の友達
社長ってことは、サラリーマン界のポケモンマスターだもんね

 

僕の、あなたの、種族値はいったいどれくらいあるのか。どんな偏りがあるのか。そしてどう使うのか。ここが頭の捻りどころ。

 

キャリア形成も、突き詰めれば、ここに行き着く。この種族値のどれを伸ばして、どんなプレイスタイルになりたいか、これがキャリアを作るってこと。

 

勝てる場所で戦うしかない

 

「キャラ」づけをして、差別化を図る

 

 

外資系大手コンサルで人並外れた経験を積んできたメン獄さんの著書「コンサルティング会社サバイバルマニュアル」。

 

自他ともに強みはこれだ!という「キャラ」を立てると、自己評価と他者ギャップもかなり埋められて、楽になる

 

このように書かれている。

 

自分のプレイスタイルを見つける。横綱になれる土俵を探す。「キャラ」づけをする。言い方はなんでも良いけど、とにかくここが大事。

 

ポケモンだけじゃない。ドラゴンクエストやファイナルファンタジーも同じ。パーティの属性はバラバラにしておく。

 

全員戦士では勝てない。かと言って、全員が回復役でも勝てない。バランスが重要になってくる。

 

ここで自分の勝てる場所がはっきりしていると、他の人と差別化ができる。自分に期待されていることが分かる。

 

 

同じやつばかりいても、仕方がない

 

 

僕の大好きなマンガのひとつ「アイシールド21」。めちゃくちゃ面白い、めちゃくちゃハマった。しかし今でもアメフトのルールは分からない。

 

この作品で、才能が桁外れな金剛阿含というキャラクターがいる。天才なんだけど、傲慢で自己中心的。

 

またヒル魔というキャラクターがいる。身体能力は並だけど、とにかく頭がキレる。運動能力の低さを、知恵でカバー。

 

この2人が会話するシーンがある。ここで阿含が「おれが22人いれば、それがドリームチームだ」と発言。

 

確かに阿含はマジでスゴい。スーパープレイヤー。なんとなく納得しかけるけど、ヒル魔がこう返す。

 

「同じコマが22枚なんてチームほど、ぶっ○しやすいカモもねえわなぁ」。そう、そうなのだ、スポーツでもそう。

 

どれだけ有能な人でも、何人いても仕方ない。どんな人にでも、弱点はある。だからそれを補強するメンバーが必要。

 

異なれ。能力の有無は仕方ない。だったら、自分にしかできない戦い方を探せ。それしかない。

 

サラリーマンの種族値を徹底考察

あなたはどれだけサラリーマン力が高い?

 

 

ここからはサラリーマンの種族値を考える。

 

サラリーマンの種族値

  • 資料作成力・処理力
  • スケジュール・段取り力
  • コミュニケーション力・対人力
  • HP・体力
  • メンタル・粘り強さ
  • 発信力・表現力

 

書いている通りなんだけど、それぞれの項目に関して深掘りをしていきます。

 

資料作成力・処理力

 

 

サラリーマンにとってベースとなる能力。新入社員の頃は特に求められるし、ベテランになっても必要なスキル。

 

管理職になって、自分が手を動かすことは減る。しかし部下の資料をチェックする、なんて業務も発生する。

 

このスキルはあるに越したことはない。Word、Excel、PowerPoint、ここら辺のツールに精通しているとなお良い。

 

汎用的なスキルなので、転職時にも高く評価される。サラリーマン力の基礎となる力であり、ここがないと苦戦する場面も多い。

 

しかし全てではない。資料作成力がずば抜けていても、必ずしも評価される人材になれるとは限らない。

 

あくまで補助スキル。コミュニケーション力や、発信力と組み合わせることで、無類の強さを発揮する。

 

スケジュール・段取り力

 

 

ある程度の年次になると、必要不可欠になるスキル。特に管理職になると、ここがないと評価されるのは難しい。

 

プロジェクトリーダーにアサインされる、業務のメイン担当者になる。その際に必ずこのスキルが役に立つ。

 

仕事は基本的に誰かと行う。その際に上手に巻き込めるか、きちんと段取りをとって進められるか。ここがモノを言う。

 

行き当たりばったりで仕事を進めていては、周りから信頼されない。大局観を持って、ゴールから逆算する。これができるサラリーマンは、かなりスマート。

 

  • 関係者は誰か
  • 誰になにを、いつまでにしてもらえば良いのか
  • いつの時期に、何を達成していればゴールなのか

 

この3つのポイントくらいは最低限押さえておく。

 

これだけでも、多少はカバーできるスキルではある。最も後天的に伸ばしやすい、万人に開かれたスキル。

 

コミュニケーション力・対人力

 

 

一番必要なスキル、King of スキル。ここが強いと、サラリーマンとしてかなり安定してくる。

 

他のスキルと大きな違いがある。このスキルさえ、突き詰めてしまえば、他のスキルは0でもなんとかなる。かなりの極論だけど。

 

他のスキルは天井まで突き詰めても、他が0なら詰む。しかしコミュニケーション力・対人力だけは別。

 

読者
自分はなにも強みがない・・・

 

こんな悩みを持っている方は、まずはコミュニケーション力を上げることを念頭に置くのが賢明。

 

「こいつのためなら、協力してやるか」とか、「なんだかんだ可愛げがあるんだよな」と思ってもらえる人間を目指す。

 

大事なのは、細かくコミニュケーションをとること!

 

1回1時間がっつり話すよりも、5分軽く話すのを12セットする方が良い。

 

職場の人と、雑談でも良いので、まずはコミュニケーションをとる回数を増やす。これだけでもかなり変わってくる。

 

HP・体力

 

 

ここは唯一、ポケモンと被った項目。HPであり、体力。体が資本。

 

世の中の経営者を見てみよう。もれなく全員、体力がある。例外はない。

 

北斗の拳のトキみたいな、才能があるけど、儚げな人はいない。みんなゴリゴリ。ラオウばっかり。

 

「体が資本」はこの世の真理。HPゲージなんて、長ければ、長いほど良い。逆にHPゲージが短くて良いことなんてひとつもない。

 

競馬で評価されている馬は、故障することなくコンスタントに勝てる馬だと聞いたことがある。

 

逆に勝つ時は大勝ち、ダメな時はとことんダメって馬は評価されづらい。

 

サステナブルに、安定して、戦えるサラリーマン。理想系。社会人生活は長い。

 

一時期だけ輝いても仕方ない。一瞬の一等星ではなく、永遠に光る二等星になろう。

 

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メンタル・粘り強さ

 

 

こちらは心のHP。軽視されがちだけど、メンタルはかなり大事。

 

肉体をフルに使うスポーツの世界でも、メンタルの重要性を疑う人はいない。となるとデスクワークで、メンタルがいらないわけがない。

 

仕事でミスをせずに、引退するのは不可能。もし達成できたなら、難易度が激低のタスクをしていただけ。

 

ミスる、キレられる、トラブる。ここを前提に、サラリーマン生活を考える。

 

どんな時でもミスらない努力よりも、どんなミスしても立ち直れるメンタルを持っている方が、サラリーマンとしては強い。

 

ただありがたいことに、メンタルは経験値を積むと、伸びる。

 

筋肉の超回復と同じ。サイヤ人が、ボロボロになって復活、さらに強くなるのと同じ。折れかけて、立ち直る、このプロセスでメンタルは太くなる。

 

だからミスっても良い。メンタルが折れかけても良い。さらに強くなれる。

 

というか「やべぇ怒られた。またメンタル強くなるわ。」と考えを変えるだけで、メンタルはちょっと強くなってる。すでに無敵のビーストモード。

 

発信力・表現力

 

 

近年急速に価値が高まっているスキル。それがこの発信力・表現力。

 

自分の考えを臆せずに、他の人に提示する。自分の意見をきちんと伝える。

 

この発信は、指示されていないケースが多い。例えば書籍や新聞記事で、良かった内容を、チームにシェアするなどもそう。

 

つまり発信するのは、能動的姿勢とセットになることが多い。自発的に発言する、チームメンバーに働きかけることになる。

 

上司や同僚に、求められている期待値に付加価値を出したいなら、このスキルを高めるのが一番良い。

 

正直なところ、発信内容のクオリティはそこまで重要ではない。「指示されていないのに、自発的に動いた」というプロセスにこそ価値がある。

 

もし業務をしていて、現状を大きく変えたい。一皮むけたい。そう思っているなら、発信する機会を増やすと、ブレイクスルーできることも多い。

 

会社というポケモンリーグで、戦う

 

 

僕はミュウツーじゃない。ルギアでもない。伝説のポケモンには、ついぞなれなかった。

 

しかしそれでも良い。伝説のポケモンじゃなくても、四天王は倒せる。ポケモンマスターになれる。頭を使えばね。

 

  • 自分のキャラ
  • 特性

 

ここを上手く使う。勝ち筋を見つける。

 

あなたの職場には、「こいつには勝てない・・・」と、尻尾を巻いてしまうくらい優秀な人がいると思う。

 

だけどあなたは勝てる。というか勝てるシチュエーションは必ずある。なぜなら種族値が違うからだ。

 

体力面で勝てるかもしれない。人付き合いで勝てるかもしれない。もしくはExcel作業で、上回れるかも。

 

戦え、会社という名のポケモンリーグで。できるなら勝て、自分の種族値を有利に働かせて。ポケモンマスターには、あなたがなる。

 

まとめ

では、最後にこの記事をまとめます。

 

この記事のまとめ

  • ポケモンバトルのように、自分を「キャラ」づけして戦え
  • 必要なスキルは全部で6種類、自分のプレイスタイルを見つけよう
  • 伝説のポケモンじゃなくても、あなたは勝てる

 

サラリーマン生活をより豊かにするための情報に特化し、ブログの記事を投稿しています。会社員をしながら、毎日少しづつ書き溜めております。

 

この記事が面白ければ、是非他の記事も読んでいって下さい。貴重な時間を頂きありがとうございました。ではでは!

  • この記事を書いた人

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