会社員コルレオーネBLOG

読んだ後に人生が少し良くなる、文章を読むのが好きな人のためのブログ

ブログや発信活動はエンタメであるべき!面白いブログや文章は無敵である!発信者が増えて差別化を図るための「エンタメ性」!

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ブログはエンタメであるべきだし、面白くあるべき。これは最近非常に感じることです。

 

最近ネットで調べ物をしても、同じ様なサイトがたくさん出てきます。しかも特にクオリティに差はありません。だって、答えは1つだから。つまり、手順説明などは1位のものしか意味はないのです。

 

つまり、発信者が増えてきているのが正に今。ここで、ブロガーが意識すべきは読者を満足させるためには「利便性」に加え、「エンタメ性」が必要になってきています。 

 

・面白いブログを書きたい
・差別化を図った発信をしたい!

という人にむけて書きました。必要な情報が溢れている中で、ひと際輝くのは娯楽なのです。

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「利便性」だけの時代は終わった・・・?

ブログはエンタメ要素がないといけないと感じたきっかけからまずは話します。 コロナウイルスによる自粛期間。ZOOMを用いてのオンライン飲み会の機会が増えました。個人的に新たな発見も多く、早速記事にしました。

 

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数日間は、Google検索でこの記事が読まれていましたが、しばらくしてアクセスが一気に減りました。原因はと思い、自分でも「ZOOM飲み会」と検索して気付きました。めちゃくちゃページが増えている!

 

この短期間の間に、色々人が記事を書き発信していたのです。しかも、上位に表示されている記事を読みましたが、内容にそんなに差はない。もちろんデザインのレベルの違いはあります。しかし、書かれているZOOM飲み会のメリットやデメリットはほとんど同じ。


つまり、テーマが同じだと、ブログを書いたり発信をする際に中身が同じになってきます。こうなると、完全にレッドオーシャンですね。。。ブルーオーシャンを開拓せねば!

 

「◯◯ やり方」などで検索しても、基本的に正解は1つ。つまり、他に正解が書いてあるサイトを検索者が見てしまえば、自分のところには来てくれないのです。

差別化を図るためのエンタメ性

ここで、何をすればブルーオーシャンになるかと言えば、「エンタメ性」を付加価値としてつけるということ。つまり、読んでいてそもそも面白くあるべきなのです。

 

必要な情報はもうネットに山の様に溢れています。調べ物をしても、絶対に何かしら見つかります。逆に言えば、いざ自分が何かを書いたとしても、過去に誰かが書いてしまっている可能性が高いということ。

 

ここで、圧倒的なヒントをくれる本を紹介します。ブラックマヨネーズのボケ担当吉田敬の著書「黒いマヨネーズ」

黒いマヨネーズ

黒いマヨネーズ

  • 作者:吉田 敬
  • 発売日: 2019/02/27
  • メディア: 単行本
 

 

この本は僕が昔に買って、大好きで今も読み返している本です。

 

本田圭佑やイチローやダルビッシュは男前。一方俺はブサイクだ。俺が自分のブサイクさに嘆いたり、少しでもマシにしようと努力をしている間、そいつらは練習できていた。俺も男前に生まれていたら、スポーツで大きな結果を残せていたはずだ。

 

とこういう旨の主張を書いたコラムが多く載っています。完全にむちゃくちゃな論理ですが、面白いでしょ!?笑

 

これを読んでも、何もノウハウはないですがなぜか気になってしまう。そして、重要なのが、こんな訳が分からないことを書けるのはブラマヨの吉田だけということです。

 

 

圧倒的なオリジナリティ!こういった主張を聞きたければ、ブラマヨ吉田の作品を見るしかないという。

 

つまり、読者がその文章を読むことに、何かのノウハウがあるかないかを考えてしまうとすでにレッドオーシャンなのです。だって、利便性のある文章はすでに山ほどあるから。

 

何かのノウハウよりも、読んでいて面白いなどの「読む意味・楽しさ」を提供できると他のブログと差別化を図れるかも!

 

ノウハウは古びる、エンタメは古びない

記事には鮮度があります。例えば、「iPhone4の機能紹介」という様な記事。これ今読む人ってほとんどいませんよね?だって、もうiPhone4を使っている人なんてほぼいないし。

 

ですが、これならどうでしょう。「iPhone4の発売日に並んでいた際の珍事件」、 これならまだ読む気はしませんか?iPhone4はあくまで付録で、何か面白いこと(エンタメ)が起こったんだろうなという気がしませんか。

 

ここで思うのは、ノウハウや何かの手順説明などは数年も立てば需要が無くなってしまう可能性が高いということです。そのツールや、システムが無くなってしまったらもう賞味期限切れになってしまう。

 

僕の記事でアクセスを多く集めている以下記事ですが、こんなんエンタメ以外の何者でもないです。笑 ギャル男を知っても、明日からの役には立ちませんし。 

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そう思うと、エンタメだったり、面白い話は古びないんです。今だにチャップリンの作品はTSUTAYAの棚に置いてあるわけですから。

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そして、何度も読み返す文章にはエンタメ要素がある気がします。先日友人何人かと話していて、面白かったのは次のセリフ。

 

ビジネス本は読み返さないけど、小説は何回か読み返すかなぁ

 

やはり、読んでいて楽しい文章や気持ちのいい文章は何度も読んでしまうということですね。お気に入りのマンガなども正にそうかもしれません。

お手本は千原ジュニアと村上春樹

千原ジュニア

僕のエンタメの師匠と言えば、千原ジュニア。長年ずっとファンですが、千原ジュニアの話は本当に面白い。暇な時にトークをついつい聞いてしまいます。今週のお題「会いたい人」ですが、実際に会ってお酒の席でもご一緒できればどれだけ幸せか。。。

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面白いのが何と言っても、発想の妙。千原ジュニアが言わなければ、誰も言わないだろうということを言ってくれるから。やはり、圧倒的なオリジナリティがあるんですね。
 

僕が好きな話が、ケンドーコバヤシとしているテレビ番組「にけつッ!!」での話。

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とあるアイドルの作詞を頼まれた千原ジュニア。その際に、思いついたのが、

  1. この曲がいつかカラオケで歌われる日が来るかもしれない
  2. そうすると、この曲を知らない人は画面でこの歌詞を見る
  3. カラオケで知らない曲が流れると、ヒマになるはず
  4. 歌詞をまめ知識だけで構築すれば、歌詞を見ている人もヒマしないのでは!?

とのこと。よくそんな発想になったな!笑こういう何も得れないですが、単純にエンタメとして面白い話を聞かせてくれるのは千原ジュニアだけなのです。

 

ブラマヨ吉田の本もオススメですが、千原ジュニアの本もオススメです。エンタメとしての文章が学べます。自分の発想の貧困さに恥ずかしくなりますね。。。

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すなわち、便所は宇宙である

すなわち、便所は宇宙である

 

村上春樹

前から常々公言していますが、僕は村上春樹の大ファン。話の内容ももちろんで好きですが、何より好きなのが「文体」小気味の良い文章でなぜか読んでいて気持ちいいんです。

 

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村上春樹のエッセイ「職業としての小説家」でめちゃくちゃ良い明言を残してくれています。

職業としての小説家 (新潮文庫)

職業としての小説家 (新潮文庫)

 

 

優れた文章には、優れたリズムがある

 

うおおお、いいですね!!そして、何よりも村上春樹の真骨頂は例えですね。斬新で独自の比喩表現が多数出てきます。これは完全に、村上春樹の作品でしか味わえない、これもまた圧倒的なオリジナリティです。

 

ちなみに、村上春樹の数多い比喩表現で僕が最もすきな比喩は「海辺のカフカ」でのもの。ちなみに、海辺のカフカは全ミニマリスト必見。主人公は15歳の少年、わずかな荷物だけを詰めて東京から香川に家出をするところから話が始まります。

 

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

  • 作者:村上 春樹
  • 発売日: 2005/03/01
  • メディア: ペーパーバック
 

 

ここでの、ベスト比喩は、

謝肉祭の季節を迎えたピサの斜塔みたいに前向きで、しっかりとした勃◯だった

いや、もうさすが村上春樹って感じです。。。笑

まとめ

 この記事の内容を簡単にまとめます。

 

  • ノウハウや手順説明は答えは1つなので、差別化を図れない
  • 実体験を絡めたエンタメ要素を加えることで、オリジナリティが出る
  • エンタメ性があると、年月を経ても記事の魅力は落ちない
  • 千原ジュニアと村上春樹は非常に良いお手本

 

これまで書いた記事は最近200記事を越えました。以下記事でも、ブログはオリジナリティが大事だと書いていますのであわせて読んでみて下さい!

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ではでは!