会社員コルレオーネBLOG

日本語ラップに人生を狂わされた見た目はペンギン、中身はサラリーマン

ブログのPVを集めるコツ!初心者が読まれて稼ぐためには「読者のニーズ」と「独自の視点」と「ストーリー」が必要!

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ブログを初めて1年8ヶ月、書いた記事は約170記事。(キリ良く書き始めて2年とか、200記事目でも良かったのですが。笑 )昔は大体1,500〜2,500字で1記事、最近は3,000〜4,000字で1記事、そう考えると今までこのブログで書いた総文字数は約40〜50万字

 

文庫本は大体1冊10万字程度と聞いたことがあるので、これまでに文庫本4・5冊を書いてきたわけです。上にはもっと上がいるとは重々承知です。書いていて楽しいので、ここまで続いてきたわけですが、やはりブログと言えばPV数は切っても切れないもの。

 

自分の記事の中でも、当然よく読まれているものとそうでないものは明確に別れています。どこが違うのかを観察したら何となく傾向が分かりました。

 

読まれる記事と読まれていない記事の違いは、以下の3つでした。

  • 読者のニーズ
  • 独自の視点
  • ストーリー 

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初心者に伝える、ブロガーの道はいばらの道であると

まずは、少しそれた話から。最近僕の職場の同じ部署の同期から「最近ブログを始めたいんだけど、どう思うかな?」と相談受けた。僕は、職場にはブログをしているとは完全に内緒にしているので、「ブログ?う〜ん、やりたいならやってみればいいんじゃない?」位の解答をしました。ブログのことなんててんで知らないというスタンスを保っているわけです、完全にかまととぶっているわけですが。笑

 

顔出しもしたくないので、基本的にペンギンのぬいぐるみを代わりに出していますからね。笑

 

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しかも、特筆すべきはこの相談は同じ週に2人にされたこと!シンクロニシティですかね、もう1人は会社の後輩です。もちろん2人とも僕がブログ執筆を行っているとはつゆ知らずなのに。村上春樹の「東京奇譚集」に出てきそうな話だ、やれやれ。

東京奇譚集 (新潮文庫)

東京奇譚集 (新潮文庫)

 

 

今の会社は副業は禁止されている前時代的な会社。「ブログをしたい」と公言する勇気は少し羨ましくもあったり。僕は誰にも相談すること無く、自分の意志のみで初めてしまったし。職場でのトラブルから得た考察なんかを記事にしてしまっているので、もう職場の人に見せるのは不可能ですし。

www.bit-corleone.com

 

面白いのが、この2人がそれぞれ始める同期が全く異なるということ。それぞれ2人の状況を書くとこんな感じでした。

  1. 昔から野球が大好き。ずっとプレイもして、今でも休日は草野球をしている。アメリカにずっと憧れている野球選手がおり、発信を続け、いつかその選手に会いたい。いつか憧れの選手がいる野球少年と、その選手をつなぐ橋渡しの仕事がしたい。
  2. 根っからの車好き。2年程前に、外国車の珍しい車を購入。日本で乗っている人はほとんどいないそう。車の維持費が諸々かかる。ブログでその車を題材に記事を書き維持費代くらいは稼ぎたい。

どちらも趣味に関して書きたいということは共通していますね。そして、1の同僚はすでにブログを開設したとのこと。最初の記事は見せてもらいましたが、文字数の少ない自己紹介のみ。開設して1ヶ月近く経っていましたが、そこから更新はなし。うーん、勿体ない。

 

ブログをしていることは完全に内緒なので、特にアドバイスもできませんでした。しかし、これからブログを始めようかなと考えている人に言いたいことはブログは儲からない(というか1円でも稼げるまでが長い)し、好きじゃないと続けられないということ。

 

実際に始めるまでは僕もタカをくくっていました。これまで色々映画や本やマンガを読んできたから、インプットは豊富なはず。勉強もそこそこできる方だったし、すぐにPV数はいいところまでいくだろうと。

 

甘かったな〜、自分!笑

 

まぁ、初めてみて気付かされたのがこれがかなりいばらの道だということ。もともと会社生活にそこまでやりがいも希望も見出せず、他にも収入の柱が欲しいということで始めたのが経緯でした。かなり年次の上の先輩とチームで仕事をしていて、その時の大きな失敗をなすり付けられた日に開設したっけな。笑

 

しかし、初めてしばらくはPV数は全然伸びない。PVが0の日も普通にありましたよ。思ってたのと違うやないかって。

 

途中で色々な人のブログ読んで気付いたことは、収益は2の次であるということ。儲けようと思い始めるとなかなか上手くいかない。というか上手くいくまで我慢できない。短期的なことを考えると、最初なんか数時間かけて記事を書くわけです、慣れてないから。それで収益は0円。居酒屋のバイトをしていた方が遥かにお金になるわけです。

 

ブロガーとして成功するために、必要な要素は以下の2つかなと最近は思うんですね。というか成功しているブロガーで以下の2つを持っていない人はいないはずです。

  • 書くこと(アウトプットすること)そのものに楽しみが見出せる
  • 泥臭く継続できる

しかしながら、記事をただ書けば良いというものでもない。記事にも質があり、人から見られやすいものとそうでないものがあるのです。どうせ書くなら需要があるものを書かないと勿体ない、というか効率が悪い。

 

そして、自分の書いた記事を実験台に考えた結果、以下の3要素が重要だと気付いたわけです。Googleアナリティクスを用いればそれぞれのページのPV数が分かるんです。では、1つずつ確認していきます。

  • 読者のニーズ
  • 独自の視点
  • ストーリー 

読者のニーズ

まずはともあれ、読まれないと始まりません。ニーズのあることを書かないといけないのです。誰も求めていない情報を書いても仕方が無い。 

 

3つ目のストーリーに関する話にもなりますが、以下の記事はほぼストーリーのみの記事。僕が上京することが決まり、15年もの間お世話になった美容師さんとお別れすることになった話です。

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個人的には、かなり書き込みましたし多少は人の感情に訴えかける記事が書けたと思ったのですが、全然見られていない。より正確に言うと、Google検索からの流入が少ない。はてなブログの読者の方には読んで頂いているのですが。

 

よく考えてみれば、それはそうです。何を検索した時にこの記事が出てくるんだよっていうね。笑 ストーリー性もあり、実体験なので僕にしか書けない内容ではある。しかし、アクセスはかなりされにくい。笑

 

つまり、内容や文章云々ではなくそもそもニーズがない、Google検索をする人の需要と結びついていなかったんだなぁと。

 

なので、文章力を鍛える前にこれから書く内容が「自分の記事のテーマがネット検索される可能性は高いのか」と考えるのが大事ですね。

独自の視点 

例えば、映画に関して記事を書いたとします。この時に書くべきことは、情報ではなくて解釈です。何故か?情報は誰が書いても同じだから。その映画の予算や主演スタッフ、製作期間などこれは事実として動かないからです。こうなってくると、本物の映画評論家には勝てません、だってその監督やキャストにインタビューまでしちゃってんだから。

 

こういったことに勝てる方法の1つは「独自の視点」を盛り込むこと。

 

僕の敬愛する映画評論家町山智浩さんとか、映画評論をラジオで行っている宇多丸とかには勝てないわけです。となると、自分にしか見いだせない視点が必要です。評論家といえども全てのことについて精通しているわけではありません。自分が好きなファッションとか、マンガとかアニメとかの切り口で語ると差別化できます。

 

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手に入れることができる情報は限りがありますし、コネもない一般人である我々はそちらで勝負をするにしても限界があるんです、悲しいかな。

 

実際にブログを初めて気付くのは、たいがい自分の記事にアクセスされるのはGoogle検索。人から検索されて自分のサイトを訪れてもらうのって結構難しい。だって、記事を書いても検索される候補の5ページ目にあったとしたら見てもらえる確率ってかなり低い。それにすでに1ページ目に載っているような記事の方がおそらく情報量が多いはず。つまり、他の記事に書いてる様な内容を書いても超えることはできないということです。

 

独自のブランニューを足さないといけない。そのために手っ取り早いのが、自分が好きな分野・得意な分野を切り口に話を進めること。すなわち独自の視点が必要なのです。かっこよく言えば「オリジナリティ」といったところでしょうか。

ストーリー

ブログはそもそもエンターテイメントであるべきというのが僕の信条。映画やマンガを読む際に、何かを学びたくて読む人もいるとは思いますが少数派。大多数は「娯楽」を求めて読んでいるんです。

 

映画やマンガと比較し、調べものをする際にネット検索で見られる際は「実用性」のみが重要ですが、ファンになってもらうにはそもそも面白い記事でないといけない。めちゃくちゃ為になる情報が載っているガラケーの記事ってもう読みませんよね。しかし、めちゃくちゃ胸に突き刺さるガラケーの思い出話なら需要あるかもしれない。これも結局のところ、差別化を図るための手段ですね。自分の身に起こったエピソードなら被り様がないですから。

 

僕は読書が好きで色々読むのですが、昔はビジネス書を中心に読んでいました。読むとすぐに使える即効性がありましたから。しかし、最近は小説が中心。何故かと言うと、即効性には欠けますが登場人物の人生を追体験できたり、明確に言葉にされないことにこそ学びがあると言いますか。例えば、予備校の授業の動画や何かのセミナーから多くのことは学べますが、「ロッキー」の映画を観て感じたことの方が一生胸に残ったりもすることもあるんじゃないかなって。

 

ロッキー (字幕版)

ロッキー (字幕版)

  • 発売日: 2015/10/07
  • メディア: Prime Video
 

 

大学卒業してまだ3年ですが、習ったこと忘れてきていますが、小学校の時に読んだブラックジャックとか細部まで覚えていますもんね。やはり人間は「物語性」を求めているんだと思います。つまり、独自の切り口がない、真新しい情報もない、こんな時は「ストーリー」を加えることが大事。というか、読んでいるだけで面白ければそりゃ需要あるでしょう!(笑)

 

まとめ

僕の記事で、特にアクセスが多い記事を3つ紹介します。まずは、日本語ラップ関連。韻踏合組合のメンバーHIDADDYが経営する関西を代表するHIP HOPの総合エンタメショップ「一二三屋」の記事。これは、日本語ラップ好きから需要大、そして僕が行った独自の解釈や、実際にそこで店員をしているラッパーとの会話など体験談(ストーリー)をまとめました。一応挙げた3つの要素が入っています。

 

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続いては、昨今人気のフリースタイルバトル。ここで人気のMC達を紹介しました。これもラップバトル好きには需要大。そして、まだ誰も強さを数値化していなかったので、その切り口で書いてみました。ストーリー要素はないですね。。。一時期は「MCバトル 強さ」で検索すればトップに出ていました。

 

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そして、これ。実体験が元になった話。書いた当初はあまりアクセスはありませんでしたが、最近は僕の総アクセス数の結構な割合を占めています。僕は日本の会社でもトップに入るくらいのやる気の無い新入社員でした。会議は休憩時間だと思っていましたし。笑そんな僕が目を覚まされた話、ストーリー要素が強めですね。

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僕の書いた記事のみでの思考実験でしたが、参考にはなるはず。以下の3つを気にして楽しいブログを書いてみて下さい!

  • 読者のニーズ
  • 独自の視点
  • ストーリー 

ではでは!