会社員コルレオーネBLOG

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美容室が決まらない人へ!初回荒らしになる前に、「立地」と「値段」と「美容師の人柄」で決めてしまおうという話!

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引っ越しをすると色々面倒なことありますよね。手続き、荷物の整理などなど。そして、その後に出てくるのが「美容室どこにするの」問題。 

 

美容室の店舗数はコンビニよりも遥かに多い。別に行こうと思ったらどこにでも行ける。でもジャムの実験よろしく、選択肢が多過ぎて決められない。

 

今年の4月に東京に引っ越してきた僕はまさにその状態でした。しかし、最近やっととある美容室に落ち着きました。行きつけの美容室が定まると、なんとなく安心するものです。

 

 決め手は「立地」「値段」「美容師さんの人柄」。ホットペッパーを使いまくって初回荒らしになる前に見つかって良かった。笑

 

・行きつけの美容室が決まらない
・良い美容室が見つからない

 

という人にむけて書きました。

 

最初に結論から!

 

  • 引っ越しで出てくる行事の一つが「美容室決め」
  • 美容室は、「立地」と「値段」と「美容師の人柄」で決めよう
  • 若い美容師さんの育成のサポートをするのもまた一興

 

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引っ越しして、3軒目の美容院で決まった

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奈良県で生活をしていて、美容院も15年以上同じところ。その美容院に通ったきっかけは、母親が通っていた美容院だったから。つまり、人生の今まで美容院に関しては何も選択をしてこなかったのです。

 

仕事にしても、恋愛にしても自分で選択できない男は弱いですね。笑 東京に引っ越してきて、しばらくして

 

髪を切りたいけど、どこの美容院に行ったものか・・・

 

となりました。引っ越し直後はバタバタしていて、なかなかそこまで気が回りません。生活が軌道に乗り始めて初めて焦る。

 

世の中の人々は何を決め手として美容院を選んでいるのでしょうか。親の敷いたレールに載って美容院を決めていた僕、選択基準などを持ち合わせていませんでした。 

 

東京に引っ越してきて、美容院を転々としました。しかし、美容院って本当に多いですね。ホットペッパーで検索すればするほど店が見つかる。これから毎回違う美容院で髪を切っても、日本はおろか23区すらも制覇できないでしょう。

 

2年前の今の時期に、友人と奈良県十津川村に行ったことがありました。かの司馬遼太郎も、「秘境の中の秘境」と言わしめた村。隣の県なのにも関わらず大阪の梅田駅から車で4時間もかかる、そんな場所。

 

梅田から4時間もかかったら、東京行けるやん・・・

 

と思わずツッコミたくなってしまう。そんな十津川村、コンビニもほとんどない。でも、美容院はある。しかも、わりと小洒落た感じの美容院がある。

 

日本で、真にコンビニエンスなのは髪の毛なんですね。

 

話は逸れましたが、僕は初回を回って3軒目の美容院に落ち着くこととなりました。

「立地」・「値段」・「美容師の人柄」で決めた

f:id:BitCorleone:20201122103106j:imageでは、何を基準に決めたのかという話。かれこれ3回今の美容室に通っているのですが、決め手は

 

  • 立地
  • 値段
  • 美容師の人柄

 

この3つ。当たり前のことを書いている感もしますが。そもそもアクセスが悪い美容院に行く必要はないですしね。

 

生活圏内、電車ですぐに行けるところが候補として上がってくるはず。

 

値段も大事ですね。東京の美容院、見ていると値段相場はだいたいありますが幅もある。カットだけでも4,000円くらいで済む場合もあれば、倍近い場合もある。

 

「どうせ伸びるし・・・」という思いがあるので、そこまでお金はかけたくないというのが本音。在宅勤務がメインで、人に会う回数が減ったということも拍車をかけてくる。

 

 

余談ですが。オーシャントウキョウのホームページを見ていると、カリスマ中のカリスマの代表高木琢也さんにカットしてもらおうとすると約13,000円かかるみたい。でも、ここまでなってくると逆に一回でもいいからカットしてほしいかもしれない。

 

あとは、美容師の人柄。ここも大事。在宅勤務で人と会う回数が減っている人とか、引っ越し先に知り合いがいない人は定期的に会える人間が少なくなりがち。会っても職場の人だけとか。

 

そうなると、定期的に会う数少ない人間の一人が美容師さんだったりします。だったら、好感が持てたり話が弾む人の方が良い。

僕の担当の美容師さんはパチンカス!

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じゃあ、僕が「この人だ!」と決めた美容師さんはどんな人か。

 

  • 年下の男性
  • 美容師3年目
  • 重度のパチンコ依存症
  • ファッション好き
  • マンガが好き

 

とこんな感じ。最初に髪を切ってもらったのが、7月。その時の会話で何となく、

 

定額給付金の10万円って何に使いました?

 

と聞きました。当時はホッとな話題の一つだったのです、遥か昔のことの様にも思えますが。

 

んー、全部パチンコにつぎ込みました。

 

すごい!クズだ!笑

 

ちなみに、9月に2回目にその人に髪を切ってもらった時にパチンコの調子を聞きました。1週間でパチンコで50万円スったからもう辞めたそうです。うーん、にじみ出るカイジイズム。

 

でも、ここで断っておきたいのが僕は親近感が湧くからかそういうクズさとか危うさとかを抱えている人って好きなんですよね。笑

 

ありませんか?何でもこなしてしまう万能人間よりも、どこか足りていない人の方が感情移入してしまうみたいな経験。

 

そして、一回目に髪を切っている際に、不意にその美容師さんが席を外します。数分して戻ってくると、

 

すいません、ちょっと指を切ってしまって・・・

 

とのこと。だ、大丈夫なのか。。。

 

その後に僕もその美容師さんも服が好きということで、ファッションの話になった際に、

 

東京の美容師さんってオシャレですよね。特に売れている方とか、全身ハイブランドを着てるイメージです。

 

僕も30歳までにそのレベルにいきたいと思ってるんですよ!

 

と目を輝かせて言うのです。ヤられました、痺れるぜ。

 

おそらく腕前的にはまだまだ伸びしろがあるのに。最近の若者(僕も含む)は昔に比べてブランド物に興味がないとか、出世に興味がないとか言われているのに。このビッグマウスたるや。

 

(よっしゃ!俺が東京を離れるのが早いか、この美容師さんがカリスマになるのが早いか勝負やで!)

 

とそこで変な気を起こして今日に至るわけです。ヒモ男を囲う女性の心理が分かるってもんです。笑

 

まぁ、若手ってのは素晴らしいもので、切ってもらう度に上手くなっている気がする。奈良にいた頃に担当してもらっていた美容師さんは2回り以上年齢が上。すでに出来上がっていたんですね。

 

若手美容師さんは、次にお店に行く1ヶ月〜2ヶ月後の間にも多くの人をカットしているわけです。会わない間に草むらでレベル上げをされていると。そう思うと、成長を見守りたいという謎の上から目線。

東京の美容師さんは生活が大変みたい

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そして、最近美容師という職業を意識する機会が他にもありました。先月末、職場の人間以外と話したくなる&今までにしたことないことをしたいという気持ちから、夜の繁華街へ。

 

そうだ!行ったこともないし、相席居酒屋に行ってみよう!

 

と思いました。我ながら名案、自分のニーズをどちらも満たしてくれる。ノリノリでお店に入ったのですが、店員さんに 

 

お一人の入店はできません。2名以上でご来店ください

 

と門前払いに。困った。。。どうしたものか。。。きっとどこかで僕は頭をぶつけたのでしょう。

 

そこらへんで男を捕まえて仲間にするか!

 

と思い、外でキャッチのお兄さんと並んで仁王立ち。ヒマそうな男に声をかけて、一緒に相席居酒屋に入ってもらえばいいやってテンション。今から思うと結構なヤバさ。笑

 

しかし、なかなか人が来ない。そのうちとあるキャッチのお兄さんに声をかけられます。

 

今月オープンしたガールズバーがあるんですがいかがですか。女の子はみんなバニーガールの衣装です、割引もできますよ!

 

(そう言えば、ガールズバーも行ったことなかったな。)

 

そのキャッチのお兄さんに事情を説明。すると、相席居酒屋に行くよりも安い値段で案内してくれると言ってくれたのでホイホイ付いていくことに。

 

オープン仕立てとは響きはいいですが、店員さんも素人に毛が生えた程度。(失礼) 普通の可愛い女の子という感じでした。

 

相手してもらったのは2人。そして、驚くべきことに2人とも美容師さんだったのです。お昼は美容師、夜はガールズバー店員と二足のわらじ。

 

年齢は2人とも22歳とのこと。僕よりも5・6歳若い。大学生の頃は塾講師として、5・6歳年下の高校生と話して勉強を教えてお金をもらっていたのに。シチュエーションが変われば、5・6歳年下と話してお金を払うとは。。。

 

それはさておき、聞いてみると若手の美容師さんはまだまだ薄給。使っているハサミも自腹で購入しているそう。地方から出てきて、都内で一人暮らしをしている美容師さんは到底お金が足りない。

 

夜の仕事とかけもちしている女性の若手美容師さんも多いのだそう。 華やかに見えるけれど、泥臭い努力の上に成り立っているんだなぁと実感。

 

確かに地方に比べると東京の家賃は圧倒的に高い。東京の月極の駐車場の料金で、奈良県だとちゃんとした家を借りられるし。

日本の美容師業界を盛り上げていく一端は顧客も担っている

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どの分野でもそうですが、人間はある程度の年齢になると後発組の教育にあたるもの。これまで自分でぐいぐい進めてきたけど、育成にも力を入れ出す時期みたいなのにさしかかります。

 

偉そうだなって言われるかもしれないけど、俺の髪の毛で経験値を積んでもらって一人前になるのに貢献したいんだな

 

偉そうだな!

 

美容師さんを選ぶ基準も人それぞれですが、今後の伸びしろとか成長にベットしてみるのも面白いかも。自己満足ではありますが、僕が東京に来た意味も多少ありそうな気がしてくるというもの。

 

まぁ、少なくとも僕よりも真剣に仕事に向き合っているはずだし。笑

ホットペッパーで初回をまわっていた話

今回の前エピソード。とにかく色々な美容室を回ってお気に入りの美容室を決めましょう。

 

www.bit-corleone.com 

奈良県の美容師さんとの思い出

15年来の付き合いの美容師さんとの別れの話。15年以上も定期的に会う人間関係ってもはやこの美容師さんくらいだったんではと今でも思う。

 

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まとめ

では、最後にもう一度この記事をまとめます。

 

  • 引っ越しで出てくる行事の一つが「美容室決め」
  • 美容室は、「立地」と「値段」と「美容師の人柄」で決めよう
  • 若い美容師さんの育成のサポートをするのもまた一興

 

色々書きましたが、結局のところ自己満足なんですね。僕が東京を去るのが早いか、彼が全身をバレンシアガでコーディネートするのが早いか。勝負だ!笑

 

ではでは!