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大人なのに、僕は字が汚い。字が汚い人は脳が優秀で、思考に追いついていないだけ!(偏見)字が下手な人を全肯定します。

僕が走り書きした字は、誰にも読めない。この「誰にも」に僕自身も含まれているから、タチが悪い。ゆっくり書いた字であればまだ読めます、僕自身は。

 

あなたの周りにもいないでしょうか、字が汚い人。その人のノートとかを見ると、何を書いているか分からない。何か書いたメモなどをもらう際、気を使ってその人なりには丁寧には書いてくれているんだろうけど読みづらい。こんな経験はあるはず。

 

別に好きで、くさび形文字を書いているわけではないし、縮れた毛の様な字を書いているわけでもない。ただ気がついたら、ボルトばりに字が走っているんですね。

字が汚い人は、優秀だ!

とあえて、強がりたい。全く同じ内容でも、キレイな字と汚い字では、受け取られ方が違います。まり字が汚い人は、常に知能抑制装置を付けて、生活しているのと同じのです。高地トレーニングです。

 

僕はこの記事で、字が汚い人、全てを肯定したい!!

 

・キレイな字が書けない・・・ ・
・「字が汚い」と人に注意されたことがある

 

という人にむけて書きました。

 

最初に結論から!

  • 字が汚い人は、常にハンデありの状態で生活をしている
  • 字が汚い人は知能が高い、頭の回転が速い
  • 字をキレイに矯正するよりも、思考スピードをあげることに専念しよう

 

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悲しいかな、僕は字が汚い

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大事なことなのでもう一度、僕は字が汚いんです。小学校の途中頃から汚くなりました。そこからはキレイな字を書いたことがない人生です。恥の多い生涯を送ってきました。

 

お前の字より、コナンの被害者のダイイングメッセージの方が、まだ読みやすいな

 

心ない同級生にこう言われたこともありました。低学年の頃はそうでもなかったのですが、高学年になると字が汚くなりました。

 

計算とか書き写す宿題とか、字が汚くても良いから早く終らせようと、走り書きをしまくっていたのが原因かもしれません。字が汚いのに、もし先天的と後天的があるのならば、僕はおそらく後天的でしょう。

 

とはいえ大学生の途中くらいまでは、「字が汚くても別に大丈夫」と思っていたのです。そこまで実害はそこまでなかったですから。

 

塾講師のアルバイトの際に、書きながら説明した際に、

 

あ、こんな字を書く人だったんですね。。。

 

と実家が書道教室を営んでいる女子高生に幻滅されたとかそれくらい。まぁ、これはこれで結構傷つきはしたんですが。

 

テストや入試でも、読める範囲で書いてはいたので、それが原因で減点されるみたいなことはなかったですし。

 

しかし、しかしですよ。字が汚いことで損を感じだすのは、社会人になってからでした。

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字が汚いと、アホに見られる

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社会人になると、パソコンでの作業が主です。手書きの機会はそこまで多くはない、それでも0ではない。

 

資料を回覧する時に、手書きで追記する場面も多いです。契約者に会社の住所や氏名を書く場面もあります。誰かが辞める、そんな時の寄せ書きも当然手書き。付箋に書いたメモを渡す際も手書き。新垣結衣はガッキー。結婚おめでとう。

 

メールがやり取りで主ですし、Excelやワードでの作業も多いんです。でも注目していると、手書きが必要になる場面も多々あります。

 

ここで大きな問題があります。それは手書きの字が汚いとすげぇアホっぽく見られるということ。全く同じ内容を書いていても、字がキレイか否かで、受け取られ方が違うのです。

 

うわ、この人字汚い!書いている内容アホっぽいなぁ。

 

と感じることありました。自分のことは完全に棚に上げています。書いている内容自体の評価ではなく、完全に見てくれだけで評価してしまっているんですね。

 

昔とある住職の方の話を聞いたことがあります。作務衣でお寺の中にいる。こんな時に、来訪者が訪れると、「ちょっと、そこのお兄さん!」なんて声をかけられる。

 

ところが、私が高級な袈裟を着ていたら、何て言われると思いますか?

 

(・・・お姉さん?)

 

「すいません、そこの住職さん」と言われるんですね。人はその人の中身よりも、見た目で判断してしまうものなのです。

 

これと完全に同じ。字の内容よりも、ぱっと見てキレイな字であれば高尚な内容に見えます。日本語なのにスワヒリ語みたいに見える字を書いちゃうと、非常に低俗に見えるんですね。

 

これはズルい。全く同じ内容を書いているのに、受け取られ方が違うんです。損しているぜ。たまんねぇ。

 

お世話になっていた先輩が会社を辞める。気持ちを込めて送迎メッセージを書く。後日先輩に言われる。

 

もしかして、俺のこと嫌いだった?

 

そんなことはない。変に受け取らないでほしい。あなたのことは尊敬していました。ただ字が汚かっただけなのです。

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字が汚い人は、実はスゴいのだ

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ただ僕はとある説を提唱したい。

 

字が汚い人は知能が高い!!

 

丁寧に字を書かずに、走り書きをする。こういうことを繰り返して、人は字が汚くなっていきます。少なくとも僕はそうだった。

 

ではなぜ走り書きをするのか?簡単です。脳の思考スピードに、手が追いついていないから。考えて思いつく、アイデアが出る、そのスピードにあわせようとするから走り書きになる。

 

字が汚い人は、思考が早い。 脳の閃きが早すぎるんですね。ニューロンがもう大爆発です。シナプスがぶぉんぶぉん唸っているのが聞こえてくる様ですね。

 

そうです!字を丁寧に書いている人は、まだ何も思いついていないからゆっくり書けるのです。(偏見まみれです、お許しを)

 

中学校の塾の先生が、言っていました。

 

数学が得意な奴は、字が汚いんや

 

その先生はめちゃくちゃ数学ができた。何を聞いても、すぐに解法を思いついた。暗算の能力もめちゃくちゃ高かった。そして何よりめちゃくちゃ字が汚かった。

 

今から思うと、その先生の自己正当化な感じもしなくもないですが、僕はそれを聞いて衝撃を受けたのです。実際に数学が得意科目だったこともあり、

 

おれは数学が得意なんだから、字が汚いのは仕方がない

 

と信じ込んでいました。数学の成績はそこからうなぎ上り、数学ⅠA・ⅡBのセンター試験は9割5分。そして字の汚さもうなぎ上り、今では象形文字

 

字が汚い人は、すでにハンデありの状態で日常生活を送っているのです。人並みのことを書けば、アホに見られるのでそりゃそうです。

 

汚い字を書いて生きる、これには平均以上の内容を常に書かないといけない、という制約がついているのです。何を書いても減点になってしまうのであれば、平均以上を書こう、ホトトギス。

 

ドラゴンボールの修行と同じです。重い亀の甲羅を背負って生活しているのと同じ。常人よりも、高いハードルを設定して生活しているのです。

 

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字がキレイな人は、それだけでゲタを履いて生活をしています。何を書いても、加点されて見られています。甘やかされている。とんだボンボンだぜ。

 

僕らは違います。何を書いても下に見られる、そんな足かせを背負いながら生きています。真の実力が強くなるのはどちらか、子供でも分かりますね。

字が汚くても良い、胸を張れ!

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字がキレイになるにこしたことはありません。今からを字をキレイにするという手ももちろんあります。

 

ただ字が汚くても、全く問題なくなる、それくらいに中身を鍛える方がオススメです。書いている内容が濃いとか、字が汚くなるのを誰が見ても仕方なく思うくらいに思考が早いとかになる方が良い。

 

オススメは「ゼロ秒思考」という本。思考力を鍛えるのに、最適です。あのマコなり社長も実践し、オススメしていました。

 

会社員の方や経営者の方で、モーニングルーティンをYouTubeで上げている方は、必ずと言っていいくらいに、この「ゼロ秒思考」を行っています。

 

ゼロ秒思考

ゼロ秒思考

  • 作者:赤羽 雄二
  • 発売日: 2014/01/14
  • メディア: Kindle版

 

詳細な方法に関しては、関連記事もあわせてみてみて下さい。1分という制限時間の中で、特定のお題について、思いついたことを書きなぐるのです。そう、書きなぐる、書き散らかす。

 

やっているうちに、頭で思いつくのが早くなり、手書きが追いつきません。思考スピードを早めるためのトレーニングなので、字は汚くてもOKです。

 

「思いつくのが早いから、字が汚いんだ」という僕の説を後押ししてくれる一冊なんですね。開き直って、脳の回転数を上げるのに注力するのも1つの手です。実際に僕も毎朝行っています。開き直りです。

 

字をキレイにする、頭の回転を早くする、実際のところどちらの方が難易度が高いのか。非常に微妙なところですね、う〜ん。

 

最後に僕が言いたいのは、字が汚くても手書きは有効なツールであるということ。思いついたことを書く際に、やはり紙の方が僕は落ち着くし、アイデアが生まれやすい。

 

昔は字が汚かったので、ノートにメモをとる習慣が薄れていたのですが、ここ数年書く習慣が戻ってきました。「別に誰にも見せるわけでもないし、自分で読めればいいや」って。

 

字が汚い人は、以前の僕の様に書く行為を敬遠してしまうと思うんです。ただそうしてしまうと、「紙に書く」という選択肢自体をなくしてしまうことになるので、それは勿体ない。

 

字がキレイでなくても良い、ただ字がキレイな人よりも選択肢が少ないのは良くない、こんな塩梅ですね。

 

ちなみに僕はブログの記事を書く時に、いつもノートに下書きをしています。お気に入りのシャーペンと、お気に入りのノート。ノートはシールやステッカーを貼ってたりして、愛着が湧く様にしています。

 

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今の記事の下書きはこんな感じですね。僕以外の人からしたら、読めたものじゃないでしょうが。笑

 

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シャーペンは今まで色々試しましたが、個人的にはぺんてるの「スマッシュ」というシリーズがオススメです。軽い、書きやすい、シンプル。製図用のシャーペンなので、ガシガシ書くことに関しては全く文句の付けようもありません。

 

 

「大切なことを、自分の代わりに覚えておいてもらう」。そんなコンセプトから生まれたノート。過去の記事を読むと、1年間で35万冊以上売れているそう。

 

マルマンが販売するビジネスパーソン向けノートシリーズ「Mnemosyne」、僕の愛用ノートです。これは書いていて、気持ち良いんです。紙が適度な柔らかさなのか、シャーペンでノートに文字を書いていると、触覚が喜ぶんです。

 

値段は他のノートに比べると、ちょっと高め。ですが使ってみれば、価格設定にも納得です。とにかく書いていて、苦にならないノートです。

 

マルマン ノート ニーモシネ 7mm罫 B5 N194A

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  • 発売日: 2015/02/16
  • メディア: オフィス用品

【関連記事】字が汚くても、手書きの効果は絶大

上にも書いた「ゼロ秒思考」も以下の記事で取り扱っています。手書きは、パソコンなどに打ち込むよりも効果が高いんです。

 

タイピングで手を使う、この手の動きによる脳への刺激は8種類。かたや手書きで文字を書いた場合の脳への刺激はなんと数万種類。レベルが違います。手書きで書くと、脳がめちゃくちゃ活発になるんです。お試しあれ!

 

嫌なことも目標も全て紙に書く!アナログと侮るなかれ、紙に書く効果は絶大!手書きすることで、ストレス軽減に繋がる!

【関連記事】手書きの代名詞「年賀状」は廃止しよう

毎年年末年始、一時的にこのブログで最も読まれる記事がこれ。 手書きの最たる残り香が年賀状です。もう廃止でもええやんってことを書きました。

 

年賀状反対派の人は読んでみて下さい。

年賀状は不要だしムダ!!ハガキもいらないし、今すぐ廃止しては!?

 

まとめ

では、最後にもう一度この記事をまとめます。

 

最初に結論から!

  • 字が汚い人は、常にハンデありの状態で生活をしている
  • 字が汚い人は知能が高い、頭の回転が速い
  • 字をキレイに矯正するよりも、思考スピードをあげることに専念しよう

 

ブログというのが、パソコンで良かったとふと思いました。手書きの回覧板みたいなものだったら、PV数は100分の1くらいだったでしょう。

 

アイデアを練ったり、考えをまとめたりする際には手書きなど使い分けるのがベターです。あなたは字が汚いですか?いや、質問を変えます、あなたは思考スピードが速いですか?

 

字が汚くても胸を張れ!

 

ではでは!

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