会社員コルレオーネBLOG

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大人の男とぬいぐるみ!ぬいぐるみ好きの男は変じゃない、もうすぐ30代の僕も部屋には愛すべきぬいぐるみがいる!

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大人の男性でぬいぐるみを持っている方いますか?僕はぬいぐるみが大好きで、今年初めて一人暮らしをしたのですが、その際にも新居に持っていたほど。世の中を見れば、男性(しかももういい年齢の大人の)でぬいぐるみが好きな人ってちょっと肩身が狭いくないでしょうか?

 

動物好きやペット好きは多いと思うのですが、ぬいぐるみ好きって珍しいのかもしれません。ですが、世界は広いので、同志は数多くいるのではと信じているのです。(笑)

 

寿命のないぬいぐるみ達、子供の頃からだと数十年の付き合いになったりもします。もしかすると、人生の中で最も側にいてくれるのは、お気に入りのぬいぐるみかもしれません。

 

大人の男でぬいぐるみが好きだけど、人に言いづらい・・・

という方に向けて書きました。僕も周りには全然言っていません。。。(笑)なかなか言えないですよね。。(笑)

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ぬいぐるみ男子は、幼少期から!

僕のぬいぐるみヒストリー

まずは、僕の話から。物心がついた時には、ぬいぐるみでよく遊んでいました。自分の意志というよりかは、母がもともとぬいぐるみが好きで、その影響でぬいぐるみが身近にあった様に思います。母は子供の頃の夢は「ぬいぐるみのバイヤー」だったそう、その血が僕にも流れていると。笑

 

特に歴が長いのは、クマのプーさんのぬいぐるみ。2歳7か月の頃に出会い今日まで、実に四半世紀近くは一緒にいるわけです。

 

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映画「テッド」を地でいく様な話ですね。(笑)昔、あらすじを聞いた時に自分の話かと思いましたもん。

 

テッド (吹替版)

テッド (吹替版)

  • 発売日: 2016/01/11
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もう当初の面影もないほどボロボロに。新品の頃の姿は、頑張っても思い出せません。笑ですが、今やはり東京の1ルーム、同じ部屋にいると落ち着きます。記憶にはないのですが、2歳7ヵ月の僕は親戚一同で中華料理を食べていたそう。そのお店で変える際にもらったそうらしいんです。

 

子供用のお土産だったんでしょうね。親戚一同で集まるくらいなので、少し高級なお店にしたのかもしれません。そして、物心つく前にもらったぬいぐるみを、結婚して子供がいてもおかしくない年齢になっても後生大事に持っていると。 

ぬいぐるみは一生モノ

そう思うと、ここまで長く一緒にいるものってぬいぐるみ以外ないんじゃないでしょうか。服は着れなくなりますし、プラレールなどのおもちゃだったらそのうち遊ばなくなりますし。

 

たぶんこれからもずっと一緒にいると思います。ここまでくると、捨てる・捨てないの次元じゃないんですよね。アイデンティティの一部になってしまったと言っても過言じゃありません。(笑)

 

ちなみに、以前会社で物を整理したいた際に、あまった付箋などの備品を捨てずに、周りの人に配っていました。すると同僚が一言。

絶対にぬいぐるみとか捨てれないタイプですよね(笑)

僕はその瞬間、口には出しませんが心の中で思うわけです。

(いや、絶対にぬいぐるみは捨てれないでしょ!!)

ぬいぐるみ好きをいつ卒業するか・しないか

小学校の時に僕のぬいぐるみ好きがピークを迎えます。とにかく色々買っていました、旅行先で買うなんて当たり前。家族でスーパーに行って、「好きなお菓子を買ってあげる」と言われたら絶対にぬいぐるみがおまけで付いているお菓子を買っていました。

 

僕はポケモンド直撃世代で、フシギダネとかピカチュウとかニョロボンとかのぬいぐるみが付いているお菓子が当時よく販売されていたんです。まぁ、そのおまけメインで、お菓子なんかちっちゃいガムが付いているくらいなもんでしたが。


そんなこんなで、僕は子供の頃に色々なぬいぐるみと接していました。僕の弟もぬいぐるみが大好きで、いつも遊んでいたのですが、喘息だったことから症状が悪化しない様に母が「ぬいぐるみ禁止令」なるものを発令しました。

 

内容は至ってシンプル、「今後ぬいぐるみを家に増やしてはならない」というもの。幼い僕には非情な命令だったのですが、泣く泣く受け入れました。

 

しかし、そこからチェーンなどが付いているぬいぐるみを買い、
「これはぬいぐるみじゃない、キーホルダーだ」と言い張り、地道に活動をしていました。もう外していますが、例えば、この様に頭にチェーンがもともと着いている仕様ならばキーホルダーという裏口。笑

 

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その情熱は冷めることはなく、今でもぬいぐるみの愛情は溢れています。人に興味のない分、ぬいぐるみに愛情がいっているのかもしれません。成人男性としてかなり擁護しがたい状況だとは思いますが。(笑)

 

www.bit-corleone.com

 

みんな子供の頃はぬいぐるみが好きだったと思うんです、その気持ちをどこまで持ち続けられるか。というか、いかに卒業しないかでしょうか。僕は幸か不幸か卒業せずにここまで来てしまいました。笑

大人の男でも、ぬいぐるみを持って良いはずだ!

僕がこの記事で書きたいのは、「大人の男もぬいぐるみを持ったほうが良い」ということではありません。というか、大人の男で持っていると生きづらさを感じることも多いはず。ぬいぐるみが無くて元気に生活できている人はそれで十分なのです。

 

むしろ僕がメッセージを届けたいのが、大人になってもぬいぐるみを手放せなくなってしまっている男の人達。すでに、自分の一部の様になってしまっている人達。それでも大丈夫!


そのことを恥じたり、無理やりぬいぐるみを自分から離そうとしなくてもいいと思うんです。あなたと今隣にいるぬいぐるみとの関係性を知らない人は「気持ち悪い」と思うかもしれませんが、そんなことを気にしてはいけません。

 

今までぬいぐるみと共に歩んできた人生はかけがえのないもののはずなのです。他の人には絶対に得ることのできない情緒あふれる経験なのです。それを自分で否定するほど悲しいことはありません。

 

写真は、わざわざ東京にまで付いてきてくれたぬいぐるみ達。

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ちなみに、僕は全く知らないぬいぐるみでも持った瞬間に、そのぬいぐるみが最もチャーミングに見える動かし方が分かります。優れた合気道の武道家が、人の腕を掴んだ瞬間に弱点が分かるのと同じ様なものですね。長い経験が、僕にそのようなスキルを与えてくれました。生活していて何ら役に立つことはないですが。(笑)

ぬいぐるみを愛するというライフスタイル!

メリット・デメリットを考えるのが現代人のクセだと思っています。ですが、ぬいぐるみと共に生きるということは、そういったことを考えない様にしたい。宗教とかライフスタイルと同じで、そういうものだから。

 

家に帰って、ぬいぐるみと目が合ってどこか安らいだり、映画を観たり本を読む際に無意識に側に置いていたりそういった生活なのです。良いか悪いかの二元論で考えたくないですね。

 

将来同じ様にぬいぐるみを愛好している女性と出会い、僕とその人とお互いのぬいぐるみ達と一緒に暮らせたら幸せだろうなと思いますね。

まとめ

最後に、この記事をまとめます。

 

  • 大人の男でもぬいぐるみが好きで良い!
  • ぬいぐるみと歩んできた人生はかけがえのないものだ!

 

先日こんなことがありました。僕が引っ越すことが決まり、家具を買う為にIKEAへ。フードコートでご飯を食べていると、後ろの家族がすこし揉めていました。どうも、子供がIKEAで売ってい動物のぬいぐるみを欲しがっている様子。

 

最後に、その子のお母さんが言った一言が未だに忘れられません。

7歳にもなったら、ぬいぐるみいらないでしょ!

(お、おれ27歳なんやけど・・・)

 

いや、いいんだ。おれはこれでいいんだ!笑

 

ではでは!