会社員コルレオーネBLOG

サラリーマン人生を充実させよう!相棒は映画・音楽・本!

ニート・思想家phaに学ぶ多様な生き方〜人生をもっと生きやすく〜

こんにちは、ビットコルレオーネです。

 

本日は、僕が尊敬する日本最強のニートphaさんのお話。
ニートというよりかは、ほぼ思想家・哲学者に近いかな。

人生における多様性を教えてくれる最良の師はこの人しかいない。

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 phaさんを知ったきっかけ
 
まず、僕とphaさんの出会いは、この本でした。
ホリエモンこと堀江貴文さんが刑期をまっとうしている間に本を1000冊読み、その時に興味深かった本を紹介しているという内容。

塀の中では「情報弱者」になるのは一瞬、なので時間を捻出し大量の読書を行うことで「情報脱獄」を行ったと本人は書いている。
うーん、やっぱり凄い人だな!

 色々おすすめされている中で、僕が気になったのが京大卒なのにニートというphaさんのこの「ニートの歩き方」という本。

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

 

ホリエモンは、以下の様に、この本を評していた。

「多様化」の最先端の生き方を知ることで、今の自分の生き方が、どういうものであるかも分かるだろう。どう生きるのかを決めるのは自分自身だが、人がどう生きたのかを教えてくれるのは案外本だけだったりする。

これは面白そうだと勢い勇んで購入。

 

ニートになりたい
 
この人がニートになる過程もまた面白い。

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学校は嫌だったが、何となく通う、ゲーム感覚で受験勉強し、京大へ!
働く意欲はあまりなかったので、できるだけ仕事をしなくても良さそうな会社を受ける。
無事社内ニートになるも、毎朝決まった時間に起きて、満員電車に乗られ、イスに8時間も座り続けないといけない生活に嫌気がさしてくる。
仕事が暇なのがばれると、量を増やされるので、ばれない様にWindowsのゲームスパイダソリティアを毎日していた。
毎日無気力にルーティンの生活をして、スパイダソリティアをひたすらして定年まで過ごすと考えると、気が狂いそうで退職、ニートへ。
 
やってるなーとも思うけど、何となく分からないでもないです。
というか、この感覚のどれか一部はサラリーマンで感じてない人いないですよね。
「毎日同じことの繰り返しじゃん」とか、「定年までずっと働き続けるなんてどうにかなりそうだ」とか。
 
ニートになるために
 
この中で、ニートで生きていけるためには、以下の3つが必要と書いてました。

・人とのつながり

・暇つぶしにやること

・最低限のお金

 
そして、この3つを網羅できるのは、ネットなんですね!
この本が出版されたのは、2012年で、Twitterの全盛期の少し前くらいの時期。
SNSの流行の兆しがちらほら見え始めた頃かなと。
 
まず、ネットを使えば、ゆるいつながりを得ることができます。
普段そこまで会わない人と広く面倒にならないくらいの距離感でつながりを維持して、孤独を回避。
phaさん曰く、「人とのつながり」が充実していれば、「暇つぶし」も「最低限のお金」も後から自然とついてくるとのこと。
 
また、シェアリングエコノミーという言葉を最近耳にしますが、お金がなくてもネット経由で人から物をもらえることもありますよね。
自分が必要なものでも、他の人からしたらいらない時とか。
そういう観点でも、人とつながっていると生きやすいのです。
 
そして、「暇つぶし」。
ここで重要になってくるのが、「お金をそんなに使わなくて時間をつぶすことができるかどうか」
お金を使って楽しいなんて、当たり前で以下に使わず充実させるか。
僕の場合は、読書、映画鑑賞、ランニング、ブログ、散歩、株の勉強とか大体こんな感じ。
(読書や映画鑑賞は、古本買ったり、月額いくらのサービスに入ったりしているからそこまでお金かからない換算してます。)
 
社会人辞めたいって思った時、ほぼ全員が思うのは、お金の問題のはず。
「辞めたら生活ができない」という風に。
なので、まず自由に生きるためにお金に依存しないように少しづつ生き方をシフトすると良いかも。
「働かなくても、俺お金そんなにかからない人間だから何とかなるだろう」って思えたら、もうこっちのものです。
 
 とりあえず読んでみて!
 
と、まぁここまで書いてきましたが、こんなのはこの本の本の一部。
氷山の一角ってやつです。
世の中の本は、重要なのは、ぎゅっとしたら、数行ってことも大いにあるのですが、この本は、phaさんのこれまでの人生と、これまでのニート人生から絞り出しまくっているエッセンスのみでできているのでとてもではないが、まとめきれないんですね。
 
是非、少しでも気になった方は読んでください。
購入して、phaさんにお金をまわしてあげてください!笑
僕がこの本の中で、凄い好きな言葉を書いて終わりにしようと思います。
選択肢が多いのは「絶対的な善」である

 生き方が多様であるということは、絶対的に正しいはずなのです。
この本を読めば、少しでも日々の息苦しさみたいなものがなくなるのではないでしょうか。

ではでは!