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個別指導塾の光と闇、個別指導塾の最適な利用方法教えます!!

こんにちは、ビットコルレオーネです。

今回は、個別指導の学習塾についてお話しします。
実は、僕は大学入学した4月から卒業するタイミングまで個別塾で講師をしていました。
国公立理系出身なので、センター試験でも国語・英語・日本史を勉強していたりと教えられる教科も多く、色々授業を任せてもらっていました。

そんな、長年の講師生活を振り返り、個別指導の学習塾のメリット・デメリットを紹介していきます。

 

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余談ですが、まず、個別塾の講師は基本アルバイトが多いです。
少子化ということもあり、塾も正社員を増員するのは難しくアルバイトでまかなっているのかなと。
塾の社員は塾長などの、運営・マネジメントポジションにあたり、実際の授業はアルバイト講師が行うのが一般的なようです。

そのアルバイトの中でも圧倒的に多いのが、大学生講師。
主婦の方もいますが、割合で言うと、大学生が圧倒的に多いですね。

大学生は1月下旬から2月上旬に下期の試験が終わり、2月は冬休み。
受験間近に控えた中学生・高校生のニーズとマッチし、塾はてんやわんやしていきます。
今くらいから、お子さんの塾を探し出す親御さんも多いのではないでしょうか。
「高校2年生の3学期は、高校3年生の0学期」という言葉もありますしね。

では、早速デメリットから見ていきましょう!
メリットで終わった方が明るく見えるので、後回しにします笑

 

デメリット
 
コスパは良くない

個別塾はまず、集団授業に比べるとやはり割高。
「90分授業で1コマ」がおそらくスタンダード、これで大体5,000〜6,000円程度かなというのが肌感覚です。

なので週1コマで月2〜2.5万円になります。
受験生であれば、週4コマとかになると、月約10万程に!
可処分所得から10万円の出費は大きいですよね。。

  

授業の質を良くできるかは生徒次第

個別塾は、
生徒が問題を解く→分からなければその場で講師に質問する
というようなサイクルで進んでいる場合がほとんど。

生徒が問題を解く時間もお金が発生するシステムになっています。

集団塾では基本、カリキュラムが決まっていて、講師主導で進めますが、個別塾はそうではないのです。
まぁ、ここが一人一人のペースにあわせられるという個別指導のメリットでもあるのですが。

なので、生徒が事前に問題を解いてきて、それを質問するみたいに能動的に取り組まないと費用対効果は低めになってしまいます。

 

社員が激務

塾の社員はおそらく総じて激務。

そもそも塾に生徒が来る時間は、放課後、授業が終わるのが22時頃なので、帰宅は日を跨ぐのが普通になってきます。
夏期講習・冬期講習であれば、帰る時間は変わらず出社時間が朝一になりより大変に。

人手もぎりぎりで行っているので、1人で校舎を切り盛りしている人も多いでしょう。
事務、保護者との折衝、生徒との面談者、講師の日程調整などのこなしているのでかなり大変なはず。
個別塾だと調整事はかなり多いです。。

なので、細かいケアや、プラスαのサービスは期待できないかもしれません。

 

メリット
 
人間関係が広がる

塾は、生徒の大きな交流の場です。
学校のクラスや、部活などの閉鎖的なコミュニティでの生活がほとんどですが、塾はそれ以外の空間。

学校で息苦しさを感じていても卒業すればそれで終わりなのですが、コミュニティがそこしかないと、なかなか生きづらいのも確か。

そうならない為にも、多くのコミュニティに籍を置いておくことは意味がある様に思います。

 

視野が広がる

個別塾は総じて、講師との距離が近いです。
高校生で大学生と仲良くなり、習慣的にコミュニケーションをとれることってなかなかありません。
人間は環境に左右されるものなので、大学生と過ごす時間が長いと自然とクラスメートよりも発想の幅が広がります。
ファッションとか音楽とか映画とかなかなか学校のクラスで好みが合わなくても、塾でフィーリングがあう人に会える可能性も多いはず。
ざっくり言うと、学校の人間関係だけでない部分も吸収できるので、経験値が上がるという感じですね。
成績というよりかは、人間力かな。

 

勉強的インフラが整う

これが実は1番大きいです。
塾に在籍すれば、まず自習室が使えます。
1人部屋がない場合などは、これは有り難い。

自習室に行けば、家で行うよりはさぼらずに勉強しますし、空調も整っているので環境は万全。
また、過去問や赤本などの参考書も個人の所有レベルよりも遥かに多くあります。
コピー機も大体の塾では使い放題なので、教材の心配もいりません。

また、講師が自習室監督をしている場合も多いので、質問もすぐできます。

後は、仲間ができます。
同じ様にテスト勉強や受験勉強している生徒と仲間意識が芽生えます。
家庭で親から「勉強しろ」と100回言われるより、仲間が無言で勉強している背中の方が100倍やる気が出る訳です。

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ざっと書きましたが、メリット・デメリットは以上です。
塾講師時代の思い出は色々あるので、またいずれ記事にしたいです。

 

まとめ

個別塾は、必要最低限の授業数を受講し、勉強インフラを整えるのが賢い使い方。
受講する際は、目的意識を持って授業に望まないと効果は少ないので注意。

 

これから、入塾を考えている方の少しでも参考になれば。

ではでは!