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人の価値は会話の引き出しや、話題の豊富さで決まる。会話の引き出しが少なく、薄っぺらい会話しかできない人は、自然淘汰されていく。

話の引き出しが少ない人に需要はない。話す話題が乏しい人は、その場にいても価値を生み出すことはできない。

 

偏見と持論のハーフ&ハーフ。話していて面白い人は、やはり話題が豊富な人であることが多いんですよね。

 

何かを質問しても、

 

Mr.Somebody
特にありません/全然知りません

 

みたいな回答が返ってくると本当につまらない。僕もそう返していることもあるかもしれないけど。

 

人の教養は語彙に出る、内面の豊かさは会話の話題に出る

 

これが僕のスローガン。人生の引き出しを増やしましょう、経験値を積み、コンテンツ化しましょう。

 

ずっとスマホを見ている人に限って、話題が少なかったりするもの。インプットするメディアにこだわり、内面が豊かな人間を目指しましょう。

 

Mr.Somebody
・人と話していても、引き出しが少なくて困っている
・話題が豊富な人の憧れている

 

という人にむけて書きました。

 

最初に結論から!

 

この記事のまとめ

  • 会話の引き出し格差が世界に吹き荒れている
  • スマホの情報は断片でしかなく、組み立てるにも能力がいるので、本などから知識を得る方が良い
  • 好奇心を忘れずに、興味のある分野にだけ絞って、深掘りしていけばOK

 

記事の前に自己紹介

 

・アラサー会社員ブロガー
・一浪・一留を経て難関国公立大学理系を卒業→大手ブラック企業→超大手企業
・AbemaTVのオファーを受け、ひろゆきと討論しました
・20代で貯金1,200万円達成
・映画・読書・音楽と膨大なインプットから、生活に人生を充実させるノウハウを発信

 

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会話の引き出しが多い人間であれ

僕は今アラサーです。アラサーになり、同世代の人を見ていて如実に感じるのが、話題の豊富さ。

 

ある人はどんな話題にも精通している。もちろん全部が全部めちゃくちゃ詳しいわけはないのですが、アツく語れる分野がいくつもある。そうでない分野も基本的なことは知っている。

 

どんな話題を振っても、ある程度対応してくれるし、僕が好きだけどその人が知らない話題を出しても、

 

Mr.Somebody
え、そんなのがあるんや!

 

と好奇心を持って吸収してくれる。しかしこんな人は少数派。できることなら僕もこっちになりたい。

 

ある人は話題が乏しい人。残念なことに、こっちの方が多い。浅いことしか言わない。重い雰囲気にしたくないからあえてとかではなく、シンプルに表面上のことしか知らない。

 

特にコレといって熱意を持って話せるテーマもなく、どんな話題をしても、尻すぼみで終わる。

 

Mr.Somebody
いや、特には好きなのはなくて、、、

 

「休みの日はドラマや映画を観ています」なんて言うものだから、突っ込んで聞いてみるも、返事は基本的にこんな感じ。

 

好奇心もない。なぜか四六時中スマホをいじっているのに、何かを吸収しているわけでもない。格安SIMにもしてない。

 

会話の引き出し格差が起こっているよね

 

と常々思う。表面上には見えづらいけど、20代も終わりに差しかかると、話題の豊富さ偏差値はかなり差が開いている。

 

 

会話の引き出しの差は、おそらく小学生の頃からつき始める。自分が好きなゲームやマンガに関して喋りまくっている子供と、特に語るべきものを持たないこと子供がいた。

 

ここから徐々に差がつく。どんなジャンルであれ、ハマれるものがある人は、どんどんのめり込む。大学生や社会人になったあたりで、その差はもはや歴然。

 

学力や財力や見た目によるモテ度など、ここらへんの格差は比較的分かりやすい。だから人は何かしら対策を打つ。しかし内面の豊かさ、引き出しの手数は意識していない。

 

ある程度の年齢になると、どんなテーマでも、自分の意見を持って発言できる人とそうでない人がはっきりと分かれてくるんですね。

 

同じような教育を受けて、同じような環境で育って、バックボーンや背景も似通っている。通っていた学校の偏差値も同レベル。しかし内面の豊穣さは、まるで別人。こんなことは往々にしてありえる。

 

人の教養は語彙に出る、内面の豊かさは会話の話題に出る

 

これは僕の持論。

 

どれだけ頭が良くても、会話における語彙が少ないのは、教養がない人。どんなものに対しても、「スゴい・ヤバい」だけで対応する人は、スゴくヤバい。

 

英単語を2000語知っていれば、会話は成り立つと言われていますが、それを母国語でやってんだから、さあ大変。

 

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会話の引き出しもそれと同じ。これだけ多くの人がいる現代社会で、会話の引き出しが多くて損することはありません。

 

逆に会話の引き出しがないと、デメリットしかない。深く話せる分野もないし、どんな話題も浅く広くも知らない。これでは早々に人生はハードモード。

 

会話の引き出しが少ない人は勇気がある。今でもまだリボ払いをしている人くらい勇気がある。

 

僕の友達
それはかなりの猛者

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スマホから情報を得ることは実は難しい

会話の引き出しを広げてくれそうで案外そうでもない。味方なのか敵なのかなんとも分かりづらい。そんなジョーカーというか、ヒソカというかな存在がスマホ。

 

スマホがあれば、いつでもどこでも、どんな情報にでもすぐにアクセスできます。これはめちゃくちゃ大きなメリット。

 

インプットを行う上では、最強のツールといっても過言ではありません。しかしそんな最強のツールを使っても、全く引き出しが増えない人もいます。

 

いつ見てもスマホをいじっている。どんな時でも、食い入るようにスマホの画面を見つめている。それなのに話してみると何も知らないし、会話も広がらない。

 

こんな人はあなたの周りにも一人はいるはず。よく考えると不思議。大量の情報に自分から触れているのに、何も学んでいないのだから。

 

スマホで得られる情報は断片的で、体系だった情報ではないから

 

なんでか考えてみたのですが、おそらくこれが大きな理由。

 

特にSNSをはじめとしてスマホで得られる情報は細切れだったりすることが多い。何かのトピックの断片に過ぎません。

 

これらの情報を得て活用できる人は、自分で思考できる頭の良い人だけ。普段から考えていて、意見を持っている人だけ。得たパーツの情報と意見を組み合わせるにも技がいるんですね。

 

自分の意見を持っていない人が、いくら細切れの情報をインプットしても何も生まれない。余ったリンゴとか、大根の葉っぱとか、サンマのしっぽとかだけもらってる感じ。

 

自分の手元で料理している人は、「リンゴもらったから、カレーに入れよ!」とかできる。しかし手元に自分の料理がない人は、細切れの材料をもらっても料理は作れない。

 

スマホは諸刃の剣だよね

 

僕の友達
目的意識のある人からしたら、最適な道具なんだけどね

 

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僕が好きで何冊も本を読んだ精神科医であり、作家でもある樺沢 紫苑さんの著書「精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方」

 

この本にもスマホについて書かれていました。スマホをいじる際に最も問題なのは、無目的であること。目的意識がないことです。

 

 

スマホをエンジョイして触っている人って、どれくらいいるでしょうか。電車の中で触っている人は、みんな埴輪くらい目が虚になって、スマホ触っている気がします。

 

Mr.Somebody
スマホってめっちゃ楽しいっす!

 

って目をキラキラさせて、スマホを触っている人って見たことない。あんなにスマホ触っている人しかいないのに。

 

目的のない行動は、ただの時間の無駄

 

スマホを無闇やたらに触っても、引き出しは増えない。時間をロスするだけ。

 

一見時間がかかりそうだけど、読書をしたほうが良い。急がば回れです。

 

スマホは細切れになった情報を瞬時に得られますが、自分の中で組み立てを行わないといけません。しかし本は読むのに時間こそかかりますが、プロが必要な情報を必要に応じて、すでに体系立ててくれている。

 

本で学んだことの方が、自分に身につく

 

僕の友達
スマホは本当に調べたいものがある時に、使うのが良いよね

 

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経験をコンテンツにして、引き出しを増やそう

コンテンツ化する意思と好奇心が人生のカギ

引き出しを増やすためには、色々な経験を積むことが大事。体験もそうだし、読書や人に話を聞いたりするインプット経験もそう。

 

キーワードは「コンテンツ化」と「好奇心」!

 

僕自身も常々意識していることではあるんですが、人生はコンテンツ化したほうが良い。

 

楽しいことや嬉しいことは、正直なとこと何もしなくても良い。自分の中で加工してなくても、幸せな状態でいられるんだから。

 

しかし悲しいことやツラいことは、できる限りコンテンツにしてしまった方が良い。コンテンツと聞くと、イメージしづらいかもしれませんが、ざっくり言えばネタ。

 

身に降りかかって嫌だったことはネタにしてしまう。そうすることで嫌だったことは、きちんと成仏されるし、昇華される。

 

 

Mr.Somebody
人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見ると喜劇である 

 

チャップリンもこう言っていた。自分にとってはいたたまれないようなことでも、他の人に見せればウケるかもしれない。

 

人生で起こることをコンテンツ化する、そう決めると生きるのが楽になる。失敗してもダメージをあんまり受けないから。

 

ミスしても、恥をかいても良いから、体験した数を増やしていこう!

 

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そして何よりも大事なのは好奇心。

 

好奇心を持ちましょう!

 

と言うは易し、行うは難し。好奇心を持つ難易度は年齢に比例して上がってきます。しかも一次関数的ではなく、指数関数的に増えていくんですね。

 

アラサーの僕でさえ、周りの同世代を見ても、好奇心が枯れている人がめちゃくちゃ多い。「別に良いや」で済ませている人のなんと多いことか。

 

大人になって好奇心が途切れない、ワクワクする気持ちが冷めない。正直これだけでかなり稀有な人材。

 

あなたがまだ学生なら驚くかもしれませんが、無趣味の大人って多いんです。同僚にも上司にもいます。

 

会社と家の往復。子育てもしていると、それだけで人生は目まぐるしい。趣味がなくてもそれなりに充実している気がする。

 

好奇心は贅沢品。持たなくても生きていけます。しかし持ちましょう。好奇心は猫を◯すとも言いますが、僕は虎を狩るくらいの気概です。

 

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効率的に努力しようとしなくても良い

ここで誤解してほしくないのは、引き出しを増やすのはあくまでもただの結果ということ。

 

自分が好奇心を持てるもの、ハマれるものだけ詳しくなれればOK。好きでもないことの知識をわざわざつける必要もありません。

 

Mr.Somebody
これは本当に興味が湧くんだよな

 

と思えるものにだけ絞れば良い。

 

僕は映画や小説や音楽が好きで、昔から変わらず楽しんでいます。一方でスポーツはまるで興味がない。生まれてからこのかた甲子園もまともに見たことがない。

 

でも特に改める気もありません。興味のないものの知識をつけるよりも、好きなジャンルのより深みへ潜る方が楽しそうだし。

 

一般教養は覚えておいた方が良い。興味がなくても、知っていないと損をするかもしれないから。しかしそれ以外はどうでも良い。

 

好きなものの話の引き出しだけでも増やしていけば、同じものが好きな人がいずれ周りに現れる

経験値・引き出し持ちを目指す

金持ちを目指すのも良いですが、経験値持ち、会話の引き出し持ちも目指しましょう。

 

たとえどれだけお金を持っていても、何も経験していない人は薄っぺらい。

 

親から莫大な遺産を受け継ぎ、何も取り柄もないただの金持ち。全く貯金はいないけど、いろいろな経験を積んでとにかく会話の引き出しが豊富な人。飲み会で一緒になるなら、絶対に後者が良い。

 

大人になると見た目も大事ですが、ある程度親しくなると会話の面白さがモノを言う。

 

小学生のドッジボール、中学生の前髪、大人は会話の引き出し。周りに一目置かれたいなら、薄っぺらい会話なんかしてはいけないんやで。

 

会話の引き出しを増やす上でのNG行為は、具体的に回答しないこと。「休みの日は映画を見ています」とは言うものの、実際に「最近見て面白かった映画は?」を聞かれて、

 

Mr.Somebody
いや、特にはないんですけど。。。

 

と答えるのはご法度。お手つき。反則。

 

「透明人間」です

 

など何かしらは絶対に答える。

 

何か質問されたら、必ず具体的に答える。ルールづけしちゃう。するとびっくりするくらい答えられなくなる。そうすると引き出しを増やせねばって気持ちになる。

 

人生はまだまだ長い、今からでも会話の引き出しを増やす努力をしていこう!

まとめ

では、最後にもう一度この記事をまとめます。

 

この記事のまとめ

  • 会話の引き出し格差が世界に吹き荒れている
  • スマホの情報は断片でしかなく、組み立てるにも能力がいるので、本などから知識を得る方が良い
  • 好奇心を忘れずに、興味のある分野にだけ絞って、深掘りしていけばOK

 

このブログは、僕の実体験、考え、趣向をもとに記事にしている雑記ブログです。会社員をしながら、毎日少しづつ書き溜めています。

 

この記事が面白ければ、是非他の記事も読んでいって下さい。貴重な時間を頂きありがとうございました。ではでは!

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