2050年になる頃には、定年間近。マジか。この第2クオーターこそ、勝負の時かもしれない。

今月のお金の収支
使ったお金まとめ

| 家賃 | 53,880円 |
| 駐車場代+保険 | 20,000円 |
| 電気 | 11,000円 |
| 水道代 | 2,500円 |
| 通信費(スマホ) | 3,281円 |
| 通信費(Wi-Fi) | 5,368円 |
| Netflix | 1,490円 |
| ブログサーバー代 | 1,100円 |
| キックボクシングジム | 8,410円 |
| 合計 | 104,529円 |
| 食費 | 34710円 |
| 本代 | 18,640円 |
| 趣味代 | 14,100円 |
| 生活用品費 | 2,255円 |
| その他 | 5,742円 |
| 合計 | 92,507円 |
| 食費 | 34,710円 |
| 本代 | 19,995円 |
| その他 | 73,680円 |
| 合計 | 128,385円 |
年末年始の飲食代や帰省費用もあった。休みがあったので、本を読む時間も多め。
友達の結婚式の祝儀も払ったので、まるっと考えると、20万円以内でフィニッシュ。もっと減らせるような気はする。
資産推移


| 証券口座 | 42,099,575円(+16,594,322円:+65.06%) |
| 銀行口座 | 431,584円 |
| ゴールド | 502,481円 |
| 合計 | 43,033,640円 |
順調に増えているが、実は1月のピーク時点では、4,400万円に届いていた。しかし急にアメリカ株が暴落。
ETFが一日で30万円分くらいドカンと減った。一ヶ月の手取り額が、悠々と上下する。こうなってくると、フィクションとしか思えない。
淡々と継続して、お金を突っ込むのみ。資産が数十万下がっても、平然とした顔でいる。しかし飲食店で、100円のトッピングをつけるか悩む。結果つけない。これもまた同じ人間がなす所業なのである。
良かった&悪かった、お金の使い方

ノートを買った。だけど、完全にアービトラージの餌食になっている。

これ。コンポジションノートと言われるもの。アメリカでは99セントで買えるらしい。
Amazonで買ったら、なんと1,500円くらい。10倍になっとるやんけ。
それでも前から気になっていて、とにかく欲しかった。ラッパーの相棒のノートだからだ。

以前から買おうと思っていた観葉植物をついに買う。部屋に緑が到来。

ガジュマル。小さい。おれの、ち⚪︎ち⚪︎よりも小さい。たぶん、おそらく。見栄張ってるかもだけど。
宇宙飛行士がメンタルを保つために、飛行船に持ち込むらしい。自分の心臓には毛が生えていると思っているんだけど、このガジュマルのおかげで、ウルフカットくらいまでいける。
今月に観た映画まとめ


- トワイライトウォーリアーズ決戦九龍城
ストーリーらしいストーリはない、カンフーアクションで見せていく作品。そういう意味ではマッドマックス的ではあるし、少林サッカーっぽくもある。もしくは北斗の拳。パチンコにしたら流行りそう。簡単に、愛憎入り混じる人間関係を提示して、あとは閉鎖空間でのアクションの畳みかけ。とにかく動きが速い、あと決め技を食らった後、とにかくぶっ飛ぶ。狭い空間でのアクションでは、右に出るものはないかも。ブレードランナーの昔版みたいな、ダウナーなアジア臭がする九龍城も聖地巡礼したくなる。ラスボスが、特に説明らしい説明はなく、気功という概念で、全身がカッチカチになる。こんなん勝てないやん、どうやって倒すの?というところで、一度敗北した4人組が、総結集してぶち破るのが白眉。 - 教皇選挙ハンターハンターの協会選挙編を思い出す。自分の欲求に忠実なパリストンばっかり版みたいな。沈黙を読んだ後だとなお楽しめる。ローマ教皇って、キングオブクリスチャンで、キリスト教徒Sstierなだけに、俗っぽい候補者ばかり。キリスト教を極めすぎて、権力ほしなりました、てへぺろ状態。各地のトップ司祭100名強、全員が有権者であり、立候補者。しかし有力な候補が蹴落としあったり、過去のスキャンダルを掘り返されて、脱落するのもなんかリアル。会社の出世競争とかと、全く一緒やんって思う。え、神って結局なんなの、信じてるの、信じてないの、自分の欲望を神様として敬ってない?となるし、遠い国の、関係ない宗教の話のくせして、なんか分かる葛藤が描かれてるのが良い。
- クラウド悪い、しかし卑近なしょうもない悪さ、そんな菅田将暉。転売ヤ―って職業のアコギな一面を描き、風刺的な映画かと思いきや、途中から思いもよらぬ方向に転がる。転売ヤーの仕事って結構あっけないのね、くらいに思っていたけど、魔世界に迷い込んだ感覚。え、そんなんで、恨んでストーカーするん?とか、お前の暇つぶしで人の命狩りに行くなよとか、色々思う。また元助手が、キルア的な、というか修羅の世界の住人で、全く理屈がつかないくらいに助けてくれる。こいつはこいつで、別の話なら主人公だよなって思う。登場人物の思考回路が誰一人として理解できないし、ストーリーは分かるんだけど、納得して受け入れられない。圧倒的な黒沢清の作家性。色々書いたけど、この作品でしか味わえない不気味さがある。
- でっち上げ綾野剛、最高。羅生門スタイルかと思いきや違う。怪物でも、先生側の事情ってあったよね、と思ったけど違う。完全なるでっち上げ。柴咲コウは美人なんだけど、それを上回る得体の知れなさ、頼むから瞬きしてって、マジで。良き教師である綾野剛が理不尽パンチドランカーになって、おかしくなる様子も良いし、亀梨のマスコミ特有の軽薄さも良い。これが実話だってんだから驚き。嘘っていっそ、身も蓋もないことを、完全に突き通す方が強いのかもしれない。最初の圧倒的不条理暴力教師の綾野剛もサマになってる、こっちの方がイキイキしてるとさえ思う。弁護士と協力して、ボロを暴いていく過程も定番だけど盛り上がるし、柴咲コウのとってつけたような過去も、「実際そうだったから仕方ないか」って納得。
- 教場Ⅲ非常にまあまあ。無料でダラダラ見れるのが正しくて、金払って劇場で見るもんではない。いつものように、曲者だったり、パッと見て分からない事情を抱えていたり、ドラマになるようなトラウマと葛藤を抱えている人物がてんこ盛り。キムタクの前で、全てが暴かれていくのもいつも通り。俳優のレベルも良い感じで中途半端。中村蒼がブラジリアン柔術の茶帯って設定がなんか好き。大きな謎とか陰謀みたいなのもあるけど、まぁどうでも良いかな。キッザニア的な楽しさ、こんな世界あるんですね、うひょ、みたいな。
- ソウルの春最高。1970年代はマジで血みどろ。下剋上でも何でも来い。戦国時代さながら。「KCIA南山の部長たち」が実際の事件を基にしていて、「ほーん、すごいこともあるもんだ」と思っていたけれど、その後に起こった、クーデター事件を描いた映画。エグい事件の後に、これまたエグい事件。韓国の大統領って、修羅の道の上にいるんだなって感じる。みんな大好きファン・ジョンミンが、俗っぽいけど、胆力と行動力共にS級のラスボス。迎え撃つ主人公のイ・テシン将軍は、正義感、決断力、気骨、フルMAX。しかし差は、周りの人間による。退路を断たれ、保身で攻めるしかなくなった敵と、保身が故に全く動けなくなる味方、この構図が面白い。歴史の妙というべきか、視点を変えたり、主人公を変えると、一気に英雄譚にもなりそう。韓国の11~13代大統領は、武闘派だ、気を付けろ。
- バレリーナ/THE WORLD OF JOHN WICKとにかく、新作が出たら必ず見てしまうジョン・ウィック。そのスピンオフ作品。アナデアルマスがとにかく最高。顔面強すぎ、ビジュ良すぎ。この顔を映しているだけで、映画になりそう。ただ冒頭のアクションシーンは若干冗長。しかし、その後の、表向きはバレリーナをしながら、修行するシーンは最高。可愛い子には、MMAをさせよ、って感じ。マンガ「クレイモア」を彷彿とさせる、模擬戦闘訓練もアツい。後々出生の秘密が分かるんだけど、争いの世界から避けようとさせた親の心、子知らず、結局殺戮マシーンになる。何が良いって、戦闘スタイルがマジでジョン・ウィック。細かくナイフで刺したり、とにかく最後にヘッドショットを決める周到さとか。見晴らし最高、ヨーロピアン海峡冬景色みたいな街全体VS主人公という、宮本武蔵が吉岡一門全員と戦うみたいなシチュエーションも良いし、まさかのジョン・ウィックが、現れ、加勢という展開も胸アツ。
- 愚か者の身分最高。ウシジマくんとかギャングースの世界観。ここにきて、綾野剛がアツい。戸籍の違法売買をして、小金を稼ぐ、クライム感にワクワクする。主役2人の関係性を言葉は少ないけど、一緒に食べる魚や、コムデギャルソンのシャツ、などで表現するのが良い。粋がるけど、所詮は下っ端なんだなって絶望感も良いし、犯罪行為の一部始終を追うのも好き。元締めのラスボスのガタイの良さとか、存在感とかも最高。3人の視点から語られるところとか、虐待されてたのかな、という肝心な過去を、肩を組もうと手を伸ばされることに過剰に怯えるとかそういうので表現するのが上手い。ラストの奴隷が王を撃つ的な展開も胸アツ。
- JUNK WORLD一作目とキャラや世界観は同じだけど、続編かどうかは微妙。ストップモーションアニメということで、映像技術とか、出来上がっている様とかは圧巻なんだけど、にしては話が面白い。SF映画、タイムリープものとしても優秀。相変わらずキモいクリーチャーデザインもクセになるし、見ているうちに愛着が湧いてくる。こういういちクリエイターが、情熱を捧げまくって、ひとつの作品を作り上げる様は尊敬するしかない。
- コンパニオンめっちゃ好き。実は主人公はAIというか、知能のあるラブドールだったって設定も良いし、それが明らかになる瞬間も最高。人里離れた山の、限られたシチュエーションのサスペンスなんだけど、近未来の世界の広がりを感じる。恋人だった男性のあまりの身勝手さも良くて、能力やフィジカルは人並み以下で、卑近な悪ってのが良い。森での追いかけっこ、家の中でのすったもんだ、などアクションも見ごたえある。あとAI搭載ラブドールの、瞳の色を変えられる、知能レベルを変えられる、声のトーンも変えられる、という設定がリアルがあって良い。ちなみに知能レベル100が、名門大学卒業レベルというのも絶妙なライン。ジャンルムービーとして言うことなし。
今月に読んだ本まとめ
読んだ本リスト


- BOXBOXBOXBOX(坂本湾)
文藝春秋、受賞作。どストレートに面白い作品というわけでもないけれど、この作品以外ではできない読書作品。「蟹工船」とか、「ようこそ!FACT」の冒頭の様に、プロレタリア文学の匂い。労働は苦役だし、給料以上の価値はないという憂いが見える。自分の仕事観に似ていて、そういう意味でも好き。Amazonの工場的なところで、仕分けをしていて、その荷物を盗むに至るシーンが好き。だけどその荷物自体がマクガファインではないことで、先の展開は読めない。工場の作業場が霧で覆われているというのも、そんなわけないやろってことで、全体が寓話性が漂って、虚実入り混じる。「仕事って嫌だよな」って感情移入はできるけれど、共感はできない。ただただ不気味に進む。明確な起承転結はない、こういうものが書いてみたい。 - 沈黙ずっと気になっていた遠藤周作の小説。スコセッシの映画版は観た。窪塚が踏み絵したのが、今でも頭に残っている。名作と評判にたがわぬ素晴らしい作品。宣教師が未開の日本へ踏み込んでいく過程もぞくぞくするし、理不尽ともいえる弾圧シーンも面白い。日本人はそもそも無宗教だと思っていたけれど、頑なに信仰を捨てない強心臓もいたんだという驚き。寝返らせるために、最初はそこそこの待遇でもてなして、落差でダメージを与えるというのもなんかリアル。宣教師に「お前が信仰捨てたら、あの農民助かるよ」みたいな、ド畜生なゆさぶりかけるのとかも良い。神を信じれば救われる、でも信じることで、命を落とす人もいる、みたいなジレンマ。口先だけでも、「やっぱ信じてないっぴ」って言えば良いのに、なんて考える。行動もそうだけど、気持ちが大事。「相手に気持ちが移ったら、もうそれは浮気!」みたいな、女性の主張も分かるってもの。
- THE POOL「亜人」の作者の最新作。一巻完結。亜人は読んだことないけど。面白い。良質なSFサバイバル映画を観たかのような味わい。メインキャラ4人、好きになる。もっとこいつらの冒険が見たい。過去の回想シーンはないのだけれど、持っているアイテムとか、所作とか、セリフ回しだけで、「こんな人生を送ったのかなぁ」みたいな想像が搔き立てらえる。話は極めてシンプルで、危険地帯に入り込む。困っている奴らを見つける。一緒に逃げる、道中でそいつらの本性を知る。ただアクションの過程で、それぞれの絆が見えるのがムダがない。また敵の得体の知れなさも良いし、洞窟で遭遇した後に、外に出た際に「あ、これが本来のこいつらの動きなんだ」という、一個の敵を複数の見せ方をして、楽しませてくれるのも憎い。
- お前のレベルの話はしてない。めっちゃ好き。マンガの主人公に、4巻目まで良きライバルだったけど、そこからインフレの波にのまれてはじかれる脇役の話。ドラゴンボールのヤムチャ。囲碁だけど、ヒカルの碁の、越智みたいなのが主人公。プロ棋士ってマジで大変そう。勝負事の世界は勝者しか注目されないけど、無数の敗者がいる。四段だから相当上のはずなんだけど、四段には四段の地獄がある。しかも上手いのが、その主人公からみたヤムチャもまた、メインの登場人物というポイント。金銭面的なしんどさがないのもリアル。すり減っていく自尊心と自信。精神的に参ってくるけど、凶行には至らないのもリアルで良い。ただ負けが込むのみ。こんなに好きなのに、弱いなんて、可哀そうだな、お前。じゃない方、何者かになれたけどなり続けられなかった男の悲哀。
- 人間たちの話SF短編集。相変わらず読ませる書き手。ジョージ・オーウェルの「1984年」の、二次創作も面白い。近未来の本当にありそうなギミックも面白いし、そんな世界で、人情物を描くのも素敵。大がかりな舞台装置を作り、科学的な知見やウンチクを敷き詰め、その中でミニマルな人間関係の話をしつらえる。SF小説は、スケールが大きくなるけど、その中でこち亀とか吉本新喜劇みたいな、ほろりとくる人の心の機微を描くのが王道なのかも。
- あっという間にお金はなくなるから統計Youtuberのさとまいの新作。出版社があえてキャッチーなタイトルにしたんだろうなと思える。お金の話もそうだけど、そもそもの人生における資本のあり方を考えさせられる一冊。会社経営ノウハウを、個人の人生にあてはめるイメージ。金融資本、物的資本、健康資本、心理的資本、社会関係資本、人的資本、自然資本、文化・教養資本の8個に加え、時間資本、顕示資本の計10個。山口周の本っぽくもあり、出展も多く、鈴木佑っぽくもある。つまり良書。ここ最近、良い人生とは、どんなものか、と考える機会が多い。そんな時に、方向性というか、こうやってパラメーターとして教えてくれるのは助かる。資本は掛け合わせなので、金融資本を他のものに変えていくムーブが大事。
- そして誰もいなくなったミステリーの女王、アガサクリスティーの有名作品。改めて思うけど、「ミステリーの女王」って肩書きエグい、マイケルのキングオブポップと肩を並べる。見知らぬ孤島に、全く接点のない十人が集められる。ただ全員過去に、法律ではギリギリ裁けない罪を犯していて、集められた館で、レコードから流れた童謡になぞらえて一人ずつ消えていく。なにこれ、コナンしかり、古今東西のミステリーの定番すぎるプロット。正直令和の2026年現代で、かなりベタだし、オチや犯人も、そこまで意外性はない。しかしこれは、もう仕方ない。古典たる所以。完璧な舞台装置、革新的な設定だったので、後発組がインスパイアされすぎて、元ネタがベタに見えるまでになってしまったのだ。黒澤明の映画と通じる。真の名作は、今見ると、意外性がないものに見える。当時読んだ人は、腰抜かすくらい、驚いて楽しんだんだろうな。
- 美男と金子雑誌のブルータスがお金特集をしており、その中で作家のインタビューがあり、気になり購入。結果、まあまあ。お金と美容ノウハウを混ぜた、ラブコメって感じ。ラブコメにしては進まないし、お金の知識と美容の知識も初心者向け。ただ入門者にはちょうど良いかも。貯蓄率は60%、資産の95%は運用中。メンズだけど、朝C夜Aを頑なに守る、希少種。マネリテ×美容って俺やん、って勢いで買ってしまった。少林寺拳法習ってる人が、サッカー初めて、少林サッカー見るみたいなノリ。美容インフルエンサーもしてるメンズが、家計管理を助けてくれたヒロインに、デパートで骨格診断を受けさせ、服をプレゼントするというのが個人的な白眉。
面白かった表現まとめ

- 分厚い本、鈍器本、コナンの凶器、ネクストコナンズヒントで出てくる
- 於は、 @と同じ意味
- 成長が好きなベンチャーの人は、貝割れ大根渡しても、大喜び
- 冷笑ザル
- ハガレンは最終回が2回掲載された、最初の号がすぐに売り切れたから
- 生麦事件は、交通事故の一種
- デザイン・形状は機能ではなく、形状に基づく(フォークの歯が4つの理由)
- おい、地獄さ、行ぐんだで(蟹工船)
- 蹴ったら⚪︎にそうな犬
- アパレル業界の市場規模は8.5兆円、性風俗は8兆円、服を着ても脱いでも同じ
- ADHD源泉掛け流し
- ホメロスの抒情詩よりも長い
- 言葉を弄する
- 断金の友
- 類例を見ない
- ポケモンだったら進化してた
- 乾坤一擲
- 顔は看板、中身はサービス(婚活アドバイザー)
- 金科玉条、金玉が隠れてる
- キレイは汚い、汚いはキレイ、マクベスの魔女より
- 水⚪︎した金太郎みたいな見た目
- 虚心坦懐
- 詰将棋じみたせこい恋
- 一番星
- 長野県の平均標高は1,132m、日本一高いタワマン247m
- 卒アルは東南アジアで高く売れる
- 被りは伝票で⚪︎す

Mrs. GREEN APPLEはミセスと略すのに、Mr.Childrenはミスターじゃない。変なの。
面白かったエンタメ

- 紅白歌合戦
年末の風物詩。知らない歌手ばかり。お目当てのaespaはメンバーのニンニンが、目下の炎上中のせいなのか、出場せず。悲しい。3人でのパフォーマンス、その前後で特に大きく扱われることなく終わる。頑張っていたと思うので、もし会うことがあれば、サイゼリヤとか奢ってあげたい。
紅白歌合戦は昔は嫌いだった。しかし今は割と楽しみですらある。
音楽に対してのこだわりが消え、もはやアンテナを貼っていないというのが大きいのかもしれない。
古い知っている音楽が流れることに安堵し、新しい音楽を聴いて、「ふーん、今年はこんな音楽が流行ったのか」と、驚きを覚える。
幕の内弁当と同じ楽しみ方で、好きな具材もあれば、わざわざ単品では買わないおかずも食べる。そんな感じ。
年末くらいから、矢沢永吉ブームが来ていて、リアルタイムで永ちゃん観れたのは感動。マイクスタンドぶん回すのは、何回見ても楽しい。
「OK、ロッケンロー!」というように、掛け声の語尾に、「ロックンロール」がつく。ピカチュウの「ピカ」くらいの頻度。
「止まらないha~ha~」の後に、「トラベリンバス」を演奏するも、意外と知らない人は多そう。そう思うと2024年末のB’zってやっぱり凄かったんだなと再確認。
「年末まで稼ぐ気はない」と言っていたB'zだけど、今年は福山雅治とfeatという形で、稲葉さんが出演。もうタガが外れたのかもしれない。
TUBEも出てきて夏の曲を演奏する。歌はそこまで上手くない。ここら辺はマーケティングの妙。
ブログでもYouTubeでも、特化するのが大事。なんでも記載するというのは良くなくて、「金投資についてだけ扱います!」みたいな専門性が大事。
そうなると、「夏の曲しか歌いません!」という気概は良い。でもラーメン屋で隣の席にいても、たぶん気が付かない。昨今は物価高だし、「紅白にも出て、いっちょ稼ぎますか」なんてマインドなのかもしれない。知らんけど。治療の神、ディアンケト。
久保田利伸は相変わらず上手い。ブラックミュージックノリがすごい。ジャズってるし、スイングしてる。アレンジしまくってるけど、サマになる。
63歳らしい。マジか。髪型も相待って、繁華街にある胡散臭いバーの店員として、ブイブイいわしてても、違和感ないで。
郷ひろみが「もう今年で引退ですわ、今後出まへん」と言っていたけど、71歳らしい。無理もない。
昨年に「今年はブレイクダンスに初挑戦します」と言って、最後に逆立ちまがいのことをして、ドヤ顔をしていた時に、「ふざけんな、ブレイクダンスなめんな!B-BOYのBは、ブレイクダンスやで!?」なんて思ってた。
謝りたい。70歳だったんだ、彼は。70歳の男性が逆立ちしたら、拍手以外にとるべき選択肢など我々にはないのだ。
初めて経験したこと
まとめ

- けん玉
年末に訪れたバー。食事が出てくるのが遅く、待っている間に、遊具コーナーにあったけん玉で遊ぶ。12/31に大阪へ出かける。ただすでに閉まっている百貨店なんかも多い。そのため、エディオンで遊んでいると、テレビで「けん玉工場を見学しよう!」という番組を発見。けん玉大使という、三山ひろしが中川家とともに出演。そしてその夜紅白で、ギネス記録に挑戦という触れ込みで、けん玉の最も初歩的な技を130人近く連続で行うという様をリアルタイムで見る。 - スイパラ
けん玉
私は、この冬を、けん玉に捧げようと思う。そんな成瀬のテンションで、けん玉を購入。

大空、という競技用のけん玉。2,000円強。テレビ番組で、けん玉作る過程を見たので、安く感じる。
こないだ書店に訪れた際に、コムドットのやまとの本が平積みされていた。あれとほとんど値段が変わらない。値段を一応調べた。
なんとこれまで3冊も出しているらしい。俺だって小説出したい、ふざけんな。そう思っていたら、一冊は30%くらいセールになって売られていた。なんかごめん。
プロが使うのと同じモデル。アスリートが使っているサッカーボール、陸上選手のシューズ、格闘家のグローブ、アーティストのギター。全てのジャンルにおいて、最も安いのは、けん玉ではないだろうか。
けん玉の技は30,000種類もあるらしい。ほんまかいな。白って200色あんねん、の方が、まだ信じられる。
スイパラ
スイパラに行った。生まれて初めての経験。とにかく混んでる。予約をして、昼時に並んでいると、「予約されていない方は19時からの案内です」と言っていた。
なんかのアニメとコラボをしていて、アクリルスタンドを机に乗せている人もちらほら。なんのアニメか全く分からない。
こういうところから、おぢ、に日々近付いている。毎回思うけど、アクリルスタンドってなんであんなに人気なんだろう。すぐになくしそうだし壊しそうだ。三次元ですって顔した二次元やし。
店内は混雑しているし、店側も明らかに提供が追い付いていない。若い女の子ばかりかと思ったけど、メンズもいたし、年齢上めの人たちもいた。
ケーキコーナー、クッキーなどのそれ以外のスイーツコーナー、サラダコーナー、うどん・米コーナー、カレーコーナー、パスタコーナーがある。
フルーツコーナーもあるけど、ここは更なる課金が必要。ふるさと納税の正解は米ではなく、フルーツなのかもしれない。
意外と食べ物も充実しているんだけど、見事なまでに炭水化物ばかり。血糖値という概念を知り、血糖値スパイクを恐れている僕は、まずは野菜から食べる。
ベジファーストを決めた後に、パスタとカレーを食べる。普通にそこそこお腹が埋まってくる。
ケーキを5切れ食べるとお腹いっぱいになり、コーヒーを4杯くらい飲んでフィニッシュ。
80分という時間制限があり、急いで食べたけど、焦らなくても、良かった。食べ放題系って、最初にフルスピードで行くけど、たいていすぐにお腹いっぱいになってしまうものなのだ。忘れてた。
料金は2,000円弱。居酒屋とかと比べると、払ったお金に対しての満足感は高い。
ただ食べるのに夢中で、これといったエピソードはない。機会があればまた行ってみたい。
その他
元旦、春日大社へRTA

年末年始、一年で一番心が落ち着き、堕落してしまう時期でもある。
実家に帰ると、小説をあまり書かなくてなってしまう。家族のいるリビングだと、あまり筆が進まないのかもしんない。
あとモニターがないのも大きい。MacBookのモニターって決して小さいわけじゃないんだけど、小説ソフトを気持ち良く使える大きさになっていない。
人と会ったり、出かけたりもあって、毎日継続して文章を書けていない。なのでこうやって、つらつらと書いている。
正月にはいつものように、家族で近所の高台に登り、初日の出を見る。そうしてそこから奈良駅に向かう。
目指すは春日大社。昔は春日大社に、昼過ぎに出かけていた。13時とか14時とか、それくらい。
この時間帯の春日大社はとにかく混んでいる。全く進まないし、入場規制がされている。密も密。
そんなのが嫌で、朝から進軍する。奈良駅に7時45分とかに着いて、そこからひたすら奈良公園を登る。
春日大社に辿り着いて、参拝して、そのまま来た道を帰る。賽銭は財布にあった1円玉を4枚。薄い財布にしたので、小銭があると形が崩れる。
1円玉なんて使う機会もそうそうないので、利用するのだけど、神様的にはどうなんだろう。
寄り道せずに奈良駅に向かって、帰ってもまだ9時。というか寄り道しようにも、ずらっと並んでいる屋台はどこも空いていない。
猿沢池のスタバくらいしかオープンしてない。元旦の午前はこんな感じ。午後はただダラけるだけ。
大晦日の過ごし方
その前日の大晦日は、大阪難波へぶらっと出かける。働き方が見直されているんだなと思うのが、商業施設が閉まっているってこと。
マルイは1/4からの営業で、パークスは1/3から。心斎橋筋の大きなユニクロに入っていたら、「そろそろ閉店なんで」と声をかけられる。時計を見ると18時。
昔の難波はそんなことはなかったな。どの店も空いていたし、通常の営業時間の店も多かった。
だけど大晦日に買い物をした記憶もない。考えてみればそりゃそうで、買うにしたって元旦のセールを狙えば良いんだから。
それに夜になったら、家に帰って、家族で食事をしていた。年越しの瞬間を、家族以外の人と過ごす人も多いとは思うのだけど、それにしたって、飲食店や、それぞれの街のモニュメントがあるところなはず。
アパレルとか雑貨屋とか、そういった類の店は、大晦日の18時以降で、ほとんどニーズはないのかも。
久しぶりに難波に出かけたのに、街の活気が少なくなっている気がして、一抹の寂しさを覚える。
しかし「世の中の人は、もっと休むべき」と思っている僕からすると、これがちょうど良いとも思う。
昼食をどこで食べるかと考え、調べていると南海難波駅の改札の中に社員食堂があると知り、そこを目指す。
しかし大晦日には空いていなかった。鉄道動いとるやんけってなもんだが、パークスも休みだし、そういうことなのかもしれない。
色々悩むも、アメ村、ビッグステップのサイゼリヤへ。最初に足を踏み入れたのは、18歳とか。
外観は変わっていないけれど、入っている店は大きく変わった。お兄系のファッションの店は、ことごとく息絶えた。
僕が買ったけど、結局ハマることのなかったDJ機材を買った店も、もうない。ちなみにそのDJ機材も、買って数年経ったら廃盤になってた。
映画館はまだある。ここは昔から変わらず、素晴らしい。
大学生の頃はお金がなかった。ビッグステップの地下にある109ブランドは、絶妙に買えない価格帯で、指を咥えて見ていた記憶がある。
大学入学が決まった時に、もらった祝い金の半分近くを、この地下で使ってしまった記憶がある。
もちろんのこと今は全く着ていない。そもそもまだクローゼットに残っているかすら怪しい。
でもあの服を買った時、めちゃくちゃ自由を感じたことも覚えてる。
アメリカ村って、僕の人生にとって、切っては切れないところなんだ。よく分からないものをいっぱい買った。
よく分かるものしか買わない分別が身についても、変わらずに足を運び続けた。日本語ラップにハマって、音楽の聖地として、また角度が変わって訪れることになる。
そんなことを考えながら、サイゼリヤで、めちゃくちゃ注文したけど、2人で2,000円くらいで済んだ。
アメ村は楽しい。東京のオシャレな街は、お金がないと楽しめない。だけどアメ村は、金がなくても、金がないことを忘れて楽しめる。
この翌日に初詣に行くわけだけど、その際の屋台の唐揚げが800円とかで売っていた。物価高、2026年も頑張って生きていく。
奈良の蔦屋書店に行く
自分の車で、家族4人で奈良の蔦屋書店へ。自分が車を買って、その車で、家族とドライブに行くなんて、25年の正月には予想もしていなかった。
未来は読めない。27年の元旦は全く意味分からんことをしている可能性もある。
蔦屋書店は憩いのオアシスなんだけど、ちょっとずつ状況が変わってきている。
本が少なくなってきている。書店なのに。なんか雑貨ばかりが増えている。書店なのに。
小説の新刊が出ている棚が、紀州南高梅が売られている特設コーナーよりも小さかった。書店、なのに。
やっぱり今の人は紙の本って買わないんだろうな。昔は2階に大きな漫画ゾーンがあったんだけど、今は1階の棚2つくらいに収まってる。
なんか悲しい。もうこれは一種のふるさと納税であると思って、気になってた本を4冊買った。奈良県に帰って、行きたい場所ベスト1位なのだ。これ以上、本の数が減らないでほしい。
お金という存在を、いまだに考え続けている
今年は、というか今年も、お金について考える機会が多い。昔からそうだったんだけど、僕はやはりお金が好きなのだ。
高校生の時に、部活の帰りに、メンバーでスーパーでアイスを買ったりして食べていた。ただ僕は買い食いがムダに思えて、ほとんどお金を使わなかった。そのお金で、ジョジョを全巻買い揃えて、暗記するまで読んだ。
結局部活は一年ちょっとで辞めたけど、ジョジョランズをいまだに読んでいる。何が言いたいかというと、僕はとにかく昔からお金へのこだわりが強いのだ。
ここ最近、お金に関するコンテンツが増えている。みんなの興味の対象になっているんだろう。
雑誌でも特集を組まれることも増えた。女性誌を見てみても、巻末に、「キラキラOLのお金事情」みたいな、コーナーがある。なんでお前が女性読んでるねん、というツッコミは無視。
「美男と金子」の作者が「美容とお金は似ている。とにかく不安を煽られ、正しい知識がないと、危うくなる」みたいなことを言っていた。
分かる気がする。どちらも、ネガティブイメージはすぐに浮かぶし、パニックに陥らせるのはとても簡単。だからこそしっかり学ばないといけない。
- 投資をもっと楽しもう
- 金融資本を正しく活かそう
最近は特にこの二つを強く感じる。アメリカ株はバブルな気もしてる。いずれ揺り戻しはくる。そんな上げ相場だから、買ってればある程度当たる。
ここら辺に僕の実力の要素はない。勝ち馬に乗っただけ。投資っておもろいな、というボーナスステージ。
他のジャンルもやってみたいなと、株主優待目当てに、エディオンの株を買った。20万円ちょい。個別株はこんだけ。
去年にゴールドを買った。今のところ30万円くらい。今年で+50万円くらい買いたい。
そんで今月不動産投資に手を出した。と言っても、J-REIT。と言っても、15万円弱。しかし全国に、僕が一部所有している物件があるのだ。これはイキっても良い。
「俺知り合いに経営者いるんだけどさ」と、年末年始に会った友人がイキっていて、お前自身のことを威張れよ、と思ったものの、相槌を打つ。
よくよく聞くと、経営者と言いつつ、バー経営だった、ちょっとがっかり。僕のイキりは、これよりは胡散臭くはない。
ただ割合が歪。アメリカETF+S&P500+オルカン、これが4200万円弱。ゴールド30万円、個別株20万円、J-REIT15万円。その他が弱すぎる。
アメリカの景気変動で、一日で動き金額以内に、その他が収まってる。
ただ俺、ゴールド持ってます、そういう意味でツタンカーメンと同じ。不動産投資をしている時点で、富裕層と同じ。
投資家ごっこを楽しんでいる感じ。NISA枠も埋まってきてるし、ひとまずはこれで良いはず。
ただ資産をただただ積み上げればいいってもんでもない。金融資本そのものに価値はなく、お金を使って何をするかこそ大事。
北方謙三師匠が、なんかのインタビューで、持病があるので、海外旅行に行くのは難しいみたいなこと言ってた。金があっても、なにもできないなら、なんのための金なのか。
金融資本を、他のどの資本に還元していくのかが大事。ここを見誤ってはならない。
不要な出費は避けるべきだし、倹約家であるべき。しかし今しかできない選択肢を切ってはならない。あまりに手垢のついたこと書いてるけど。
言うは易く行うは難し。どう見極めていくのか。
- 本当に着たい服を着る
- 旅行にガンガン行く
- 好奇心のためにお金を惜しまない
- 好きな人と楽しい時間を過ごすのにお金をケチらない
最近は少しずつだけどお金を使うペースになってきた気がする。
そもそも僕の致命的な欠陥なんだけど、長期的なプランがない。遮二無二に資産形成をしているけれど、いつ取り崩すのかなんてまるで決めていない。
貯めまくって、一番の発揮のしどころを見逃すなんてことは絶対に避けたい。

