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僕はなぜ毎日コーヒーを飲んでいるんだろうか?8年間飲むことで分かってきた、コーヒーの魅力とメリットを考えてみる!

苦っい、苦っい黒い汁。昔はそう思っていたコーヒーも、今や毎日飲む存在です。人生何が起こるか分かりません。昨日の敵は今日の友、まさかベジータが仲間になるなんて、地球に来襲してきた時は知る由もなかった。

 

ブラックコーヒーを飲み始めたのは、20歳の時でした。お酒解禁ではなく、まさかのブラックコーヒー解禁。今28歳なので、かれこれ8年間は毎日飲んでいます

 

もはや飲むのが当たり前になっていたのですが、最近ふと「コーヒーの魅力って何だろう?」と考えてみたんです。魅力やメリットはたくさんあります。味が好き、カフェインで眠気防止、健康促進などなど。ですが、僕なりのベストアンサーは、

 

コーヒーがあると、一日にリズムが生まれる

 

子供の頃はジュースの方が美味しいと思っていたし、高校生の時はリプトンの方が美味しいと思っていたのに。

 

・毎日コーヒーを飲んでいる
・コーヒーは好きだけど、なぜ好きかはよく分からない

 

という人にむけて書きました。

 

最初に結論から!

 

  • コーヒーは一大文化、様々な作品にも出てくる
  • コーヒーがあることで生活にリズムが生まれる、会話の沈黙を回避できる
  • 飲み会を今後全て、「コーヒーの飲み会」に変えたい

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僕はなぜコーヒーが好きになったのか

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え、お前コーヒー飲めたんやっけ??

 

高校の部活の同級生の結婚式のことでした。お酒の場で集まることは多かったのですが、昼間に集まるなんて卒業以来かもしれない。

 

席には部活で一緒だった友人達。ウエイターの方に飲み物を聞かれ、ブラックコーヒーを注文した際に、友人に驚かれたのです。

 

考えてみると、そうです。高校生の頃はリプトンとか炭酸飲料とかなどを飲んでいて、コーヒーなんぞは全く飲めなかったのです。この友人の何気ない一言が、僕にコーヒーについて考えるきっかけを与えてくれました。

 

今や飲むのは当たり前になったのですが、一体自分はいつから好きになったのだろうか。

 

というかこの記事を書いている今も、まさにコーヒーを傍らに置いているし。上の写真はお気に入りのマグカップです。渋谷のハンバーガーショップのオリジナル商品のもの。

 

よくよく思い返すと、20歳の大学生の春休みでコーヒーと出会いました。今でこそブログを書いたり、映画を観たり、読書をしたり、ランニングをしたりと色々していますが、昔はそうじゃなかった。控えめに言っても、春休みはめちゃくちゃヒマだった。

 

寒いし、朝から何かをする気には全くならない。起きてリビングに行き、ファッション誌をめくりながら、朝食を食べる。その際に、母がコーヒーをいつも飲んでいたんですね。とある日、

 

コーヒー淹れるけど、飲む?

 

と聞かれ、なんとなく

 

うん。(コーヒーほぼ飲んだことないけど、なんたってヒマだしな)

 

と答える。飲んでみる。苦い、これのなにが旨いねん。しかし冬の朝に、温かい飲み物を飲めるという喜びが苦みを上回り、春休みの間毎日飲むことに。

 

そうこうしている間に、すっかりコーヒー好きになってしまったと。しかし、人間は余白の時間が大事ですね。暇がないと、出会いや新しい体験もないですから。ヒマだった春休みよ、ありがとう。

 

僕は喫煙はしませんが、喫煙者が

 

最初はマズかったけど、吸っているうちに段々好きになった

 

とよく言うあの感覚だけは分かる。僕の持論ですが、コーヒーを始めて飲んで、いきなり好きになる人はいない。徐々に好きになっていくものなんですね。

 

単純接触効果なのか、なんなのか、「この苦いのがいいんだよ」って感覚に段々なってくる。

 

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昔は「この人の何がかっこいいのか」と疑っていたけど、見れば見るほど好きになった綾野剛。塩顔、しょうゆ顔、ならぬコーヒー顔に、今ここで認定しました。

 

ちょっと銀シャリ感あるよね

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コーヒーは一大文化である

海外ミステリー小説には絶対に出てくる

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海外のミステリー小説を読んでみて下さい。断言できますが、コーヒーが出てこないものはひとつもないんです。 少なくとも、僕が読んだ中では一冊もなかった。

 

ルドルフはコーヒーを飲みながら、捜査資料を机に広げ、思索にふけった。

 

みたいな文章は絶対に出てくる。捜査員や警察は、絶対にコーヒー飲みながら考えている。かと思いきや、

 

コーヒーをマグカップに淹れる間に、ギリアムは素早く明日の計画を練り直した。何か一つでもミスがあれば、全て水の泡なのだ。

 

なんてシーンもいっぱい。海外ミステリーの中では、犯人もコーヒーを飲みながら考えている。そう、みんなの問題とか意思決定には、コーヒーが欠かせない。

 

コーヒーがなければ、事件は永久に解決しないのだ。コーヒーはスゴい、カフェインはパない。コーヒー党がいない捜査本部で事件に挑んでいては、永久に迷宮入り。

 

というかコーヒーがなければ、事件も起こらないんじゃ・・・

 

エイリアンくん
それを言ったら、趣旨ズレもいいとこやで(笑)

 

コーヒーがタイトルになっている映画もあるくらい。僕が特に好きなのが、「コーヒーをめぐる冒険」「コーヒー&シガレッツ」。コーヒー好きは是非、2本とも見てほしいんだな。

映画「コーヒーをめぐる冒険」を観よう

コーヒーをめぐる冒険

コーヒーをめぐる冒険

  • メディア: Prime Video

 

「コーヒーをめぐる冒険」は、朝にコーヒーを飲みたかったけど、飲めない男の話。行く先々で飲みたいけど、飲めない。ちくしょうって思っている間に、色々な人間と出会ったり再会したりしてというのが簡単なあらすじ。

 

2年前に大学を辞めたことを父に言っていないポンコツ主人公。車の免許が停止、アパートのおっさんに絡まれ、気分直しに親友と出かけることに。ところが、まだまだツイていない一日は始まったばかり。こんな話。

 

タイトルに負けないくらいのビター加減が良いんです。2013年にドイツ・アカデミー賞で6部門受賞した傑作ですね。

映画「コーヒー&シガレッツ」を観よう

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「コーヒー&シガレッツ」は僕が大好きなジム・ジャームッシュ監督の作品。この監督の映画の大きな特徴、それは大きなことは何も起こらないってこと。

 

劇的な事件ゼロ、爆破シーンゼロ、世紀の大犯罪ゼロ、小粋な会話1兆、こんなバランスの映画です。

 

コーヒー&シガレッツ(字幕版)

コーヒー&シガレッツ(字幕版)

  • メディア: Prime Video

 

オムニバス形式で、2人のペアの人間が、コーヒーを片手にとりとめのない話をするという映画。本当にとりとめのない会話、犯罪計画を練っているとかでもない。

 

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そんな映画のなにが面白いねん!

 

と言われるかもしれない。

 

とにかく僕は好きなんだ!

 

としか言えない。甘いドラマ、甘いラブロマンス、そんな映画は世の中にいっぱいある。でもあえて渋みのある映画を観るのが、コーヒー通ってもんだろ!?

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コーヒーは生活にリズムを生んでくれる

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偉そうに書いていますが、正直な話、僕はコーヒーの味はそこまで分かりません豆にこだわっているとかいうわけでもない。

 

インスタントコーヒーはあんまり美味しくないよね

 

とか、マジでこれくらいのレベル。知識もあるわけじゃない。ブルマンはブルーマウンテンの略って知ってる、それくらい。

 

コーヒーはカフェインが入ってるって噂で聞いた。コーヒーは漢字にしたら、珈琲って書くんだって。コメダ珈琲は「コメダコーヒー」って読むんだって。

 

コーヒーは好きだけど、ディグり具合は完全に足りていない。そんな僕が、コーヒーのどこに魅力を感じているのか。

 

コーヒーがあると、一日にリズムができる!

 

正直カフェインの効果をそこまで期待しているわけじゃないんですね。コーヒー飲んでも眠い時は眠い。逆にコーヒーなしでも、目がさえている時もある。ばたばたしていて、コーヒーを飲めない日があっても、そこまで変化はない。

 

ただコーヒーを飲むことで、一日にメリハリができるわけです。朝起きてコーヒーを淹れて飲むことで、自分の中でスイッチが入る気がする。

 

あと僕はチョコレートなどの甘いものが好きなのですが、こういったものとの相性が抜群に良い。苦さによって、より甘さが際立つんですね。スイカに塩をかけるのと同じノリ。

 

昼休みが終わり、仕事を再開する際にコーヒーを飲むと、気分が切り替わる。コーヒーを飲むという行為を挟むことで、生活のサイクルが整えられているんですね。

 

休日の朝は、コーヒーを飲みながらゆっくりと本を読んだりするのが最高にリラックスできたりする。さっと一口で飲める物ではないので、意識して飲む時間を確保している。この時間が自分のチューニングの時間になっているんです。

 

ちなみに僕がコーヒーを飲むのは、1日2回。朝と午後に一度ずつ。このコーヒーの時間を楽しみに頑張っていると言っても過言じゃないんです。

 

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コーヒーを飲むという行為が好き

 

という感覚。思春期の女性にありがちな

 

恋している自分が好き!恋に恋している!

 

これに近い気もしますね。コーヒーを飲んで、一日にリズムを作っている自分が好きなんですな。

 

イチローがバッターボックスに立った時のポージング、五郎丸がキックをする前の忍者みたいなポーズ。僕の中ではそれらと同じで、毎日を規則正しく送るためのルーティンみたいなものかも。

 

今日も朝起きて、いつも通りの時間にコーヒーが飲めた。このサイクルがあることで、「今日もいい日に違いない」という意識を持てるのかもしれません。

 

そして、人とコーヒーを飲みながら話している時、ここでもコーヒーの存在をありがたく感じるんです。コーヒーという苦く熱い飲み物だから良い。

 

先に少し関係なさそうで、一応関係のある話をします。大学生の時に、大阪難波のホストクラブに体験に行った時のことです。店内はけたたましい音楽が流れ、お酒とタバコの臭いが充満していました。

 

タバコのflavorがしたんですわ

 

エイリアンくん
宇多田ヒカルか!

 

そう、ホストの人はお酒も好きなのですが、みんなタバコを吸っていたんです。お酒は商売道具なので分かるのですが。僕は気になり、たまたま一緒の席になったその店のNo.1ホストの人に聞いてみました。

 

喫煙者の方って多いんですね!?

 

ん、そうやなぁ。ずっと酒飲んでるから、タバコ吸うと味に変化が出るねん。まぁ、味に飽きないためって人も多いんや。

 

あ〜、なるほど!

 

まぁ俺の場合は、間を持たすためかな。お客さんと話してて、会話が止まったり、微妙な空気になったりするやろ!?吸ってたり、火をつけたりしている間は沈黙してても許されるんや。そうやって、時間を稼いでいる間に、会話の糸口を何とかして探すねん。

 

す、すげぇ・・・

 

お気づきでしょうか。僕にとって、コーヒーが、このホストの方のタバコと同じ役割を果たすのです。カフェなどで2人で話す。会話の流れが一旦止まる。

 

水だとすぐ飲める、時間が稼げない。ここでコーヒーがいきてくる。熱いコーヒーだと、飲むのに時間がかかってもおかしくない。ブラックコーヒーを飲んでいると、一口にかかる時間も長くかかる。

 

ここだ。ここで、脳みそをフル回転させて、次の話題を探す。上司との会話、初対面の異性、OB訪問、来客対応、微妙な距離感の知人、すべてコーヒーがなかったらヤバかった。あの時に飲んでいたのがコーラだったら、気まずい沈黙が量産されていたに違いない。

 

1人で飲む分には生活にリズムを生む、2人以上だと話題と話題の間を繋いでくれる。なんて素晴らしい飲み物なのか。

コーヒーこそコミュニケーションツールだ!

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https://igmonostone.com/kochikame-159_lifehack/より引用)

 

さてここからが新提案です。アルコール飲料ではなく、コーヒーこそコミュニケーションツールにしましょう

 

飲みに行こう!

 

とこう言われたとします。目的語がないこの文章ですが、たいがいの人は、アルコールのことだと察しがつくんですね。ここをパラダイムシフトしたい。

 

僕みたいなお酒が苦手な人も世の中に多いはず。そんな人達に支持してもらいたい、「コーヒーの飲み会」というジャンルを確立したい。

 

仕事終わりに、お酒を飲むのではなく、コーヒーを飲む会にしたい。ボトルキープならぬ、豆キープとかしてみたい。飲み会で一回4,000円払うなら、高級コーヒーと美味しチョコレートに使ってみたい。おそらく相当贅沢できるはず。

 

実は、これはこち亀に着想を受けているんです。僕の実家には、こち亀200巻全部あります、実は。まあまあスゴいでしょ!?周りにいそうでいないでしょ!?

 

こち亀はこの世の理、森羅万象、全てをテーマにしているんです。当然コーヒーの話もあります。ないわけがない、この世に存在しているものをすべからく扱っているんだから。原価をめちゃくちゃに抑えて、10円の缶コーヒーを販売するなんて話もありました。

 

そんなこち亀のとあるエピソードで、飲み会の場で不始末が多かったので、葛飾署内で禁酒運動をするという話がありました。

 

両さんは「そんなことをしたら親睦が深まらない」と反論。それならばということで、お酒の代わりに、コーヒーでコミュニケーションをとりましょうという流れになるんです。

 

オチとしては、両さんはアイリッシュコーヒーというアルコール入りのコーヒーの存在を知り、署内で内緒で販売しめちゃくちゃ怒られるというもの。

 

当時高校生の僕はお酒も飲んだこともなく、「両さんはやっぱり破天荒だなぁ」くらいに思ってました。しかし大人になり、この話を思い返すと、

 

コーヒーでのコミュニケーションって、めっちゃ名案やん!

 

もし僕が総理大辞任になったら、コーヒーの飲み会を推奨しますね。あなたがコーヒー好きなら、僕が出馬した暁には、是非とも清き一票を。

 

そして会社でもコーヒー休憩という文化を作りたい。バコ休憩のコーヒー版です。非喫煙者は黙々としていて、喫煙者が定期的に喫煙スペースで休憩とっているのが毎回納得できなかった。

 

そんな不満とも今後はさよならです。ひきたてのコーヒーが飲めるスペースを設けます。仕事中に利用可能とします、10分くらいの休憩を1日に2回くらいならバチも当たらないでしょう。

 

もし僕が会社を設立したら、コーヒー休憩できるスペースと文化を作ります。あなたがコーヒー好きなら、僕が経営者になった暁には、是非ともご出資を。

【関連記事】お酒が嫌いな人を全肯定したい!

僕はお酒が弱い。3杯飲めたら、めちゃくちゃ上出来。いまだに世の中では、お酒でのコミュニケーションが美徳とされていますが、これはおかしい。

 

お酒アンチの気持ちを僕が代表しました。

 

www.bit-corleone.com

【関連記事】スタバは高いという話

家でコーヒーを淹れてばかりの僕。スタバを利用する機会はほとんどない。中目黒のスタバの旗艦店に行く機会があり、改めてスタバのスゴさを考えてみたという話。

 

www.bit-corleone.com

まとめ

では、最後にもう一度この記事をまとめます。

 

  • コーヒーは一大文化、様々な作品にも出てくる
  • コーヒーがあることで生活にリズムが生まれる、会話の沈黙を回避できる
  • 飲み会を今後全て、「コーヒーの飲み会」に変えたい

 

こうやって記事を書いていると、コーヒー愛が改めて自分の中に湧いてきました。このブログは現在約380記事。コーヒーを啜りながら書くことも多いのですが、コーヒーがなければ、 きっと6記事くらいで終わっていたでしょう。

 

コーヒーはスゴい。coffeeという綴りも良い。fが2コ続いた後に、eが2コ続く、このバランス感たるや。「日日是好日」と競るくらいの秀逸な文字配置力です。素晴らしい、さてそろそろ2杯目のコーヒー飲もうかな。

 

このブログは、僕の実体験、考え、趣向をもとに記事にしている雑記ブログです。会社員をしながら、毎日少しづつ書き溜めています。

 

この記事が面白ければ、是非他の記事も読んでいって下さい。貴重な時間を頂きありがとうございました。ではでは!

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