会社員コルレオーネBLOG

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会社の中で「怒り」を出すことは効果的!?パフォーマンスとして「キレる」はアリか!?

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世の中には「すぐに感情的になる」タイプの人がいます。
それとは逆に「感情を表に出さない」タイプの人もいます。

 

どちらがいいのかと言えば、おそらく後者でしょう。
しかし、「損をしている」様に感じるのも実は後者かもしれません。

 

感情的になる人は裏ではそういった人だというレッテルを貼られ、長期的な目で見ると確実に損をします。
しかし、それは本人が感知していないところで進む話なので、本人は「損をしている」という意識は実は少ないのです。

 

感情を表に出さない様に努力している人は、感情を表に出す人から被害を受けた際に「自分は損をしている」と正に感じることも多いのです。

 

今回は「感情を表に出す」タイプの人に、「感情を表に出さない」タイプの人がパフォーマンスとしてキレるのは効果的であるという話です。

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(転用元:http://nihongo-rap.com/2017/04/22/ongenkaruma/

感情を表に出すか出さないか

おそらく挙げた2タイプの人はどちらも「感情を露にする」ということはマイナスとなることが大きいと分かっていると思います。
中学生や高校生ならまだ分かりませんが、少なくとも社会人になった人は確実に頭では分かっているはずです。

 

では、何故感情を抑えられないのか?
これは簡単、我慢できないから。
理性が強いのか、感情が強いのかという単純な話です。

 

当たり前ではありますが、ここで考えたいのが逆も然りということ。
感情を表に出さない人、つまり理性が強い人は、出すべき場面でも出せないことが多いのです。

 

良い感情は出せるのです。
嬉しい際は惜しげなく感情表現できます。
理性の強い人は、自分の行動・言動で周りの和を乱さないかや気まずい雰囲気にしないかを絶えず気にしているから。
僕が完全にそうだから分かる。笑

 

悲しかったり、怒ったりの感情は得てして波紋を呼びます。
だからこれはなかなか表に出せない。
ここは怒っておくべきだろうという場面でも怒れない。

 

理性が強く働く人は、それに比例し自分の感情を強く抑圧してしまいます。
そこで、過大なストレスが働く、そして「損をしている」様に感じると。

実録:会社にいたヤバいSさん

怒りをコントロールしている人と怒らない人は違う

僕は完全に「感情を表に出さない」タイプの人間です。
怒らないということを褒められることはしばしばあります。

 

しかし、問題は長い付き合いになると、「怒らない」ということが当たり前の様に捉えられるということ。
怒りを律している偉い人」という印象から、「この人にとっては怒るような事が起こっていないだけ」という様に誤解されてしまうのです。

 

努力して怒らない様にしているハズなのに、そんな努力など存在していない様に見られてしまうのです。
これは勿体ない。

 

つまり、年に1回とかでもいいので、敢えて感情的になってみるのです。
あくまでもパフォーマンスとして。

 

堀江貴文も「多動力」で以下の様に書いていました。

 

HIU(堀江貴文が主催する大学)には色々なタイプの会員がやってくる。
中には面倒くさい奴も入れば、友達感覚の馴れ馴れしい人もいる。 
だから、僕はおかしな奴を排除するため、強めにキレるし、定期的に注意する。

 

多動力 (NewsPicks Book) (幻冬舎文庫)

多動力 (NewsPicks Book) (幻冬舎文庫)

  • 作者:堀江 貴文
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2019/04/10
  • メディア: 文庫
 

職場のエモーショナル魔人Sさん

どの職場にも一人はいるであろうみんなの足を引っ張る人間。
そして、共通の特徴として「なんだかんだ自分は正しい」と思っているということ。

 

僕と同じ部署にいるSさんがまさにそれ。
50過ぎの未婚、非常に感情的になる厄介な女性です。
職場の同世代の女性からは裏では、「老害」と言われていたりもする。

 

2年以上僕と同じ部署で、入社ししばらくして「こいつは面倒くさい」と気付きました。
何故か目の敵にされ、今まで迷惑を蒙った回数も数知れず。

 

昔は、「自分は一番下っ端だし、怒ったら気まずくなるな」と思って怒らない様にしてきました。
しかし、最近後輩も増え、異動などで顔見知りの人が部署に来たりと段々ホームな空気ができてきました。
「こいつに一回くらいキレてみてもいけるのでは」と感じ出したのが今年度に入ってから。

Sさんに一回キレておく

Sさんの悪行一覧

まずは、ざっくりSさんの面倒臭さを列挙します。

話が異常に長い

こう書くとそんなことかとなりますが、これはタチが悪い。
Sさんは「簡潔」という言葉からは程遠い人物。

 

普通の人なら数分で済む話を平気で30分以上も話すのです。
しかも全く要領を得ないし、終わった後毎回「で、結局この後何すればいいんだっけ?」となってしまう。。。
メールも異常に長い、そして誤字脱字が多く、全く意図が伝わらない。

 

周りはSさんの話を、咀嚼できず全く分からないまま。
これを全く自分の責任と考えずに、受取手の問題とのみ考え当たり散らす。
うーん、立派な老害だ。

 

 余談ですが、人の名前を書く際に「◯◯君」や「◯◯くん」じゃなくて、「◯◯クン」って書く人見ると、おばちゃんだなぁって思っちゃうよね!笑

自分の理解不十分を人の責任にする

とにかく、自分の非は一切認めず他人の責任にすることに必死なSさん。
上司もSさんのヤバさを知ってか最近は仕事から外す様にしているみたい。
わずかな担当業務と人の足を引っ張ることで毎日大忙しなSさん。

 

何回も迷惑を蒙っているので例を挙げればキリがないですが、1つだけ。
とある業務を行う際に、該当者のリストを作成することになりました。

 

SさんはExcelが全く使えず、勉強をする気もなく何故か僕が作らされることに。
その業務は全く知らないので、どのような情報を用いるか紙に書き出してもらい、それを基に僕が作成。

 

しかし、いざその業務が始まると作業が詰まったそう。
原因はリストにある情報では不十分だったとのこと。
それを平然と僕のせいにしてくるSさん。

 

「でも、Sさんがこの紙に書いてくれましたよね?
 この情報の通り進めたのですが。」

 

しかし、Sさんは「そんな紙知らない!」と一言。

おかげで上司に僕が怒られる始末。
いやー、老いた害ですね。 

Sさんに天誅を下す

そしてこの間、ついに僕も怒りが爆発しました。
僕について事実無根のことを上司に告げ口し、上司にかなり叱責されたのが原因。

 

これなかなかヤバくないですか?
50過ぎてもこんな人間性の奴いるのかとビビりましたね。

 

ざっくり書くと、ある業務をSさんと一緒にすることになりました。
途中経過を報告し、その後終日別の打ち合わせに入った日がありました。

 

そこからSさんは、続いてその業務を行うのですが、持ち前の脳みその回転の悪さから仕事に行き詰まります。
そして、上手く進まなくなった挙げ句上司に「コルレオーネは何もしてくれません」と虚偽の報告をしました。(驚愕!)

 

その後上司に、どぎつく怒られました。
事情を話しても聞き入れてもらえず。
(僕の上司もヤバいのはまた別のタイミングで話したいですね)

 

遂に堪忍袋の緒が切れました。
今まで何を言われても、多少自分も見直すべき点はあると思い押し黙ってきました。

 

しかし、原因の一割でも自分にあるとしたらまだ納得もできますが、やったことを全くの0にされるのはさすがに我慢できない!

 

ということで、ネチネチしたメールを書いてみました。笑
この時ブログを初めて良かったと思いましたね、筆が進む進む笑

嫌みや非難を込めたメールを一本送って様子を見てみました。
すると、Sさんはその直後から様子がおかしくなりました。

 

席を立ち、しばらく戻ってきません。
そうしてまだ午前だったのに何と早退することに!

 

思えば、周りはSさんに気を使っていて、誰も非難をすることがなかったのです。
好き勝手言ってばかりで言われることがなかったSさん。
防御力のレベル上げがおろそかになっていたのかなと。

 

一つ教訓ですが、他人を攻撃する場合は同等の攻撃を食らっても大丈夫な程度に留めておくのがいいですね。

 

youtu.be

 

毒を持って毒を制す
どっちの毒の方がヤバいか 分かってるでしょうお客さん!?

 

会社の中で論理的にキレる際は、頭の中に呂布カルマ先生がいるのです。
上手く怒れないって人は呂布カルマのバトルを見てみましょう。
もはや教材です。

 

後日談としては、一回キレみたのですが、その後はおとなしいもので僕に危害を加えてくることもなくなりました。
なので、目の上のたんこぶな人には一回キレてみるのもいいでしょう。
状況が変わるかもしれません。

 

ではでは!