コルレオーネBlog

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2018年鑑賞した映画〜新作、旧作あれこれ〜

こんにちは、ビットコルレオーネです。

あけましたね、2019年です。
振り返りにはなりますが、2018年に鑑賞した映画をまとめてみます。

個人的に好きな新作と、2018年新作ではないけれど、去年観た中で心に深く刻まれたものを紹介します。

ちなみに観た映画は約85本、うーん、昔に比べるとガクっと減りましたね。
社会人になったのは間違いだったのか笑

 

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ちなみに、僕は観た映画は全てノートにメモしています。
字が汚いのはご愛嬌。

2018年に観た映画はこの3ページに全て載っています、抜け漏れはおそらくないはず。
ここから、良かった映画をご紹介。

 

2018年新作
 
さて、まずは2018年新作から!
RAW 少女のめざめ

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これは、世間的にはあまり話題にはなりませんでしたが、非常に好きな1本。
年頃の女の子が獣医大学の寮に入学するところからスタート。

ベジタリアンで、性にも目覚めていない女の子が徐々に自らの本質に気付いていくスリラー。
思春期の自分が何者か分からなくなる感覚を、グロ描写も丁寧に用いて、フレッシュに描写していました。
ラストシーンも最高な一作。

 

シェイプオブウォーター

 

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個人的に大好きな監督ギレルモデルトロの最新作。

この人は、「パシフィックリム」に観られる様に特撮を得意とするスーパーオタク監督。
人魚姫と似ていて、声を失った女性と半魚人のラブストーリー。
ここで、ポイントなのは女性が中年で美人ではないというところ。
自分の心の豊かさや内面を半魚人が受け入れるてくれるところに、彼女は恋をするわけですが、ここがとても美しいのいです。
凡百とある美男美女の恋愛とは正直、クオリティの格が違う!

 

レディプレイヤー1

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新作映画で個人的にNo.1!!
これを劇場で観れて本当に良かった、パンフレットもBlu-rayも買いました!
映画を観る時って、心にどこか満たされていない時とか、不満がある時とか多いですよね。
自分の人生って面白くないとか感じちゃう時にこれ観てください、突き抜けてます。

スピルバーグにはやはり拝み倒さないといけません。
映画とか、マンガとか、音楽とか全てのサブカル好きを根底から肯定してくれる素晴らしき1本。
これ観た時は、本気で生きてて良かったって思えたんです。
 

 

君の名前で僕を呼んで

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とても美しく切ない映画。
イタリアで麗しい少年が美しい青年と恋愛する話。

「一夏の恋の話」の中でもかなりの最高傑作。
この主人公の少年はガールフレンドもいるというあたりに、この青年が相手ではいけないという思いが感じられ心を揺さぶる。

最後はとてもビターなエンディングだけど、色々な痛みを乗り越えて少年は大人になるんだなぁと思うとまた涙。
また、来年の夏に観よう。

 

フロリダプロジェクト

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 今年の自分の中の大きな流行としては、アメリカの制作・配給会社「A24」かなと。
インディー映画の要素が強く出ていて、恐ろしくクオリティが高い、大仰になりすぎないバランス感覚があるんですね!
フロリダプロジェクトもA24の作品です。

 

アンダーザシルバーレイク

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これも、A24の作品!
これは、完全に俺が推さずして誰が推すんだな1作!

毎日無気力な主人公が、非日常と出会い、のめり込む数日間のお話。
完全に主人公と自分を重ね合わせて観てしまった。
謎や伏線も多く、深読みできるし、何度も楽しめる作品。
今年の新作で2番目に好き、Blu-rayでたら買うな。

ブリグズビーベア

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これも最高な1作!
自分の好きを貫けというメッセージ。

観ていて類似の作品が見当たらず、凄まじいオリジナリティを誇る。
青春のほろ苦さも味わえるそんな傑作。

 

 

アベンジャーズインフィニティウォー

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 これに関しては、もう僕から言うことはないです。

ヒーローいっぱい、面白さもいっぱい!
観てない奴はそいつが悪い、観ろ!!

アベンジャーズシリーズってシリーズ全作品あわせると世界で20億人観てるらしいですね。
化けモンですな・・・

 

番外編:2018年新作を除いてベスト
 
そもそも、比率で言うと新作は割合少なめ。
新作を観るよりも過去の優れた作品を観た方が良いのではって考え方でもあったりするので。
そんな僕が今年観たいわゆる旧作で最高の1本はこれ!!
 
ムーンライト

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 もう、これは人生で10本選べって言われたら挙げますね。
そのレベルです。

というか、そんなに旧作でもないやんってとこではありますが。笑

この映画は全てが美しい。
色の加工も特に力を入れているようで、ほぼ黒人しか出てこないのですが、全員青銅・ブロンズの様に肌が輝いています。
何か神話めいた美しさ。

主人公シャロンの幼年期・少年期・大人期と3つで描かれるのですが、彼はひ弱な同性愛者の男の子。
自分らしく生きる強さを持っていない苦悩や、ドラッグでぼろぼろになっている母親など様々な障害を抱えて生きています。

そして、この映画はラブストーリー、男同士の恋愛ですが、人生で最も胸に迫るロマンスでした。
彼はずっと1人の男性を愛し続けて、最後には・・・

そして、何と言ってもこの映画で切っても話せないのは「海辺」。
人生の様々な分岐点で海辺が出てきます、観れば分かりますが、彼が唯一自分になれるのはその海辺なのです。
最後の最後に海辺が出た時は、もう最高級の感動とエモーション。
きっと誰の人生にも、それぞれの「海辺」があるはず

そして、この映画もまた「A24」の作品、どんだけ凄いねん!
観てください、でもこの映画を貶すことは僕が断じて許しません!笑

 


アカデミー賞候補作!『ムーンライト』本国予告編

ムーンライト スタンダード・エディション [Blu-ray]

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2018年は素敵な映画がいっぱいありましたが、2019年も楽しみです。
まずは、クリードかな、アベンジャーズも完結するしな、スターウォーズも9出るのでは・・・

まだまだ死ねませんね、改めて明けましておめでとうございます!

ではでは!!