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論理的思考ができない人になってはいけない。論理的に話せない人は人生損するので、論理的思考を鍛えようという話。

論理的に話せない人は人生損します。これはプライベートでも仕事でもそう。人間のコミュニケーションは感情と論理のブレンドによって成り立っていますが、感情の割合が濃い人が多すぎる気がします。

 

人を説得する時や、何かを説明する際に、必要なのはロジックであり論理です。論理的思考ができなかったり、論理的に話せな人は確実に損をしてしまう。

 

僕は逆に論理ばかりに頼り、感情に訴えかけるのを疎かにしがちですが、、、

 

心は感情によって刺激されますが、論理にこそ僕らの脳が動かされる。人に自分の意見をきちんと伝えれるように鍛えていきましょう。

 

・論理的に話すのが苦手・・・
・論理的思考ができない

 

という人にむけて書きました。

 

最初に結論から!

 

この記事のまとめ

  • 転職面接でも論理的に話せないと不合格になる場合が多い
  • 論理的に話すには型を意識する、結論から先に話しその後に理由を話すこと
  • 論理で内容の土台を固めて、感情で攻め落とすべし

 

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「論理」と「感情」バランスが大事

僕らの会話は、「論理」「感情」の側面から考えることができます。どちらかが0になることもあるし、バランスは状況により様々。

 

ベタベタの恋愛なら感情がほとんどでしょうし、プライベートや友人関係なども感情面の方が比重が多いでしょう。これはこれでOK。

 

恋愛中には難しい小理屈とかはいりません。まぁ、「あなたが好き→だから一緒にいたい」はある種論理として成り立ってはいるのか。

 

しかし一方でビジネス面や、プライベートでも交渉や依頼の際には、論理が不可欠です。相手を納得させて、腹落ちしてもらわないといけない。

 

もちろん機械相手のプログラミングならば論理100%です。ロジック果汁100%、論理のミニッツメイド、そうでないと進めない。

 

しかし相手が人なので、論理だけではやはり説得できず、感情面でもセットで考える必要があるんですね。ここでタチが悪いのが、たまに感情だけで乗り切れてしまう場合もあるってこと。

 

言っていることはめちゃくちゃだけど、熱量があるから通ってしまってる・・・

 

なんてこともないわけじゃない。

 

こういうレアケースがあるせいか、味を占めて、感情だけでアプローチする人も一定数いるんですね。

 

 

実際に会社で周りを見ていて、感情的な表現に走る人って意外と多い。良い歳した大人なのに、思いの丈を剥き出しにして、論理から逃げている人って少なくない。

 

その時はなんとなく押されてしまい、受け入れる。しかし後から振り返ってみると、ツッコミどころがめちゃくちゃ多かったりする。

 

冷静に考えると意味が分からないし、発言を文字起こしなんぞしてみれば摩訶不思議なことになっている。

 

論理と感情のバランスは大事だけど、感情という選択肢をみんな選びすぎ。大の大人が感情的になりまくっているのは、やはり見ていて楽しいものじゃない。今一度胸に刻みましょう。

 

感情的になるのは見苦しいぞ!こら!!

 

エイリアンくん
感情的になんなって。

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論理的に話せない人が多い

そもそも世の中でロジカルシンキングとかよく聞くのは、論理的に話せない人が多いから。みんなロジカルに考えられるのならば、そもそもこんな言葉は流行らない。言う必要ないもん。

 

僕はまさに転職活動をしているのですが、その中でも論理的に話すということは非常に求められました。

 

職務経歴書でもそうですし、何より面接においてはかなり重視されていたような気がします。論理的に話せない人は、転職の面接でも受からない。

 

20代の僕が転職活動を始めてから、大手企業に内定をもらうまで。初めての転職はなかなか難しい、実際にしたことを紹介します。

 

ちなみに転職エージェントの方にお伺いしたところ、やはりそういったコミュニケーション能力を見られているらしいのです。

 

  • 話が長い
  • 話にまとまりがない
  • 論理的でない
  • 考えが浅い
  • 話の中身が薄い
  • 冗長的でメリハリがない

 

こういう理由で面接で不合格をくらうことも多いのだそう。考えの浅さとか、話の中身の薄さは、論理的であってもカバーできませんが。。。

 

転職での面接は論理性・合理性・要約力など、簡潔なコミュニケーションが求められる。しかし言われてみれば、面接に限らず、ビジネスでの対人関係では不可欠なものなのかも

 

「話が長い」、「結論にたどり着くまでがやたらと時間がかかる」、「結論・要点が散らばっている」、こういったのはNG。

 

まぁというかこういうことをエージェントの人が、わざわざ教えてくれるあたり、できていない人が多いのでしょう。もちろん自分も含めてですが。

 

論理的に話さない人って、話がめちゃくちゃ飛躍するんですよね。マイケル・ジョーダンよりもよっぽど滞空時間が長い。

 

 

逆に話に一貫性があったり、内容の根底に論理が流れていると、安心します。というか納得できる。

 

僕らは人の話を覚えるのがどうしても苦手。しかし話が論理的だと、するすると頭に入ってくるんですね。

 

なぜならそれは記憶ではなく、理解だから。記憶できない部分を論理が補完してくれるから。

 

「Aは◯◯だからBになる。Bも◯◯だからCになる。」という事象があったとします。この「◯◯だから」の部分さえ理解しておく。

 

すると話を忘れても、自分で「A→B→C」と導くことができます。これは非常に楽。記憶でなくて理解だから応用も効くんですね。

 

論理的に話すことで、相手の脳への負担を減らすことができる

 

こう考えると論理的な人って、全く冷たい人間ではない。実はめちゃくちゃ人に優しいのかもしれない。

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どうすれば論理的に話すことができるようになるのか

論理的に話すために意識すべき3点

僕はもともと理系出身。大学も理系の学部、ゴリゴリ理系メンズ。学部で卒業したので、院進学はしていませんが。

 

世間一般の意見では、「理系の方が文系より論理的である」また「男性の方が女性よりも論理的である」となっているのでしょうか。

 

僕も結構同感です。まぁただこういう決めつけとかステレオタイプな意見は、今時流行らないとは思うんですけどね。

 

理系だけど学部卒就職した!院に行かないという選択肢!個人的には学部で就職して良かった!

 

とにもかくにも僕は男性で理系、偏見まみれの目で見れば論理的な人間なわけです。実際に論理的に物事を考えるのは得意。感情的になることもそこまでありません。人前で落ち込む時もほとんどポーズですし。

 

そんな僕から見て、確かに論理的でない人というのは一定数いる。ただ論理が全くないわけではない。見えてきていないだけ、感情に埋もれてしまっているだけ。

 

論理は多少はその人の中にはある、すでにあるものだと思う。。要は見せ方の問題なんですね。

 

全然優しくない人でも、お年寄りに席を譲ったり、困っている人を助けたりしているのを見ると、

 

きっと良い人に違いない!

 

と僕らは思ってしまう。心の中に優しさは僅かしなくても、表面的な行動に注目する。見えている部分にフォーカスしてしまうんですね。

 

 

論理的に話すというのも、これと同じ気がしています。別にロジカルシンキングに慣れていなくても、表面上論理的に話せていれば、

 

この人は論理的な人間なんだ

 

と受け取ってもらえる。逆にどれだけ論理的に物事を思索できる人でも、ずっと感情的に話していれば、

 

ああ、あの人は論理のカケラもないな

 

と思われてしまう。日々物事を論理的に考える訓練も重要ですが、まずは論理的に話せる様になることが先決。最初は表面上でもOK。

 

どうすれば論理的に話せるの?

 

こう思ったでしょう。分かります、僕は論理的思考ができますからね、ふふん。では論理的に話すためのコツをご紹介します。

 

論理的に話すためのポイント3選

  • 原因→結果、結果→原因、この構造を徹底的に意識する
  • 質問された際は、結果・結論から先に言って、その後に理由を話す
  • 客観的視点を持つ(自分の主張に対する反対意見をいくつか想定しておく)

 

人によって、簡単と思われるのか難しいと思われるのかは分かりませんが、ひとまずこの3つ。

 

思考の型を身に付けるとか、話が飛ばない様にするなんてのも大事ですが、まずはここから。

 

論理的に話すことに慣れていない人は、話す際の論理構造を意識するのが何より大事です。

 

野球の投球フォームと同じ、ゴルフのスイングと同じ、まずは形から入る。ちなみに優れたアスリートはみんなフォームが美しいらしい。

とりあえずまず結論から話すこと

特に心がけひとつで変わるのが、2つ目。最初に結論や結果から話すということ。名付けて、結論ファースト

 

結論から言います。結論を先に言うと、頭良く見えます。

 

エイリアンくん
分かりづらいな。。。

 

ちなみに結論を先に言って、その後に「理由が2点あります。」みたいに続けられると、もっと頭良さそうに見える。

 

過去に読んでめちゃくちゃ勉強になった本「コンサル一年目が学ぶこと」

 

若手サラリーマンの鼓膜を最も気持ちよく震わせる言葉の十年連続殿堂入りが「コンサル」。異論は認めぬ。

 

新人からベテランまで今日から使える、外資系コンサル出身者が必ず身に付けているベーシックスキルを30個に厳選!

 

という売り文句に違わぬ内容。誰が読んでも、全く損がない本です。こういう汎用性の高い本がもっともっと世の中に増えるべき。

 

そしてこの本のド頭に出てくる教えが、

 

まずは結論から言いましょう!

 

というもの。コンサルの一丁目一番地は、結論から先に言うことですと。言い尽くされているけど、最も役に立ったし、あえて載せているそうな。

 

そしてここでおすすめの型まで教えてくれています。話す際はこの型に当てはめて喋ってみましょう。

 

「PREP」という構造です。これは鋳型みたいなもので、この型にはめれば、あら不思議。全ての話が論理的に聞こえるじゃありませんか。

 

PREPの構造

  • Point 結論
  • Reason 理由付け
  • Example 具体例
  • Point もう一度結論を繰り返して終了

 

この型を意識しましょう。

 

思いついた順に口から言葉を発するのはNGです。七並べと同じです。正しい順序で出さないと、ゲームには勝てません。

 

論理的に話せないと、僕らは損をする

感情に訴えかけるのも大事です。人間は最後は感情で動くわけですから。しかし感情で相手を動かせ続けるのは無理。

 

感情100%で話して、説得できるのは幼児の間だけ。大人になると、人を納得させるのに論理が不可欠です。

 

ここを侮ってはいけない。論理的に話せない人は、相手を一生説得できません。論理的に話さないで人を動かせることもあるかもしれませんが、時間がかかる。

 

何言ってるか分からないけど、面倒だし受け入れとくか。

 

って思われているだけかも。論理的に話せないと損しかない。大人だと思われないし、大人に相手にしてもらえない。

 

 

論理で内容の土台を固めて、感情で攻め落とす。このバランス感が大事。説得の黄金比。

 

感情を使ったアプローチはあくまでトドメ。そしてここぞという時の奥の手なのです。泣き落としも滅多にしないからこそ、効果があるんですね。

 

感情剥き出しで話してくる職場の老害を冷ややかに見つめ、反面教師としましょう。そして僕らが人を説得する際には、論理的に話していきましょう。

まとめ

では、最後にもう一度この記事をまとめます。

 

この記事のまとめ

  • 転職面接でも論理的に話せないと不合格になる場合が多い
  • 論理的に話すには型を意識する、結論から先に話しその後に理由を話すこと
  • 論理で内容の土台を固めて、感情で攻め落とすべし

 

このブログは、僕の実体験、考え、趣向をもとに記事にしている雑記ブログです。会社員をしながら、毎日少しづつ書き溜めています。

 

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