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知性と教養を磨くということ。知性のある人こそが真のセクシーであり面白い。今日から知的な人間になりましょう

セクシーな大人になりたい。色気溢れる男性でありたい。ただセクシーというのは非常に曖昧。

 

筋肉バキバキならセクシーなのか、イケメンならセクシーなのか。もちろんそれもそうでしょうが、内面にスポットを当ててみたい。

 

知性がある人はセクシーである

 

これ、きっとこれ。男や女に限らず、知性があり、豊富な知識を蓄え、しかるべき時にそれを発揮できる。こんな人こそまさにセクシー。

 

知性はきっとクロムハーツとか、ヴィトンとか、ハリーウィンストンよりも高級なアクセサリーなのかもしれない。

 

・セクシーな大人になりたい
・色気を出せる人間になりたい

 

という人にむけて書きました。

 

最初に結論から!

 

  • そもそも人間は人の話を聞くのが苦痛
  • 面白い話には、「共感」と「発見」がある
  • 内面を豊かにするために、知識をストックしていこう

 

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人の話は面白くないし、きっと自分もそう思われている

僕は人の話を聞くことが嫌いだ。面倒くさいし、基本的に面白くない。

 

いきなり何を言っとるねん?

 

そう思った人もいるはず。でもあえて言わせてほしい、人の話はつまらない

 

でもきっとあなたも本音を言えば、あなたもきっとそうなんじゃないかと思う。人が長々と話しているのを聞くと、きっとイライラするだろうし、早く自分の話をしゃべりたいって思うはず。

 

カラオケでは周りのみんなに合わせて曲をチョイスできる人でも、人の顔色を気にせずに会話しちゃったりする。曲の最適解は選べても、話題はそうはいかない。

 

こないだ誘われて行った合コンで、休みは何をしているのかという話になった。女性陣のひとりが、「阿波踊り」が好きとなり、延々に阿波踊りトークに。

 

阿波踊りは全く悪くない、ただ他の参加者に知識がいかんせんなかった。なんとか盛り上げたいと思い、脳の引き出しを開ける。タンスは多いけど、ちっとも出てこない。必死で絞り出し、

 

徳島県に阿波尾鶏(あわおどり)って鳥もいますよね

 

これで全部。ここからその女性は阿波踊りについて語りだし、写真をみんなに見せまくる。

 

やはり人の話は聞けたものじゃない。面白くない。縁もゆかりもない子供の浴衣姿を見せられながら、僕はそう思ったのです。

 

しかし逆に考えると、僕らの話もそう思われているはず。僕の日本語ラップ談義とか、映画レビューとか、本当はきっと誰も聞きたくはないはず。

 

人は自分の話をしたい生き物。自分がしたい話をしている間は、楽しいし時間が経つのが早い。一方で人の話を延々聞き続けるのは苦痛だし、時間が経つのが遅い。

 

体感時間が圧倒的に違う。アインシュタインはこれを相対性理論の第三法則と言ったとか言ってないとか。

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知性と千原ジュニアと

しかしそんな中でも、面白い話をしてくれる人間はいる。と言ってもプロ。芸人とかラジパーソナリティとか。この人たちはさすがに商売にしているだけあって、話が巧み。

 

聞いていて苦にならない。というかわざわざ自分で時間を作ってまでして聞いてしまう。

 

あなたもきっと好きな芸人がいると思うし、「この人みたいに上手くトークができたら」と願ったこともきっとあるはず。

 

ちなみに僕は、「好きな芸人は?」と聞かれたら、毎回必ず答える人がいる。

 

千原ジュニア!

 

まぁとにかく長らく僕は千原ジュニアのファン。千原ジュニアとケンドーコバヤシのトーク番組「にけつッ!!」の公開収録にも行ったことあります。しかも2回。

 

千原ジュニアとケンドーコバヤシ!渋谷無限大ホール「にけつッ!!」の公開収録に滑り込んだ話!

 

何をそこまで好きなんだと言われると、圧倒的なまでのトーク力。とにかく話が巧み。

 

面白い芸人は数多くいます。漫才が面白い、コントが秀逸。キャラが際立っている。企画がよく練られている。毒舌が気持ち良い。色々な角度から見て素晴らしい芸人は盛りだくさん。

 

しかしことトーク・べしゃりに関しては、おそらく千原ジュニアが一番。僕はそう思っています。

 

とにかく話の間が上手い、言葉選びが巧み、聞いている僕らの脳内に情景が見える。完全に名人芸の域に達しているんです。

 

しかしそれだけでは、千原ジュニアのスゴさに説明はできません。何が僕の心をここまで惹きつけるのか。ずっと考えていたのですが、最近答えが出ました。

 

きっかけは「100案思考」という本を読んだ時。良いアイデアを出すためにはとにかく数を出せ、という教えが詰まった本です。

 

その数を出すために僕らはどの様な方法を用いれば良いかを丁寧に解説してくれています。この作者はもともとコピーライターなのですが、新入社員の頃に上司にこう言われたそうなのです。

 

優れたキャッチコピーには、「共感」「発見」があるんだよ

 

と。言われてみれば確かに納得。

 

 

新潮社の有名なキャッチコピーである、「想像力と数百円」。これは「発見」という括りなのでしょう。

 

 

そしてここで僕は脳内に電気が走りました。

 

ジュニアの話には、「共感」「発見」があるんだ!

 

共感は聞いていて、「あるある」って感じること。これは分かりやすいですね。日常生活で感じた不満とか、ムカついた店員さんのエピソードとはこちらの括り。

 

でも「共感」の要素がある話は、結構多くの芸人がしている。別に専売特許じゃありません。

 

ここで重要になってくるのが「発見」。「そんなことがあるのか!」と気付かせてくれる、そんなイメージです。

 

千原ジュニアの話を考える上で、知識は不可分。面白い話をする下地として、新しい知識を提供してくれる場合が非常に多い。

 

まず僕らが知らない知識を教えてくれて、そこから話を展開させていく。このタイプの芸人って実はあんまりいない。

 

僕らが知らないトリビア的なことを教えてくれることで、僕らは思わずに興味を惹かれてしまう。

 

普通の人は自分の感じたことやパーソナルなことを言って興味を惹こうとする。確かに正攻法ではありますが、

 

別にこの人に対して興味ないし・・・

 

って思われてしまうと、話を聞いてもらえない。ところが、知識はあくまで客観的なもの。個人的なエピソードよりも、興味を持ってもらいやすいんですね。

 

 

ちなみに昔、千原ジュニアが「チームしゃちほこ」という女性グループの曲の作詞をしたことがありました。ここで千原ジュニアはこう考えたそうです。

 

カラオケで知らん曲歌われたら、その間ヒマやんな。カラオケでこの曲が流れたら、知らない人でも楽しめる歌詞にしたい。

 

そうして「んだって!!」という曲が生まれました。この曲の歌詞の冒頭だけ書いておきますね。

 

一円玉ひとつ作るのに二円かかるんだって
塩と砂糖同じだけ混ぜて舐めるとしょっぱいんだって
とうもろこしどんな大きさでも粒は偶数なんだって
涙は血液から赤い色素抜いたものなんだって

 

知識のバーゲンセール!笑

 

ちなみにチームしゃちほこは、2018年に名義を変えて、TEAM SHACHI(シャチ)として活動を開始したんだって。

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知識を毎日蓄えていこう

僕らが話を面白くするために、人間的な魅力を増すために、知識を増やすべきなのです。

 

若い頃は見た目が良いだけで得をします。しかし歳をとるとそうもいきません。中身がないといけない。

 

過去記事でも書きましたが、もういい年齢なのに、長い付き合いの人に、

 

イケメンですね

 

と誉られるのは実はかなりの黄色信号。なぜなら顔しか褒める部分がないということだから、これは致命的です。人間としては、ハムよりも薄っぺらい。

 

男はブサイクでも、全く問題ない!イケメンでも享受できるメリットはどんどん下がる、中身やスキルを磨かないと意味がないという話。

 

セクシーな人間になるためには見た目だけでは足りないのです。中身がなくてはいけない。

 

そしてその中身こそが、「知識」であり、「教養」なのです。外見だけ良くて、中身のない人間はつまらない。

 

最近買った中で一番の当たりの本「会って、話すこと。」という本でも知識について触れられていました。

 

コロナ禍で画面越しの会話が周流になった今、人間が対面で話すということの意味について考えた本です。

 

書店で所狭しと並べられているありきたりの会話術の本とはまるでワケが違う。もっと人と人が話すということの根本を教えてくれます。

 

この本の作者は大ヒットした「読みたいことを、書けばいい。」の作者の田中泰延さん。そして何を隠そう、僕は田中泰延さんの大ファン。

 

田中泰延さんの文章は、現代のビジネス本の中で一番ユーモアがある

 

これは間違いなくそう言える。とにかくボケまくっている。「僕もこんな文章を書けたら」って毎回夢想してしまう。

 

 

 

この本の中で、書かれていた内容で、

 

「面白い会話」のベースは「知識」にある

 

というものがあります。「雑談」とは言いますが、相手からすれば僕らの喋りや無駄な質問は時として「雑音」になってしまう。

 

そもそも会話のベースは「知識」である、ここを肝に銘じておきたい。人間の体は水でできている様に、会話も知識でできている。

 

と言っても、僕らは特に難しいことをする必要はなし。ちょっとした知っていることを言う、これでOK。相手を感心させたり、知識をひけらかす必要はありません。

 

世の中の「面白い会話」や「楽しく盛り上がる話」のほとんどが「知識」を基にしている

 

こう言われれば確かにそう。全くの知識要素なしの会話で盛り上がった記憶ってない。上司の娘さんの進路の悩みの話なんぞ、犬にでも食わせてしまいたい。

 

僕らは面白い会話ができるように、人に魅力的な存在と思われる様に、知識を日々蓄える必要があるのです

 

例えば「語彙力」なんか、まさにそう。適切な時に、適切な言葉を選べない人には知識も教養も感じられない。

 

大人は語彙力を鍛えるべき。語彙力がない大人や社会人は、頭が良くても知性と教養に欠けてしまう。流行語に惑わされない人間に、僕はなりたい

 

知性こそ最高のアクセサリーである

大人にとって、最も魅力にあるアクセサリーは知性や知識です。高級ブランドのネックレスやリングなどではありません。

 

どれだけ見た目が優れている人でも、年月には勝てません。ツルツルだった肌もいずれシワが刻まれていきます。髪の毛にも衰えが出てくるでしょう。

 

もちろんアンチエイジングに投資するのは賢いこと。見た目を維持するための努力も素晴らしい。

 

ですが見た目にはいずれ衰えが来ると割り切ってしまい、内面を豊かにすることに注力してみる方が賢い選択肢かもしれません。

 

内面は時間をかければかけるほど豊かになっていきます。知性や知識は磨きをかければかけるほど輝きを増していきます。投資先としては非常に優良株なのです。

 

そんな自分に魅力を感じない人もいるかもしれませんが、それはきっとまだ人間として未成熟な人。気にしないで構いません。

 

人間的に優れている人で、人を見定める際に内面を見ない人はきっといないはず。

 

毎日知識をストックしましょう。本を読んだり、気になることは調べてみたり、今までしていなかったことにトライしてみましょう。

 

いきなり知識人になるのはそりゃ難しいです。しかし日々意識して生活しているか否かで、数年後に大きな差になっているのもまた事実。

 

人生の後半に差しかかった際に、薄っぺらい人間になるのか、はたまた知識があり成熟している人間になれるのかは、あなた次第なんだって。

まとめ

では、最後にもう一度この記事をまとめます。

 

  • そもそも人間は人の話を聞くのが苦痛
  • 面白い話には、「共感」と「発見」がある
  • 内面を豊かにするために、知識をストックしていこう

 

 

このブログは、僕の実体験、考え、趣向をもとに記事にしている雑記ブログです。会社員をしながら、毎日少しづつ書き溜めています。

 

この記事が面白ければ、是非他の記事も読んでいって下さい。貴重な時間を頂きありがとうございました。ではでは!

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