ライフハック 人間関係 生活 読書

ネガティブ発言・言葉をやめたい、人生の幸福度をあげようという話。ネガティブ思考は使う言葉から作られる。

「ダルい」、「飽きた」、「しんどい」、気付いたらこんなネガティブな言葉を発してはいませんか?僕は発しています、なんなら一日に何回も言ってしまっている。

 

最近は在宅勤務も多く人と話す機会も激減。一人暮らしあるあるなのか、一人暮らしを始めてからめちゃくちゃ独り言が増えた。「めんどい」とかを独り言で毎日の様に言っていて、ある日

 

あれ?おれ一日の中で口に出している言葉ってほとんどネガティブじゃね?

 

と気づきました。ヤバい、こんなことではいけない。ネガティブ発言をすると、思考もどんどんネガティブになっていきます。

 

無理矢理ポジティブにならなくても良い、ネガティブじゃなければそれで良い。あなたも僕と一緒にネガティブ発言撲滅キャンペーン始めませんか?

 

・気がついたらネガティブ発言をしてしまう・・・
・ネガティブ思考から抜け出したい

 

という人にむけて書きました。

 

最初に結論から!

 

  • 無意識にネガティブな言葉は口から出てしまう
  • ネガティブ発言をやめるために、D言葉を使わない、解釈を変える
  • ネガティブじゃなければOK、無理にポジティブになる必要はない

 

 


スポンサーリンク

ネガティブ発言は油断していると口から出てしまう

気付いた時にはもう遅い、僕らはすぐにネガティブ発言をしてしまいます。相手の話した内容を、すぐに否定してしまうのも一種のネガティブ発言と言っても良いかも。

 

おそらく僕らの日常で、ネガティブ発言を全くしない日ってないんじゃないでしょうか。絶対に毎日どこかでネガティブ発言をしてしまっている気がします。

 

心の中で反射的に思ってしまうのは仕方ないですが、それに止まらず口に出してしまう。よっぽど意識しないと、ネガティブ発言を止めることはできません。

 

というか僕は意識すらしていなかったですし。

 

最近読んだ中で一番面白かった本「幸福の達人」にもネガティブ発言に関して書かれていました。

 

Twitterフォロワー128万人のインフルエンサーで「筋トレが最強のソリューションである」でも有名なTestosterone(テストステロン)さんの本。

 

そんなTestosteroneさんが脳科学、心理学、幸福学から導き出した「幸せになるアクション」を50個を紹介してくれるというもの

 

具体的な行動を書いているところがありがたい。読んでみたけど何をしたらいいか分かりません、ってことにはならない。その中のひとつとして出てきたのが、ネガティブ発言をやめるというもの。

 

悪口を言う、批判ばかりする、悪口を吐く、こういった悪い習慣を捨てるだけでも人生は良い方向に転じます。

 

負の感情を持つのは仕方ない、反射的に思ってしまうしなかなか防げない。しかしその感情からネガティブ発言を頻繁にすると、人生は悪い方向に流れていくので絶対にやめるべき

 

東フィンランド大学の研究では、フィンランドに住む65〜79歳の2,293人を10年ほど追跡調査しました。世間や他人に対する皮肉な態度や批判の高さを示すシニカル度と認知症の関係について調べたものです。

 

シニカル度は「多くの人は出世のために嘘をつく可能性がある」とか「誰も信じないほうが安全だ」といった文章にどの程度同意できるかという尺度で判定したもの。

 

これ見ただけでも、なんとなくおれはシニカル度高そう・・・

 

シニカル度によって3つにグループを分け、最もシニカル度が高いグループは最も低いグループの人と比べて、血圧や血糖値や認知症リスクが3倍・死亡率が1.4倍も高いという結果が出たそうです。

 

批判度が高いということは、健康やメンタルに害を与えるということが研究結果でも明らかになっています。

 

また別の研究でも、幸福度とより強く関連しているポジティブ感情は強さよりも頻度が重要であり、ポジティブ感情とネガティブ感情の相対的な頻度が幸福度と相関していることが分かったとのこと。

 

喜びや充足感といったポジティブな感情を経験する頻度やそれが持続する時間が、怒りや嫉妬といったネガティブな感情を抱く時間や頻度よりも多い人ほど幸福であるということが結果から出ています。

 

人間はネガティブな発言をする時にどうしてもネガティブな感情になってしまうもの。悪口や批判や愚痴を言っているその瞬間、まさに自分の幸福をも削っている。こう考えるのが良いのかもしれません

 

 

スポンサーリンク

ネガティブ発言製造機だった僕

偉そうに聖人君子めいたことを書きましたが、実のところ僕も全然実行できていませんでした。これまではネガティブ発言ばかり。気がついたら口から出ている。

 

もともと面倒くさがりだったりしたのですが、拍車をかけたのが昨年から始めた一人暮らし。一人暮らしをしたタイミングでちょうど在宅勤務メインに働き方がシフトしました。

 

これは一人暮らしあるあるなのか分かりませんが、一人暮らしをして独り言がめっちゃ増えた気がします

 

これってそういうもんなの?みんなはどうなの?

 

今までは会社で煩雑な仕事を押し付けられた時に、内心では嫌がりながらも不満を言わずに受け取っていました。しかし在宅勤務です。家で仕事をしていても、周りに会社の人がいない。

 

自分の感情を隠す必要もありません。何か追加の仕事のメールやチャットがくる。

 

うわ、めっちゃダルいやん

 

など口から出てくる。ネガティブ発言なことこの上ない。

 

「ダルい」・「仕事めんどい」・「会社嫌い」・「飽きた」、ここらへんが僕の登板率高めの独り言。昔使っていたiPodで再生回数ランキングを確認できましたが、もし僕の中にランキング機能があれば、これらが間違いなくベスト4です。

 

本当にヒドい時はこの独り言を一日10回くらい言っていたかも。もう意識して発言しているレベルじゃないんですね。完全に口癖です。

 

別にそこまで面倒ではない仕事の時でも、口から漏れてくる始末。本心とかシチュエーションとは関係なく、ネガティブ発言を生産しまくっていました。

 

ここらへんでようやく僕も、

 

さすがに、このままの状態ではマズくないか?

 

と慌て出したわけです。仕事もない休みの日に好きな映画を見ている際、不意に「会社嫌いやわ〜」とか口から出てくるんだからこれは末期。考えずに口から言葉が出てくる恐ろしさ。

 

脳のデフォルト設定がネガティブになっているんです、きっと。このままではいけない。いいわけがない。

スポンサーリンク

ネガティブな言葉、金輪際使わない

D言葉(だって・どうせ・でも・だから)をやめる

僕はこれからネガティブ発言をやめていく決心をしました。僕の惨状を見て、

 

自分もネガティブ発言をやめたくなったけど、できるか不安・・・

 

って人もいるはず。ネガティブ発言と言っても、範囲は広い。どこから直していけばいいか、着手すべきポイントが分からないって人もいるでしょう。

 

そんな悩める人にオススメしたいのは、

 

まずはD言葉をやめてみよう!

 

D言葉とは、「だって」・「どうせ」・「でも」・「だから」とかの言い訳やネガティブにつながる言葉のこと。いませんか、身の回りで何を言っても否定してくる人。職場の同僚・上司とか。

 

そういう人種の人たちが、人から話を聞いてすぐに使うのがこのD言葉。

 

来週からこのプロジェクトを始めたいと思っています。

 

でもな〜、・・・

 

って感じ。こちらは過去記事でも取り扱ったので是非見て下さい。

 

否定されるのが怖い・嫌な人に向けて。否定されてストレスがたまるのは、人格を否定されているように感じているから。

 

これは男ならみんな頭が上がらないであろうカリスマしみけんの著書「モテる男 39の法則」に書かれていました。

 

モテる人は基本的に素直、相手の言うことに対して否定しません。自分のためにネガティブ発言をしないのもそうですが、相手の言うことにも否定はしない様にしましょう。

 

こうすれば幸福度も上がる、おまけにモテる。実行しないテはありません。

 

ネガティブなことが起こっても、解釈を変える

ネガティブな思考が出てきたときに、口に出さない。出してしまうと確定してしまう気がするから。

 

言葉にしてしまって、それが自分の耳に入って脳で再度捉える。こうなってしまうともうネガティブ情報として固定されてしまいます

 

人生は解釈次第、解釈ゲーム、解釈遊戯。何か起こってもそれをどう解釈するかは自分次第。

 

 

ドラゴンボールで悟空がめちゃくちゃ強い敵が出てきても、「おらわくわくすっぞ」って解釈してる。僕なら「うわ、絶対むりやん・・・」ってなるのに。

 

同じ出来事でも捉え方次第で、ネガティブにもポジティブにもなるわけです。成功しなくても、エジソンは「失敗してない、うまくいかない方法を見つけただけ」なんて言っていました。これと同じノリ。

 

心理学でも同じような話があります。難題に向かい合ったり、ここ一番の大勝負という時にがっちがちに緊張していてる。ここで

 

自分は今興奮している、わくわくしている。

 

と思うとパフォーマンスは向上するらしいのです。何が起こるかよりもどう捉える。

 

一見ネガティブっぽいイベントが起こる、脳が反応する。そしてそこから脳みそに鉄の貞操帯を付けて、ネガティブ発言をしない。ここがミソ。

 

反射的に口に出してしまうともう解釈の余地が残っていません。言葉にしていない限りは、まだ自分は自由にそのイベントにラベルを張る権利を持っています

 

日常で起こるたいていの出来事は、15~30秒自分の中で置いてみると、案外大したことなかったりしまう。

 

あ~、まぁ何となるか。

 

って思える。起った瞬間が人間は一番パニックになってしまうんですね。マジのマジでネガティブなことって実はあんまりない。

 

自分で発言してしまうことで必要以上にネガティブにしてしまっているだけ。自分の敵は自分。自分の脳みそは他人。

ネガティブじゃなければ良い、無理にポジティブにならなくて良い

本当にポジティブになれるならいいのですが、自分を偽るのは危険。ポジティブぶって、実際の気持ちと乖離があるのはNGです。そんなことを繰り返していたらいずれガタが来てしまう。

 

ポジティブにならなきゃ、ポジティブでいないといけない

 

そう考えている時点でもはやポジティブではないです。

 

解釈変えて、気が楽になったな、何とかなりそうだし

 

くらいに楽観視になれるのが真の意味でのポジティブ。ネガティブ発言をやめる、脳で解釈を変える。その結果ポジティブになれればベストですが、別になれなくても問題なし。

 

ネガティブ発言をやめて、ネガティブな気分にならないだけで十分ゴールなのです。無理そうなら、それ以上を求めてはいけません

 

ネガティブじゃなければそれで良いんです。しんどければ前向きになろうとしなくてもいいです、ネガティブ発言だけしなければ合格点。

 

自分の感情やメンタルを自分でコントロールしましょう、正しい方向にメンタルを持って行くのは難しいです。

 

そんな時はおかしな方向にメンタルが流れていかないか、そこのケアをしっかりする。これだけでOK。

 

ため息は幸せが逃げる。これと同じ。ネガティブ発言をすると幸せが逃げる。

 

あなたも今日からネガティブ発言をやめましょう、そうすればネガティブ思考になる時間も少なくなります。

 

僕らの体は僕らの食べるもので作られている様に、僕らの思考は僕らの発する言葉でできているんです。No Moreネガティブ

まとめ

では、最後にもう一度この記事をまとめます。

 

  • 無意識にネガティブな言葉は口から出てしまう
  • ネガティブ発言をやめるために、D言葉を使わない、解釈を変える
  • ネガティブじゃなければOK、無理にポジティブになる必要はない

 

 

このブログは、僕の実体験、考え、趣向をもとに記事にしている雑記ブログです。会社員をしながら、毎日少しづつ書き溜めています。

 

この記事が面白ければ、是非他の記事も読んでいって下さい。貴重な時間を頂きありがとうございました。ではでは!

-ライフハック, 人間関係, 生活, 読書

© 2021 会社員コルレオーネBLOG Powered by AFFINGER5