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コミュニケーション能力を上げるコツは、会話の中で「相手の名前」を何度も呼ぶこと!人は自分の名前を呼ばれることで、親近感を覚えるもの。

心理学の本なんか読まなくていい、コミュニケーションの本なんか読まなくていい。

 

話している時に、相手の名前を必ず呼ぶべし!

 

まずはこれ、これができていないうちは本なんか読まんでよろし。当たり前だと思われる方も多いかもしれませんが、実行できていない人めちゃくちゃ多いです。

 

どうでしょうか。会話している中で相手の名前を、口にしていますか。「おい」とか「お前」で済ませてはいませんか。

 

コミュニケーション能力を上げる、最もシンプルで効果的な方法は、相手の名前をとにかく口にすることです。

 

ごりごりシンプル。子供でもできる。でもみんなできていない。会社で嫌われている管理職は、ほとんどみんなできていない。

 

みんなできていない、だったら僕らがやって、周りを出し抜くしかない。

 

・コミュニケーション能力を向上させたい
・周りの人と良い人間関係を築きたい

 

という人にむけて書きました。

 

最初に結論から!

 

この記事のまとめ

  • 人は会話の中で、思っているよりも、相手の名前を呼んでいない
  • 名前は誰に対しても、キラーワードである
  • 1分に1回は会話の中で、相手の名前を口に出してみよう

 

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相手の名前を口にしない人が多すぎる

人は思いのほか、会話の中で人の名前を呼んでいないもの。それを感じた僕のエピソード。

 

自分で言うのもなんですが、まぁまぁキモいエピソードです。腹括れよ。

 

先日友人と大阪にあるユニバーサルスタジオジャパン(USJ)に行きました。久々に行ったのですが、かなり人が多い。

 

 

新しくできたニンテンドーエリアで、マリオカートのアトラクションがあり、そこに並んでいたタイミングでの話です。

 

僕と友人が並んでいる前はカップルでした。女性が僕の真ん前に立っていたのですが、

 

あれ、この人、元カノに似てる!?

 

と不意に思ったんですね。背格好や髪型、服装の感じ、話している声が似ている。

 

もし元カノだったら、めっちゃ気まずい。しかし一度気になってしまった以上、めっちゃ気になる。知りたい、コナン、真実はいつもひとつ。

 

 

悩んだ末僕がとった行動は、友人と話しつつ、前のカップルの会話も盗み聞きするというもの。聞いちゃうぜ、聞いちゃうぜぇ。

 

エイリアンくん
き、きめえ・・・

 

同じ状況なったら、みんなこうするやろ、多分!

 

そのうち彼氏側が、彼女側の名前を呼ぶはずだ。それで判明するに違いない。

 

https://hunterworld.tokyo/gonnfreaks/より引用

 

そこから小一時間、耳に神経を集中させる。ハンターハンターでゴンが拳に念を集中させたかごとく、耳に念を集中させる

 

しかし、しかし、言わないのね~!彼氏が彼女の名前、全く呼ばないのね~!

 

結果から言うと、たまたまその人が振り向く機会があり、完全に目が合う。そこで、「あ、別人だ」と判明。

 

 

良かった、良かった。何が良かったかは分からんけど、真相が分かって良かった。

 

このう○こ探偵ごっこを終えて、改めて思ったんですね。

 

人は話す時に、案外相手の名前を呼ばないもんだな。

 

もしかすると、僕らも相手の名前をそこまで呼んでいないのかもしれない。親密な関係であるはずのカップルでも、この有様なのだから。

 

別に意図して、相手の名前を口にしないわけじゃないはず。きっと無意識で、名前を呼んでいないだけ。

 

思えば合コンなどの出会いの場でも、名前を呼んだり呼ばれたりあんまりしない。単純に名前を覚えきれていないというだけかもしれないけど。

 

もしあなたが僕と同じ男性なら、ちょっと思い返してほしいんですが、合コンで女性側からちゃんと名前を呼ばれたことって少なくないですか?

 

なんか呼ばれなくないですか?なんでなんやろう。そんな複雑な名前でもないのに。

 

相手の名前を覚える、その名前を会話の中で口にする、まとめてしまうとこれだけ。しかし意外と実践していない人が多い。

 

難易度は高くない、幼稚園児でもやっている。ただちょっと億劫なだけ。

 

呼ばないとNGなんてこともないから、世の中の人は無意識に人の名前を呼んでいないんですね。

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名前は全人類に効果抜群のキラーワード

とかく人を褒めようとすると、なかなか難しい。どんな言葉が相手に響くかは分からない。

 

Aさんには効果的でも、Bさんには効果がないフレーズもあったりする。

 

女性を口説く際に、人によっては「可愛い」よりも「面白い」の方が効いたりする。

 

ここら辺は難しい。松浦亜弥も

 

セクシーなの、キュートなの、どっちが好きなの?

 

と歌っていた。うん、書いてて気付いたけど、これはあんまり関係ないわ。

 

なんやねん!誰にでも効果抜群な、魔法のフレーズないんか!

 

そう思ったでしょうか!?ところがどっこい!

 

ある、あるねん!スゴイやろ、あるねんで!

 

相手の名前はキラーワード!!

 

まさにこれ。相手の名前は、どんな人間にも激ハマりするんです。誰の耳にも官能的に響く。

 

 

こうかは ばつぐんだ!

 

気にしていないだけで、名前というのは非常に大きな力を持っています。名前を呼ぶのは、相手の懐に入る効率的で効果的な手段なんですね。

 

ファンタジーの名作「ゲド戦記」。映画はあんまり、小説は面白い。ここで主人公のゲドは魔法使い。他にも様々な魔法使いが登場します。

 

 

ハリーポッターは杖を使って、魔法をかけますが、ゲド戦記では一味違う。ゲド戦記では、魔法をかけるポイントは「名前」

 

人のみならず、石や木や草などにも、真の名前があってその名前を知り呼ぶことで、その対象に魔法をかけることができるんですね。

 

対象の名前を握ることで、自分のコントロール下に置けると。魔法使いが絶対にやってはいけないことは、自分の本当の名前を知られること。

 

万が一、相手の魔法使いに自分の本当の名前を知られてしまうと、太刀打ちできなくってしまうんです。

 

主人公はゲドですが、本名はハイタカ。魔法使いになるにあたり、新たに名前を付けたんですね。ホストやキャバクラで源氏名つけました的な。

 

相手の名前を知る、そしてその名前を呼ぶのは、実に破壊力のある行為なんです。

 

僕の人間関係のバイブルのひとつ、しみけん「モテる男の37の法則」でも、名前について言及されていました。

 

男なら誰でも一度は憧れるスーパー男優しみけんが、モテる男になるための具体的な方法について教えてくれます。

 

会話の要所に相手の名前を入れよう!

 

37の法則のうちのひとつがこれ。

 

 

人の名前が覚えられないなんてのはよく耳にする話。ですがそんなことを言っていたら、いつまでたっても覚えられない、そしてモテない。

 

女性にモテないとかではなく、人からモテない

 

モテる人は必ず相手の名前をしっかり呼んでいます。それがたとえ、久しぶりに会った人だとしてもなんです。

 

人の名前は実際に口に出して、呼んでみることで、覚えやすくなります。読む前に「何て呼んだらいいですか」と聞くと、二倍覚えやすくなるのだそう。

 

そして声に出して、

 

〇〇さん、実は先日〜

 

など会話の冒頭で、相手の名前を呼ぶようにすると、口も記憶してくれます。めっちゃ簡単、あとは実践するかしないかだけ。

 

 

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会話の中で、1分に1回は名前を呼ぼう

僕の会社には、クソみたいな、役に立たない、頭でっかちな管理職がめちゃくちゃ多い。

 

一緒にいて嫌になるし、中指を立てたくなることもしょっちゅう。

 

 

ジョジョの「スタンド使いはスタンド使いにひかれ合う」的なノリで、僕がクソだから、クソ上司が集まってきた可能性も否めない。悔しい。

 

僕が見ていて、できない管理職、部下からの信頼がハムよりも薄い管理職には共通点がある。それは部下の名前を、ちゃんと呼んでいないということ。

 

あなたの職場で、評判の悪い管理職を思い出してください。「おい!」とかで部下を呼んでいるのではないでしょうか。

 

デール・カーネギーの「人を動かす」でも、名前の重要性は書かれています。

 

人類が全員読むべき、人生の攻略本。さすがにもう読んでいない人はいないはず。まだなら今すぐ、手に取りましょう。

 

アンドリュー・カーネギーは鉄鋼王と呼ばれていますが、本人は鉄鋼のことをほとんど知りませんでした。まぁこういう管理職はうちにもおる。

 

自分よりも遥かによく鉄鋼のことを知っている多くの人を使っていたのです。しかしカーネギーは、人の扱い方を知っていて、それが彼が成功した大きな原因でした。うん、こういう管理職はうちにはおらん。

 

カーネギーは10歳の時に、すでに人間というものは、自己の名前に並々ならぬ関心を持つことを発見していました。そしてこの発見を利用して、他人の協力を得ていたのです。

 

スコットランドでの少年時代に、カーネギーはウサギを捕まえました。ところがそのウサギは子供をたくさん身ごもっていました。

 

まもなくたくさんの子ウサギが小屋にいっぱいになりました。すると餌が足りません。そこで彼は近所の子供たちに、ウサギの餌になる草をたくさん取ってくるように依頼したのです。

 

しかしここで面白いのは、カーネギーがこう言ったこと。

 

草をたくさん取ってき人の名前を、子ウサギにつけます

 

この計画は見事成功しました。子供は我先にと、草を取りに行ったのです。

 

これがカーネギーの相手の名前を使うことで成功した経験となり、その後の人生でも同じように人を動かしまくりました。

 

かのフランクリン・ルーズベルト大統領も相手の名前を覚えていることで、支持を得まくった大統領です。

 

人に好かれる一番簡単で分かり切った、しかも一番大切な方法。それは相手の名前を覚え、相手に重要感を持たせることだ。

 

と述べていました。

 

有権者の名前を覚えること、これが何気に最強の政治的手腕なんですね。

 

 

こういったありがたい教えを踏まえて、僕らができることは何かまとめてみました。

 

相手の名前を呼ぶための、3つのルール

  • 短い会話でも、必ず一回相手の名前を出す
  • 1分に1回のペースで、不自然にならない程度に、相手の名前を呼ぶ
  • 呼びかける時に、「こんにちは」などではなく、「〇〇さん、こんにちは」と呼ぶ

 

簡単です、この3つをルール化して実行するだけ。僕も今よりも、もっと名前を呼べる人になりたい。

 

名前を呼ぶのって超簡単

心理学の本やコミュニケーション術の本を10冊とか読む必要はありません。まずは相手の名前を呼びましょう。

 

「〜効果」とか、「〜心理」とか、そんなんいりません。名前を呼ぶ方が、確実に、手っ取り早く効果があるのです。

 

僕は最近意識し出して、先ほどの3つのルールを実践しています。相手への効果も感じますが、それと同様に、

 

「自分の名前」って、あんまり呼ばれていないよな

 

と思ったんですね。「オレが嫌われているだけか」などと疑心暗鬼になったのですが、見ているとそもそもみんな相手の名前を口に出していない。

 

「おい」、「なあ」、「ちょっと」、こんな言葉で代用している人が非常に多い。まるで熟年夫婦のような有様です。

 

相手の名前を呼ぶなんて、幼稚園児でもできるのにやっていない。別に日常でそこまで不都合を感じることも少ないからでしょう。

 

 

ただこれはチャンスです。みんなできていないことを、自分ができるようになれば、確実に出し抜けます。

 

騙されたと思って、始めてみてください。「相手の名前を呼びまくるライフ」、始めてみてください。

 

来ますよ、じわじわ来ます。あなたの好感度が、じわじわと上がっていくのを感じるはず。

 

相手の名前をなんて呼ぶだけタダ、やったら呼んどけ!

まとめ

では、最後にもう一度この記事をまとめます。

 

この記事のまとめ

  • 人は会話の中で、思っているよりも、相手の名前を呼んでいない
  • 名前は誰に対しても、キラーワードである
  • 1分に1回は会話の中で、相手の名前を口に出してみよう

 

このブログは、僕の実体験、考え、趣向をもとに記事にしている雑記ブログです。会社員をしながら、毎日少しづつ書き溜めています。

 

この記事が面白ければ、是非他の記事も読んでいって下さい。貴重な時間を頂きありがとうございました。ではでは!

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